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約束手形における振出人、裏書人、被裏書人についてご教授お願いします。
私は以下のように理解しています。
(1)振出人=手形を最初に発行した人
(2)裏書人=裏書をした人。お金をもらえる人だが、被裏書人にお金を払うために裏書をする。
(3)被裏書人=裏書人が指定した人、お金をもらえる人
(4)さらに被裏書人が新しく裏書人となり、別に被裏書人を指定して債権を譲渡する。
(5)これらを繰り返して、手形は転々と譲渡されていく。
以上、私の理解に誤り等あればご指摘お願いします。
また、
(6)小切手にも裏書があるのですか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

(1)~(5)まで、おおまかな理解としては、特に誤りはないと思います。




>(6)小切手にも裏書があるのですか?

小切手には裏書欄はありませんが、裏書することもできます。
しかし、そのまま相手方に渡せば事足りますので、通常は裏書ではなくこの方法によります。
記名式(受取人の氏名が記載されている)小切手の譲渡は、必ず裏書しなければなりません。

が、その前に、小切手には支払期日がなく、銀行ですぐ現金化できるので、小切手の譲渡自体あまり必要性はありませんが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
助かりました。

お礼日時:2007/06/01 13:18

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