

No.5ベストアンサー
- 回答日時:
>再び回答頂き感謝の限りです。
お役に立てて嬉しいです。
現場監督さんは若干キャリア不足のようですね。
瓦に使う釘は余分なお金を支払ってもステンレスビスを使って貰うことをお勧めします。屋根の大きさにもよりますが職人手間二人分プラス釘の差額程度です。(DIY店で1箱の価格をお調べください)
質の良い工務店が普通の金額で請け負うなら最初からそんな施工をしますけど。
きっと職人は屋根下地に突き抜けない長さを使って工事するでしょう、単価の高いステンビスですから。これで引き抜き強度が飛躍的に強まり台風で飛びにくい(飛ばないとはいえません)屋根になります。釘打ちは瓦4枚につき一箇所程度でOKです。役物瓦は全数です。
その土台になる桟木は、だから細すぎない必要があります。つまりビスがしっかり効いて下に突き抜けず、しかも風が引っ張り上げる力に耐えるという役割です。
>瓦職人が原因の場合は浅木に合わせて釘を打っていないか、桟木の厚さ・釘の長さ・瓦の厚さそれぞれが適切に使われているか?ほぼ適切なら、あれほどの長さの釘が出るのは考えにくいと言う事でいいでしょうかね。
瓦職人の失敗釘は必ず防水ルーフィングを突き抜けます。問題は瓦の裏に回った雨水が桟木によってせき止められ、ちょうどダム状に水が溜まりますが、そこで無駄に屋根下地を突き抜けた釘を伝って天井に漏水する恐れがあることです。垂木にちゃんと止まった釘なら打ち込んだ釘の周りの垂木が湿りますが、晴れた日に湿気はきれいになくなります。先回の回答の繰り返しになりますが、大工の失敗釘はルーフィングの下での出来事なので漏水には直接つながらないことがこれでお解かりと思います。ピッチ含浸タイプのルーフィングならひと夏で釘穴は埋まりますが、最近はゴム系を使う事が多く、長期防水力には疑問を感じています。その意味でピッチ系とゴム系を二重に使うのは賢い施工です。
住宅の請負金額とはそのような素人の解り難いところでの原価の積み重なりです。そこをご理解下さい。請負い金額を無視するという前提でないと出来ないお話でした。逆に言えば安く請け負わせては結局そのしっぺ返しは自分に降りかかって来ます。
回答頂き有難うございます。
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
皆さんの回答を参考にしながら瓦会社に確認したところ
釘はどうしても出るとの事、取りえず施工不良ではないと確認できました
釘はステンレスビスを使用しているようです。
屋根施工が昨日終わりました。
おととい瓦が乗る前の段階で釘の確認をした所
やっぱり打ち損じがそれなりにありました。
瓦が乗る前へ出来れば施工中に現場監督には確認をして
もらいたかった;;散々説明して欲しいと言ってもハッキリした事を
言ってこないまま屋根が乗ってしまいました。
こうなると、施主は何もできません・・・
今日先ほど現場監督が来て(本社に電話したのできたのかと)
結局「打ち損じている所は打ち直していますから釘が効いていないと板がベコベコになるので分かりますから」という説明を受けました。
打ち損じを打ち直してかの確認なんて誰もしていないのに
よく言いきれるものだと思えて^^;、瓦が乗ってからのの説明ですから私からしたら取って付けたような説明でしか聞こえませんね・・・おかげで大工さんと亀裂が入っただけで終わりました・・・
大工の打ち損じは雨漏りの心配は無さそうですが、あれだけの重い瓦を支える耐久性が心配な所ではあります。
後は現場監督の言葉を信じて煩く言っただけ大工さんも気をつけて施工してくれたはずと気持ちを切り替えるしかないかなと思っています。
ご親切に分かりやすい説明有難うございました。
No.7
- 回答日時:
No.6の者です。
なんか、回答した事によって要らぬ不安を煽ってしまったようで複雑な気持ちです。
>最近は国の打ち出す水準を最低ラインとしてそれをクリア出来ていれば問題ない。
たぶん最低ラインをクリア出来ていないと思いますが・・・
基本的に瓦は桟掛けした上で、要所要所を釘打で固定していきます。ちゃんと規定通りに葺いて行けば、少々大きな台風でも簡単に飛んで行くような事はありません。竜巻にでも襲われれば別ですが・・・
>屋根の恥部分(ルーフィングが折れ曲がる部分)屋根の縁?分ピッタリでカパっと浮いてる。
立ち上げが少ないようですね。通常、建築後に雨漏りが発生し易いのはこの箇所なんです。私はリフォームの方に就いていましたが、雨漏れの原因のほぼ3~4割がルーフィング施工の不備(特に壁際の立ち上げ不足)でした。
>屋根施工に1日瓦に1日と2日で仕上げました。
瓦は空葺きでしょうか?土は全く使用していませんでしたか?それならば良いのですが、もし土葺きでこの工期でしたら早過ぎます。通常、棟積みだけでも一週間は掛かります。これは人手の数とは関係なく、本棟を積む時は、ある程度土が乾いてから積まないと、すぐに崩れて来るからです。でも、使用瓦は丸栄さんのプラウドUU40ハイパーZなんですね。じゃあ空葺きかな?瓦自体は、オリジナルで耐震性など、防災面ではよく考えられた瓦のようですね。
ん~・・・この瓦だったら1~2日で仕上げる事も可能かな?
でも、この手の瓦なら、尚更長い釘は必要ないのではないでしょうか?
私は和瓦専門でしたので、平瓦に関してはあまり施工に立ち会っていないので、これ以上は判りませんね。でも瓦葺きは、陶器瓦であれば「基本」は大して違いはないはずです。
不安を煽ったようで、申し訳ありません。
参考URL:http://www.eishiro.co.jp/pro/index.html
回答頂きありがとうございます。
>最低ラインをクリア出来ていないと思いますが・・・
そうですよね。。。
>ちゃんと規定通りに葺いて行けば
そう信じたいと思います;;
>通常、建築後に雨漏りが発生し易いのはこの箇所なんです
ルーフィングの立ち上げや施工が面で心配になってきました。。。
>瓦は空葺きでしょうか?土は全く使用していませんでしたか?
土はまったく使用していません。
>この手の瓦なら、尚更長い釘は必要ないのではないでしょうか?
もう少し瓦と釘の長さの関係を調べたいと思います。
本当に有難うございました。
No.6
- 回答日時:
はじめまして。
元屋根関係の職に就いていた者です。>下から見た(屋根裏から)場合釘が出るのは仕方ないことと言われました。
技術力かない事の言い訳です。私が関わった現場ではこのような事はありませんでした。ちゃんと桟木の上から釘を打てば、釘の長ささえ間違っていなければ、野地板まで打ち抜くなんて事はありません。
瓦を固定するのに、垂木は関係ないでしょう。桟木に打ち付けるのですから・・・
釘が長過ぎるか、桟木の場所が判断出来ないか(有り得ない事ですが)、桟木を薄過ぎるものを使っているか、ではないでしょうか?
また、下の方が仰っているようにステン釘を使用しているのでしょうか?今では鉄釘ではなく、ステン釘を使うのが常識なのですが・・・
こんな調子では、瓦も正確に葺けるのか不安ですね。
それにルーフィングの壁際の立ち上げとかも、ちゃんと行ってくれているのでしょうか?
もしそこが私の家で、そして現場にいてそんな工事を見たら、即行やり直させますね。
或いは発注元に苦情を言って業者を変更させます。
http://www.minogawara.co.jp/tejyunn.html
http://www.80000.jp/design/sekkei1.html
http://mikko.homeip.net/kawara/index.html
参考になりますでしょうか?
参考URL:http://www.yane.or.jp/index.html
回答頂き有難うございます。
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
瓦会社に問い合わせをした所
最近は国の打ち出す水準を最低ラインとして
それをクリア出来ていれば問題ないという考え方みたいです。
それには職人のミスや技能は入っていないでしょうし、何を基準にそのラインは引かれているのかも私のような素人では良く分かりません
大型台風が来て瓦が飛んだら、国の水準通り計算して施工してますのでとか言われそうですね。
瓦を支える為長い釘が必要であれば、それに必要な桟木の幅が必要だろうにと私のような素人でも分かる話ですが、今はより良い施工を心がけるのではなく最低限クリアできていれば問題ないという考え方なので材料の質なども信用できたものではありません。
ステン釘は使用しているようです。瓦も心配ですが大工の施工も心配な所;;ですね
>それにルーフィングの壁際の立ち上げとかも、ちゃんと行ってくれているのでしょうか?
それも良く確認できませんでした。私が見た限り屋根の恥部分(ルーフィングが折れ曲がる部分)屋根の縁?分ピッタリでカパっと浮いてるし、他の施工した方のHPでは少し長めで多分内側に折り曲げる長さも取ってあったように見えました。もうすでに瓦が乗っているのでお手上げです;;。大工さんの屋根施工に1日瓦に1日と2日で仕上げましたから確認したりしてもらう余裕がありませんでした。。。
それ以前にアンカービスが3本、集積材を止めるアンカーボルト2本が私が見て浮いてました。集積材は1Fしか見てませんので2Fは分かりません。そんな感じで、煩い施主だと大工もヘソを曲げていてこのまま工事を進めてもらうのは難しいと思うので大工を変えて欲しいとも言いましたが無理だと言われました。
開き直って大工と喧嘩する気持ちでドンドン言うかなと思えてきました。でも、変な施工してもらっても困るし複雑です。
沢山のURL有難うございました。
詳細に答えて頂き大変勉強になりました。
No.4
- 回答日時:
クギが見えることによる将来の雨漏りが心配であれば、
防雨シート(下地シート)を二重にしてもらったらどうですか?
ウチも築20年(瓦葺)で、新築時はダンボール紙のようなシート
(これが一般的だったらしい)だったので、
葺き替えの際に「下地を二重葺き」にしてもらいました。
桟もリサイクルのヤツを付けたら、
歩いているとポキポキ折れたので、
全部、木の桟でやり直してくれ。としました。
実際にはリサイクルの桟を支えるように木の桟を下段につけました。
下地シートは、メーカーにもよりますが3グレードくらいあり、
何も言わないと、最低のグレード(一般)を付けます。
これを最上級グレードにするより、
「メーカー(下地材)を変えて下地を二重葺き」の方がいいそうです
(一人親方の屋根屋談)。
大工の家を見た事ありますか?
大震災以後、本職の家は瓦でなく、軽い屋根材(コロニアル)
が多いようです。
これは耐震構造を考えての事だそうです。
以前は、「瓦の家は、重い瓦に耐えられるよう、頑丈に作ってある」
と考えられましたが、
「大きな地震の際には瓦が落ちる」という考えもあるそうです。
細かく考えると、キリが無いんですよね~。
心配であれば、なるべく現場に行って、写真をいっぱい撮って下さい。
職人へのお茶代は必要経費と思って、
なるべく話をしましょう。
彼らは、「自分に関係ない」と分かると、色々と教えてくれます。
私はメンテナンスの時期やトラブル事例などの多くを、
こうして職人さんから学びました。
クギはステンレス(少し高い)だと思いますが、鉄だと後で錆びます。
単価数円~数十円ですが、現場の職人はコレさえも節約します。
どうか、頑張って下さい。
回答頂き有難うございます。
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
我が家はルーフィングを張ります。
そのルーフィングが溶けネジなどの隙間に入り
防水できるようになっているようです。
凄い屋根の上に乗ったんですね
私高所恐怖症で、なんとか屋根下まで登って
写真を撮るのが精一杯でした・・・
現場監督の中継ぎが悪くて・・・大工さんとの間に溝が出来ました;;
テントを張ったところにテーブルとイスを用意して、お茶だしは毎日してます。置いておくだけですが自由に召し上がって頂いております。昨日は屋根の上で暑かったと思いアイスの差し入れもしましたが、もう、そういう問題ではなく、とにかく大工さんはヘソを曲げている状態です・・・
確認しましたが釘はステンレスの釘を使用しているようです。
分かりやすく説明して頂き有難うございました。
No.2
- 回答日時:
瓦の厚みがあれば、桟木との関係で釘が長くなるのは当然ではないでしょうか?桟木が15ミリだと瓦がそれより薄くないと釘の意味をなしてないと思いますが・・・。
木材で箱を造る時は板の2、3倍の長さの釘が必要なのと一緒です。
瓦桟木と野地板との関係から釘は出てしまいます。野地板が12ミリと薄いので釘が利きません。
野地板と垂木の関係では 墨を打てば抜けることはまずないです。
今はエアーで釘を打つので手応えがなく、抜ける利いてるの感覚がつかめません。
回答いただき有難うございます。
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
そうですね耐久性を考えた場合釘の長さが、それなりに
必要なのだと言うことはわかりました。
>今はエアーで釘を打つので手応えがなく、抜ける利いてるの感覚がつかめません。
そうみたいですね。エアーでやっているので打ち損じも感覚がつかめないようです。結局「打ち損じている所は打ち直していますから釘が効いていないと板がベコベコになるので分かりますから」という説明で終わりました・・・
打ち損じを打ち直してかの確認なんて誰もしていないのに
よく言いきれるものだと思えて^^;、瓦が乗ってからのの説明ですから取って付けたような説明でしか聞こえませんね・・・おかげで大工さんと亀裂が入っただけで終わりました・・・
ご親切に分かりやすい説明有難うございました。

No.1
- 回答日時:
こんばんは、先日の質問者の方ですね。
やはり陶器瓦の平板デザインのものでしたね。
職人さんがHMから仕事を貰った請負金額が幾らなのかは一切無視してお答えしましょう。
>下から見た(屋根裏から)場合釘が出るのは仕方ないことと言われました。
それが言葉通りに受け取れるのはコロニアル瓦などの薄いものを葺くときでその際は致し方ありません。、陶器瓦を葺く時にはあらかじめ桟木を打って置き、その桟木に引っ掛けた瓦の上から瓦を貫通して釘を打ち、その釘は桟木に効いて止まります。
その釘が長過ぎて野地板を通り越してしまうなら失敗の原因は二つ考えられます。
1)釘の長さの選択を誤って必要以上の長い釘を使ってしまった。
2)薄い桟木を使ってしまった。
1)は最近陶器瓦を葺くなら平板がよく使われるので、現場に持って行く釘の長さを間違える事は通常考えられません。
わざわざ必要以上の長さを使うのは不経済なのでしません。
2)桟木の厚さは昔なら5分(1.5センチ)が普通でしたが、最近は7分(2.1センチ)が多いと思います。ご質問者さんの家だけ特別薄い桟木を使ったのでしょうか。でもそれなら長さの差は6ミリです、釘の先がわずかに見えている程度なのですか?それならその可能性が考えられなくもないです。
監督さんのご説明通りなら突き抜けている釘の本数はほとんど瓦の枚数に近いくらい数多くあるはずです。
以上は瓦職人さんが既に現場に入っている事が前提のお話です。
しかし明日上棟ですよね。それなら瓦さえまだ屋根の上に上がっていないはずですから瓦職人さんは現場に入っていませんね。監督さんの説明は矛盾しています。
そこを出発点にして考えれば、大工職の単純な失敗が可能性として高いです。杉の野地板を打つ時はすぐ目の前に垂木があるのを感じながら野地板を釘留めしますから(野地板がそり返らないよう一箇所に2本づつ打つのが原則です)間違えるのは稀れです。丁寧な大工職ならこれも垂木の位置に墨を打ちますからなおさら間違えようがありません。つまりそんなにたくさんの失敗釘はないはずです。そして先日ご紹介の現場写真のように突き出ている長さは一番短い釘を使ったとして2センチ6ミリ程見えるはずです。釘打ち機は長時間使うと手がだるくなるので手元が狂ったのでしょう。褒められた仕事ではありませんが、しかし瓦職のする失敗よりは影響が少ないです。そして普通なら失敗は手応えで解りますから打ち直しをするのが普通です。ちゃんと打てば勿論下から見えません。
大工職のこの失敗なら打ち直しをしているのを前提にすれば仮に数が多かったとしても後で問題になることはありません。
影響の微細な失敗とはいえそのように説明して了解を得れば良いのですが、素人相手と思って嘘をついたとすれば同業として恥ずかしい事です。
再び回答頂き感謝の限りです。
現場監督に「陶器瓦ですか?」と聞いてみたところ「え?陶器といいますと?陶器といえば陶器ですね」と言われてしまいました^^;
>陶器瓦を葺く時にはあらかじめ桟木を打って置き、その桟木に引っ掛けた瓦の上から瓦を貫通して釘を打ち、その釘は桟木に効いて止まります。
凄い分かりやすい説明大変助かります。
>監督さんのご説明通りなら突き抜けている釘の本数はほとんど瓦の枚数に近いくらい数多くあるはずです。
前回紹介したHPに載っている写真ですがあの記事を良く見てもらえると分かるのですが最初に投稿した人が消去依頼をして写真とコメントが消えています。消えた写真は、今載っている写真どころではなく、沢山の釘が並んでおりました。
瓦職人の失敗か大工の失敗か本当にどちらの工程で起こっている事なんでしょうね
HM側が言っているのは瓦職人の工程で起こっていると言っているんですね
良く分かりました。
もう、釘が出るのが正解のような感じで言われました。。。
>普通なら失敗は手応えで解りますから打ち直しをするのが普通です。ちゃんと打てば勿論下から見えません。
そうですよね。。。私のような素人でも2枚と1枚の板に釘を入れる手ごたえが違うと分かります。
要は釘が出ていると言う事が問題と言うより、大工であれば垂れ木と野地木を固定する為に釘を入れる作業なのに垂れ木に通っていない状態を良しとして打ち直しをしないで作業をしている可能性があるかもしれないという事
瓦職人が原因の場合は浅木に合わせて釘を打っていないか、桟木の厚さ・釘の長さ・瓦の厚さそれぞれが適切に使われているか?ほぼ適切なら、あれほどの長さの釘が出るのは考えにくいと言う事でいいでしょうかね。
本当に凄く良く作業内容が分かりました。
ありがとうございました。
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