プロが教えるわが家の防犯対策術!

男にしては、最近よくお料理をつくっています。
そのつど作るのは面倒なので一度に3~4食分をつくって
おきたいのですが、それぞれのお料理おかずの
保存時間を教えていただけないでしょうか?
例えば、こんな感じです。
当日の昼に三4分を作り置きしていて
その日の夜食べて(これはまず大丈夫でしょう)
残りを翌日の昼と夜または、翌日に食べる。

1.コンニャクと筍を炒め物にした料理

2.豆腐を鍋に入れた味噌汁

3.豚肉、牛肉をフライパンでいためたもの。

4野菜炒め

5.小松菜と豚肉を炒めた料理

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

あくまでも(胃)丈夫な我が家の指標ですので、


おなかが弱い人にはお勧めできません。
ちなみに冷蔵庫は雑菌の宝庫になりがちなので、
あまり長時間の保存には適しません。
(冷蔵庫は清潔に!)

>1.コンニャクと筍を炒め物にした料理
冷蔵庫で4日程度、要加熱。

>2.豆腐を鍋に入れた味噌汁
冷蔵庫で2日。
毎日1回加熱しした場合、常温で4日。

3.豚肉、牛肉をフライパンでいためたもの。
冷蔵庫で1週間。冷凍保存で2週間。
要加熱、冷凍保存の場合風味落ちが激しくない。

4野菜炒め
冷蔵保存で1週間。

5.小松菜と豚肉を炒めた料理
冷蔵保存で1週間。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変参考になります!
案外長持ちするものですね。
いままで心配でしたから
つくたら間をあけずに無理して
食べていました。
ダイエットどころかむしろ食べすぎていました。

味噌汁は、常時作り置きでいけそうですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/25 10:09

作り置きの料理やおかず類は殆どのもの(下記参考URL以外のものも含めて)が冷凍保存可能ですが、冷凍保存は風味が落ちるとよく言われます。

しかし、栄養・風味を出来るだけ落とさずに保存を長持ちさせるコツは、空気に触れるのを極力避けることです。
下記参考URLをご参照下さい。そして、「ホームフリージング講座」の例えば(5)「おかず」をクリックして頂き「おいしさ保存のコツ」欄をご参照頂きますと、殆どのおかずは、そこに記されていますように、冷凍保存袋(必ずしも「サランラップ」や「ジップロック」ブリーザーバッグでなくても良い)に入れて、空気に触れるのを極力防ぐことです。
冷凍保存袋の中の空気を抜き取るのに、ストローでは十分空気が抜けなかったり、またストローを使うのに嫌悪感を持たれる方もおられます。
このような場合、冷凍保存袋としてジッパー付保存袋をお使いの場合には、ジッパー付保存袋の空気を強力に抜くことが出来る安価な 『真空パック器』 も販売されていますので、Google<http://www.google.co.jp/>,Yahoo<http://www.yahoo.co.jp/>などで検索して頂き、ご検討してみてください。

参考URL:http://www.asahi-kasei.co.jp/saran/lab/index.html
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はじめまして


これからの季節は十分に気を付けないと、すぐに
雑菌なんかが繁殖します。

なるべく早く食べきった方がいいでしょう。

ちなみに長持ちの秘訣としては

1.空気に触れないよう密閉する。
タッパーなどに入れる時も、食材に直接ラップを掛けて
空気に触れないようにしてから蓋をするといいですよ。

2.熱いうちにラップや蓋をしない
これは蓋に蒸気(水滴)がたまり、その水分にカビや
雑菌が繁殖しやすいからです。
なるべく冷めてから蓋をしましょう。

3.まめに火にかける
要は加熱消毒です。水分量の多い煮物などは、煮詰まって味が濃く
なってしまうので、水分を補給しながら加熱するといいでしょう。

また、肉類を焼(炒)いたものなどは、酒などを足して焼きなおすと
あまり硬くならずに日持ちさせることが出来ます。

4.保存する容器をきれいに
出来たての料理も保存する容器に雑菌が付いていたら、すぐに
だめになってしまいます。きれいな容器に保存しましょう。

と、こんな感じですかね。

意外と食材って長持ちするんですよね。

でも、安心ていると危険です。
食中毒には気を付けてくださいね。

あんまり回答にはなってないかも知れませんが
参考までに・・・
失礼しました。
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この回答へのお礼

出来るだけ空気つまり雑菌に触れささないように
ラップをかけるようにするのがポイントのようですね。

肉の焼き直しに酒を使うと柔らかくなるのは
参考になります。
(でも、もう一度フライパンで焼きなおすくらいなら
保存しないで、食べる分だけ焼きます。)

常温での保存は、初夏までとした方がいいようですね。

お礼日時:2007/04/25 16:59

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