ハマっている「お菓子」を教えて!

一ヵ月後に金商契約を控えているものです。
主人が契約者で私が連帯保証人です。
それでなけれな審査はおりないとのことで。
契約者である主人は団信に加入します。
疑問なのですが主人が万が一死亡した場合は団信で残りのローンは
保証会社から銀行へ支払われ、精算されるということだと思うのです。
私たちが支払う保証料とはつまりは保証会社へ支払われるのですよね?
この掲示板で見かけたのですが、保証会社は団信で銀行へローン残高を支払う。保証会社は連帯保証人へ銀行へしはらった額を請求する。
と書いてありました。
ということは銀行へのローンはゼロだけど保証会社へは残る。
つまり支払先が変わっただけということになるのですか?
だとしたら安心どころか保証料も団信も無駄では?
銀行だけは損はしないけど。
契約者が死亡した場合、妻である私と子供は家に住んでいられるのですか?

A 回答 (3件)

何度もすみません。

私も混同した質問に混同したまま回答していましたので、整理して書き直します。

>主人が万が一死亡した場合は団信で残りのローンは保証会社から銀行へ支払われ、精算されるということだと思うのです

これが違います。団信は保険ですから万一の際にはその保険金にて、残債が返済され、それで終わりです。保証会社は団信とは関係ありません。

保証会社というのは、例えば誰かを連帯保証人に立てる代わりに、保証会社が保証する制度という風に考えてください。これを利用するには一定の保証料を支払うことが多いです。
そして返済が滞った際には、保証会社が債務を肩代わりして銀行等に返済をしますが、これは保証人が肩代わりするようなもので、保険金とは異なります。
つまり保証会社は債務者に対して肩代わりした分を請求することが出来るということです。

今回は保証会社による保証制度も利用しつつ、質問者も連帯保証人になることが求められている形態かと思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
すいません。無知で・・。お恥ずかしいかぎりです。
団信は保険・・勘違いしてました。
つまりは死亡時は団信で精算されてその後は相続人である妻(連帯保証人)が相続でき、子供と居住可能ということですね。
問題は死亡いがいの返済が滞った際は保証会社が債務者の変わりに銀行へ返済し、債務者が支払う返済先が銀行から保証会社に変わるということですね。
ありがとうございました。
金消契約・・恥ずかしい・・。
ありがとうございました。

補足日時:2007/05/25 12:21
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1です。

ごめんなさい。
質問者は団信と保証料を混同しているのだと思います。

保証会社が保証したケースでは、質問者が書かれている通りです。
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>保証会社は連帯保証人へ銀行へしはらった額を請求する



どこに書いてあったのですか・・?

団体信用生命保険というのは保険の一種ですから、万一の際に保険金を支払って、それを連帯保証人なり他人に請求するようでは保険の意味がないでしょう・・。

それと、前回の質問時にはあえて触れませんでしたが、金商契約ではなくて「金消契約」です。金銭消費貸借契約。
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