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私は彼と同棲中です。けど、決して彼とは「良い関係」とは言えません。勿論楽しいときは楽しいですけど。5月からの約2ヶ月弱で3回も救急車を呼ばれました。

私は、一線を越えると「狂気」になります。アームカット有り、暴力有り…です。心療内科とカウンセリングには通っています。

彼は、そんな私に我慢ができないようです。彼も暴力で返すようになりました。例え彼の悪気の無い、でも酷く傷つける言動が原因でも、「問題は君の病気であって、君が自殺したとしても俺の責任ではない」と最後まで謝ったりしません。
私としては、少なくとも「まあ、俺も悪かったよ」の一言くらい言って欲しい、もしそう言ってくれたらもう少しマシなのに、と思ったりします。

この間の喧嘩では、彼がベランダに煙草を吸いに行っている間に、怒りがあまって鍵をロックしてしまいました。そうしたら、彼は窓ガラスを灰皿で割って部屋に入り、私を殴る蹴るしました。その騒音で隣人が救急車を呼びました。今回は私は暴力をふるっていませんが、私たちの関係はこんな風に悪くなっていくばかりです。

具体的なアドバイスがあればお願いします。DV経験者の意見を聞きたいです。「別れればいい」とか安易なコメントは不要です。

A 回答 (5件)

私もADM-2さんのように怒りをコントロールできず前の彼氏に暴力を振るってました。


今思えばなんであんなことしたんだろうと思ってます。
でも頭にきたらわかんなくなってしまうんですよね。

私の場合、周りから離れて暮らしなさいとアドバイスされていたけど彼に依存してた為それを実行できずにいました。そしたらドンドン彼が憎くなっていったし自分も嫌になっていくばかりでした。

ADM-2さんは彼と離れて暮らすことはできないんですか?

いつも一緒にいるとADM-2さんが駄目になってしまいますよ。
離れると彼氏のいいとこもみれるようになると思います。今よりいい関係を築けていくと思うし。
彼にも暴力を振られたということですが、いきなり切れてしまうADM-2さんに戸惑い困惑し結局意地をはってしまうんではないでしょうか。
彼が謝ったり気を使った言葉を言ってくれたらいいと思ってるけどそれは無理だと思います。相手がこうしてくれたらと望むのはやめた方がいいと思います。他人は自分の思うように動いてくれませんし彼氏も人間的に未完成なんですから。

まず、自分の悪いとこを認識していくことが大事でしょう。

私も彼のせいにばかりしてましたが今は違うということに気づくことができました。

最悪の状況になる前にちゃんと今後のこと等を冷静に話し合ってみてください。

ネットで「愛する人に愛される方法」で検索にかけてみてください。
そしたら「恋愛・人間関係のアドバイス、悩み相談ー愛する人に愛される方法」というのがでてきますので、そのサイトの本を読んで見てください。

役にたつといいのですが。
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この回答へのお礼

検索かけてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/24 01:00

全然外れているかと思いますが、苦しくなるくらいのジョギングをしてみることはできませんか。

息が苦しくなっても我慢して走ってみると大抵のいやなことより苦しいことが実感できます。1週間くらい朝晩続けてみるときっと我慢強くなっていると思うのですが・・彼と一緒にジョギングは無理ですか。
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お互いに自分の怒りの気持ちを“相手のせい”と、相手にかぶせてしまっている状態でしょうか。

怒りを引き受けてもらうという意味では、相手に期待するところも大きいのでしょう。その分、失望も大きい。そして、その両方を激しく揺れ動く。さらにどんどん強烈なものになっていく。お互いに縛りあっていく・・・。
怒りの気持ちが内向きになると居たたまれなくなって自傷行為となっているのかもしれませんね。
“具体的なアドバイス”でないですが・・・
ある想いをこころの中で抱えておくことと、行動にうつすことの違いを改めて意識することが大切になることもあります。
“想うこと”と“為すこと”の違いについて考える。
情動の主体である自分自身が情動のしもべとなってしまうときの、無力感は云いようがないものかもしれません。けれども、無力に感じても、その衝動にどれだけ拮抗できるか。
“一線を越えること”が常態化してしまうと、そこに素直な疑問を抱くことは非常に難しいかもしれません。その中で暴力の異常性、いかなる場合でも正当化できないことに気づくこと。その関係性に甘んじないこと。跪かないこと。操り、操られないこと。
どうして自分自身や相手を物理的な方法で傷つけないといけないのか。安易な行為は思考の停止に結びついてしまいそうです。そして思考停止は行動化へとつながっていく。
思考、つまり考えること、さらにはそれを伝えること・・・“「まあ、俺も悪かったよ」の一言くらい言ってほしい、もしそういってくれたらもう少しマシなのに”という素直な気持ち・・関係がこじれる前は、「私もわるいところがあったよね」という気持ちとともに、二人でもう少しは共有できてたこともあったのではないでしょうか。
相手の気持ちを理解しようとするのも、自分自身について深く考えるのも、同じようにとても難しいものです。けれど、その困難を受け入れる準備がひととひとの関係のなかでは必要なのかもしれません。
・・単なるきれいごと感じられたら、申し訳ありません。
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この回答へのお礼

>情動の主体である自分自身が情動のしもべとなってしまうときの、無力感は云いようがないもの

その通りです!私の気持ちを代弁してもらっているようでした。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/24 00:58

>彼は窓ガラスを灰皿で割って部屋に入り、私を殴る蹴るしました。



質問者様が怒りをコントロールできないとのことですが、彼氏さんも充分キレてますよね。

質問者様も彼氏さんも、食生活が偏っていたり、お菓子やアルコールを多く摂ったりということがありませんか?
実は、このような生活を続けていると、アドレナリンが非常に分泌されやすくなり、キレやすくなることがあります。
また、体のあちこちが劣化し、例えば、骨格をおさえる腱が劣化して肩こり、血管が劣化して低血圧などの症状が現れたりします。
細胞膜も劣化しますので、ホルモン(もちろんアドレナリンも)の影響を受けやすくなります。
アドレナリンはさらに興奮を呼ぶ作用があるので、このような状態の人が一度刺激を受けると、更にエスカレートし、治まりにくいです。

根底にこのような原因をかかえている場合は、気の持ちようだけでなんとかするのは、とても難しいと思います。
かなりの生活改善をおこなって、体内の異常を整えることが重要です。
心と体は別ではないのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かにアルコールは彼も私も飲みますが、たいした量ではないし、むしろ軽くよっているときの方が良い関係でいられます。食事は自炊を主にして、バランスにも気を配ってるので、偏っていることはないと思います。
でも確かにおっしゃるとおり心と体は別ではないからこれからも食事等にも気をつけていきたいと思います。

お礼日時:2007/06/23 16:33

No.4です。


>食事は自炊を主にして、バランスにも気を配ってるので、偏っていることはないと思います。

それは良かったです。
メンタルの不調を抱えている人は、体調の悪さから食事が不規則になる人も結構いるようなので、その点安心しました。
がんばっておられるのですね。

少し気になったのは、アルコールのことですね。
すごい量ではなくても、「むしろ軽くよっているときの方が良い関係でいられます」とのことなので、もしかして毎日くらい飲んでおられるかな…と。
おそらく、飲まないと、彼氏との関係で不安な部分もあるのではないかなと思っています。
質問者様にとって、なかなかつらい意見になるであろうことは分かっていますが、
アルコールやカフェイン、タバコって、そのときは元気が出るのですが、あとから反動が来るそうです。
因果関係としては実感しづらいでしょうが。
そして、すでに不調のある人にとっては、健康体の人に比べて大きなダメージとなります。
ビタミンやミネラルを消耗し、そのことが精神的症状の悪化にも関係するそうです。
胃弱やストレスなどもビタミン・ミネラルの不足・消耗に関係します。
「このくらいのこと」と感じるような、小さな積み重ねが重要になってきます。

下記は、私も最近読んだ本ですが、メンタルの不調を抱える場合のアルコールの影響について分かりやすく書いてあります。
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81 …
ほかにも、女性のメンタル的不調の改善策についても詳しいです。
薬に葉酸をプラスして投与したところ、劇的に症状が改善した事例など紹介されています。
(葉酸は、現在、妊娠中の女性が積極的に摂取するようすすめられるようになったビタミンです。)
下のほうにレビューも付いてます。

私も家族に対して、感情がなかなかセーブできなくなることがあります。
一度カッとなってしまうと、なかなかおさえるのは難しいですが、「ん?今アドレナリンが出てる感じだ(イライラ感や動悸、突き上げられるような感情など)」と自覚すると、不思議と興奮が収まることがあります。
あとは、日常的にストレッチをしたり、腹式呼吸を心がけたり、日光浴(セロトニンの分泌が促されるそうです)したりなど、
副交感神経が刺激されるようなことをして、「怒りにくい体」を整えていくのも良いです。
急に良くなるものでもないですが、お互い改善を目指していきましょう。
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この回答へのお礼

わかりやすく、納得のいく回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/24 00:55

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