アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

初めまして、どうぞよろしくお願いします。
インターネットのページを開く時・更新にCPU使用率がMAX近くになりとてもページの切り替わり・Explorerの立ち上げがかなり遅いです、どうすればよろしいでしょうか?
Explorer以外のソフトは普通の感じなのですが・・。
PCは、OSはXPのSP2でDELL DIMENSION8300のPentium4 CPU2.80GHz 512MB RAMです。
どうか、ご教授お願い致します。

パソコン初心者なので、大変恐縮ですが専門用語などお手荒かにお願い致します。

A 回答 (3件)

 開こうとしているインターネットのページのGUIの使い方次第では収得ファイル量が大きく・圧縮ファイの解凍が必要となり、アクセスにもCPUはかなり必要となります。


エンコーダー・Flashの起動の為にHDDにアクセス収得、
アンチウィルスソフト(常駐ソフト)はフィルスチェックをフルに行い、
メモリーの量、常駐ソフトの量により常駐ソフトを仮想メモリー(HDD)に待避
 等それぞれにCPUは作動し、HDDが絡み、グラフィック能力が絡み当然ページを開く時・更新等アクセス時にはCPUの使用率が上がるのは当たり前では無いでしょうか。

 少しでも動きを良く(軽く)したければ、メモリーを積む(1GB以上)、
 HDDの起動ドライブ空き容量を確保(40%以上極小15%以上=仮想メモリー量は使用量側とし、実空き容量として必要)、
 起動ドライブC:のファイルの分散化を解消し、又、起動ドライブの容量を余り多くしない。(WinXPで起動ドライブ15GBからMax30GB程度、データファイルは別にデータドライブ(内蔵ドライブであれば別HDDでも良い。起動ドライブと同じHDDを領域分割した)を作り、起動ドライブにデータファイルは置かない。)
 HDDの読み取り不良を防止するためCHKDSKの全適用で、読み取りに手間を掛けさせない。
 仮想メモリー(HDD)の設定(Windows設定は実メモリーの最小設定=1.5倍、最大設定=2.5倍程度)を実メモリーと共で最小2GB分は設定し、起動ドライブC:では最小設定=最大設定(固定設定)とする。(デフラグ・CHKDSKの全適用の後行い分散化を防ぐ。実メモリーが1GB以上有る時は仮想メモリー量=実メモリー量)

 等の管理が出来ればかなり作動性が違うと思いますが。

 デフラグ(3ヶ月1回、常駐ソフト特にHDDを監視するソフトは停止する。=アンチウィルスソフトは停止=INの接続切断 又は「セーフモード」下で行う。)
 アイコン[マイコンピューター]Wクリック>[起動ドライブ]右クリック>[プロパティ]クリック>[ツール]クリック>最適化[最適化する]クリック>[分析]クリック、確認後レポートの表示(最適化不要と表示されも)確認、分散file400以上有れば最適化実行[最適化]クリック>

 CHKDSK(3ヶ月1回、起動ドライブ時には再起同時に行われる。データドライブ時には、常駐ソフト特にHDDを監視するソフトは停止する。=アンチウィルスソフトは停止=INの接続切断 又は「セーフモード」下で行う。)
アイコン[マイコンピューター]Wクリック>[起動ドライブ]右クリック>[プロパティ]クリック>[ツール]クリック>エラーチェック[チェックする]クリック>ファイル・・・の修復、不良セクタの・・・回復[両方チェック][開始]クリック>再起動に了承し、Windows再起動>Windows再起動時CHKDSK>再起動

 CHKDSKで起動出来なくなった場合(マスターブートレコード(MBR)・ブートセクタ損傷による起動不良)はWindowsインストールCDによる
 修復インストール・in-place upgradeを掛ける。(ただしフォーマット・領域解放を伴わない物で、HDD現有のWindowsシステムファイルを収得しての修復インストール)。
以下のサイトのやり方を参考に修復出来ると思います。
@it修復セットアップ完全マスター
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/em_re …
5.in-place upgradeを実施する
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/em_re …
 リカバリーディスクで修復インストールが出来ない場合は、再インストールを行うしかない。
再インストール時には起動ドライブのデータファイルは全て無くなるので、データコピーを必ず取ること。

 仮想メモリー(HDD)の設定
ディスクトップ[マインピュータ]右クリック>[プロパティ]>「システムのプロパティ」[詳細]クリック>パフォーマンス[パフォーマンスオプション]クリック>「パフォーマンスオプション」「仮想メモリ」[変更]クリック>
「仮想メモリ」
ドライブボリュームラベル[C:・・・]クリック選択
初期サイズ
最大サイズを入力
[設定]クリック
他のドライブにも設定時は他のドライブを選んで設定する。
ただし、内蔵ドライブ(起動ドライブと同じHDDでも良い。)だけにしか設定しないこと。
[設定]クリック終了後
下の[OK]クリック
「パフォーマンスオプション」
[OK]クリック
「システムのプロパティ」
[OK]クリック
 上記の設定は再起同時に有効になる。
 必ず、デフラク・CHKDSKの全適用を行った後の起動ドライブに対して設定・適用を行うこと。Windows起動不良の元と成ります。
 起動不良時には修復インストール・in-place upgradeもしくはリカバリー処理が必要と成ります。
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> 10秒くらいですが、再インストール以外はネット環境が変わっていないのに3ヶ月前までは3秒程度でした。


> 部品の劣化でだんだんと遅くなると言う事なのでしょうか?

ハードディスクの影響は考えられますね。
チェックディスクを修復オプション付きで実行してみて下さい。
http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003 …
あとは常駐ソフトが増えていたりバージョンが上がっていたりすると影響はあるかもしれませんね。
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「かなり遅い」というのは具体的に何秒ぐらいでしょうか。


10秒ぐらいなら、よくある話です。異常ではないです。
最新のパソコンより遅いのは我慢しましょう。
 
30秒以上かかるとなると、詳しい人に見てもらうか、メーカーに問い合わせる等してもよいかもしれません。(要因はいろいろ考えられるので簡単にはご説明できません)
 
てっとり早く、こういうのを買ってきて使うと多少早くなりますが・・・
http://www.sourcenext.com/titles/sys/74440/
このソフトも一長一短あるので、よほど我慢ならないほど遅いのでない限りそのままお使いになるのが無難と思いますよ。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

10秒ぐらいなら、よくある話です。異常ではないです。

はい、10秒くらいですが、再インストール以外はネット環境が変わっていないのに3ヶ月前までは3秒程度でした。
部品の劣化でだんだんと遅くなると言う事なのでしょうか?

補足日時:2007/06/06 23:56
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