都道府県穴埋めゲーム

経済学部ですが、民法の講義を取り、このような問題を出されました。予習問題のようなものなんですが、内容が良く分からないので解説をお願いします。

Aは自己の所有する土地の近くに、産業廃棄物施設ができると雑誌で知り、Bに時価の半額で売却した。しかし、その雑誌の記事は誤報であり、Bはそれを知っていた。Bがこの事情を知らないCに売却した時、AはCに対し土地の返還を主張できるか。

A 回答 (4件)

講義の予習ならばあなたが考えなければ意味がありません。

だからきちんと答えは書きません。民法95条の錯誤の要件を検討し、同条の論点を当たってみてください。
    • good
    • 0

無効の主張は善意の第三者に対してもできるのか。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

Hermit9さん、tyhurayraynuさん、素早いアドバイスありがとうございました。民法95条をよく読み、テキストで参考問題をじっくり読んで、なんとか解答が出来ました。

当方初めての質問で、よくまだこのシステムが理解できていないので、ポイントがHermit9さんにしか付けれなかったことをお詫びします。

ここでまとめてのお礼とさせていただきます。ありがとうございました。また質問すると思いますので、よろしくお願いします。

お礼日時:2007/04/10 22:07

NO.2さんの書かれてるように「動機の錯誤」は中心論点ですが、検討すべき要件、論点は他にもあります。

95条の部分のテキストをよく読んでください。
    • good
    • 0

「動機の錯誤」

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報