虫はなぜ死ぬ時にあお向けになるのでしょう？

タイトルのとおりです。
彼らはなぜ死ぬ間際になるとあお向けになってしまうのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： 007oo7 回答日時： 2007/04/13 23:08

虫という言葉はおそらく昆虫を指していると思う上で回答します。

昆虫は足が体の裏側から生えています。
それが死ぬことにより硬直すると足が伸びた状態になりますのでよほどのことがない限りひっくり返ってしまいます。
死んだ昆虫を見ると足が伸びているのが確認できると思います。

この回答へのお礼

そうですね、昆虫です。
今日も早速大きめのゴキブリが死ぬ間際だったのですが、あお向けになっていて、まだぴくぴくしていたもののうつぶせ状態にはなれなそうでした。足、伸びてたかなあ？でもそうですね、硬直が始まっていたんですね。回答ありがとうございました。

お礼日時：2007/04/13 23:19

No.2 回答者： cliomaxi 回答日時： 2007/04/13 23:05

死後硬直と云うか、構造上死ぬと足が内側に延びたような(身体の前に突き出したような)状態になります。

この状態ではうつ伏せにはならないからです。

この回答へのお礼

分かりやすい回答ありがとうございました。
今までの謎が解決されてすっきりしました。

お礼日時：2007/04/13 23:21

No.1 回答者： AVENGER 回答日時： 2007/04/13 23:04

重心が高い所にあるので、死ぬと足が屈曲してひっくり返ります。

この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時：2007/04/13 23:16