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安倍総理の失態が続きますね。

久間防衛大臣の失言でも、最初は、擁護していて、
最後は、世論に押されて、辞任させましたね。

この時期に、あんな発言をする大臣をすぐに
クビにできない総理って、総理個人の資質の問題ですかね。


世論の動向がわからないのか、世論を全く、
馬鹿にしている感じですね。

総理個人の資質の問題というより、総理に進言する
ブレーンがアホなんじゃないでしょうか。

安倍総理が、失態を続ける原因はなんですか。

A 回答 (10件)

ミスを素直に認めず口先だけの約束しかしないから・・・でしょうかね。


どうも閣僚の誰かが何かしても責任逃れというかかばうだけで何もしないのが目立ちます・・・政治の独り占めがしたいのですかね(笑)
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。

「論功行賞で起用した閣僚」ばかりが問題
おこしますね。彼らには、首相のリーダシップは
発揮できないんですかね。彼らの方が政治の世界では
先輩ですもんね。

お礼日時:2007/07/04 09:01

公務員同様、国会議員の質の低下。

権力のしがらみの中では一般社会は見れないのでしょうね。だから一般家庭からは考えられないお金等の問題等が出てくるのでしょう。
権力ばかりあって、ある意味の一般常識がわからないのでしょうね。
法律が、全くわからないのに法務大臣やったりしてますからね。
だから、えらそうなんでしょうね。
なんの活躍もしていない議員でも数百万・数千万の給与もらっていますからね。いっそのこと海外のどこかの国のように、給与をど~んと下げればいいのに。
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この回答へのお礼

民主主義の上に、あぐらかいている
議員さんって、多いですね。
それが、あたりまえになるんですね。
「しょうがいない」か。

お礼日時:2007/07/04 11:29

政治家の意識と、市井の一般人の意識の乖離は


今に始まったことではありません。

小泉氏あたりから顕著になった
『自分の言葉で話す』ことの結果でしょう。
個人個人の政治姿勢やホンネが
漏れやすくなった結果かと思います。

ブレーンがアホというより、
政治家に求められる資質が
変わったと言うことではないでしょうか。

今までのように、問答の台本が別のところで作られ
政治家はそれを喋るだけ、
というスタイルよりもマシだと思います。

今までは、派閥の中で調整力のある政治家が
閣僚になりましたが…。(森氏はその典型ですね)

小泉氏の政治思想は、個人的にはあまり評価できませんが、
政治家の資質に対する、国民の目を変えたことは評価できます。

本当は、衆人が見ているところで議論できてこそ
国民の代表としての政治家だと思うのですが。
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この回答へのお礼

ホンネで話すのは、いいことだと思いますが、

選挙を前に、あんなことじゃべって、
マスコミに叩かれること、大臣たる方が
わからないんですかね。

安倍総理も、またかとカッガリしたと
思いますよ。同情します。

お礼日時:2007/07/04 09:21

昨年12月に佐田行革担当大臣(当時)の架空事務所届出問題が出たときに安倍首相は突き放した発言をして結局佐田氏は辞任に追い込まれました。


実は、それが安倍首相の求心力低下に繋がったという皮肉があります。なぜかというと、政治家というもの、スネに傷というかやましいことがなにもない人なんて共産党の議員だってないと思うんですね。そのときに安倍首相が助けてくれなかった、つまり、いってみれば部下がミスったときに上司がフォローしてくれなかったわけです。
もしあなたが勤める職場で部下がミスったときに上司が何もフォローしてくれず「辞表を持って来い」とか「始末書持って来い」なんてすぐいう人だったらその上司って人望はないですよね。ホリエモンは例の不祥事で裁判になると「僕は形ばかりの会社代表で部下が全部勝手にやっていた」とかつての部下に全部責任を押し付けました。これから、ホリエモンの下で仕事をしたいなんて人は滅多にいなくなると思います。

その点小泉前首相の世間を読む目の鋭さには舌を巻くばかりです。田中外務大臣(当時)が外務省で問題を起こすとクビを切りました。田中氏は小泉政権誕生に大きく寄与したにも関わらず、です。イラクの人質問題では一歩間違うと政権に大ダメージを受けかねませんでしたが、家族の勇み足で世間はヒステリックに人質を吊るし上げることになったので危機脱出です。郵政解散では、まんまと小泉劇場に大成功して自分に逆らう連中を追い出しました。そしてあのときにいわゆる小泉チルドレンを輩出しながら、その小泉チルドレンに対して「小泉チルドレンなんて言われているようじゃダメだ」と思いっきり突き放しています。
役に立てば最大限利用するが、要らなくなれば非情にもポイ。織田信長なみです。

そういう意味においては、小泉前首相ほど非情にもなれなかったというのがあると思います。佐田大臣のときに小泉前首相のマネをしましたが、人望を失ってしまいました。なんというか、そこらへんのさじ加減の甘さが安倍首相の限界なのかなあと思いました。
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この回答へのお礼

「さじ加減の甘さ」
いいところ、ついています。
妙に納得していまいました。

お礼日時:2007/07/05 07:11

まあ、質問者の方も含めてほとんどの人が忘れてると思うけど、小泉さんが最初の内閣で田中真紀子さんを外相に任命して、その後首を切ったとき、支持率が記録的に落っこちたんですよ。


ワイドショーでは叩かれるし、あの頃は主婦層は完全に小泉さんを見限ってましたね。
最初の組閣は、やはり論功行賞が入るので、本来は大臣にふさわしくない人も入れざるをえないのです。

ただ、安倍さんは論功人事に偏りすぎたことは、言えると思います。
私は最初の組閣人事については、初めから期待していなかったので、まあこんなものかなと思っていますが。
ただ、最初の人事に失敗して、選挙に勝てずに内閣が潰れてしまうようでは、本末転倒です。
もうこれ以上後はないので、何とか参院選を乗り切って、次の内閣改造での人事に期待しています。
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この回答へのお礼

そうですね.次に期待ですね。
安倍さんの代わりが、いないですもんね。
今は、安倍ですね。

お礼日時:2007/07/05 07:09

さじ加減もいいけど


どこまでも守ろうとする姿勢もいいけどね。

人は人のどこに惹かれるんだろうね。
たかが政治生命でしょ。
信念を貫けて
それで国民が受け入れなかったら
ああ
そうですか。解りました。
それだけですよね。

たかが政治生命
如何に俺が日本を想ったかそれだけだよ。
僕は政治家じゃないけどそう思う。
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この回答へのお礼

安倍さんは、周りに気を使いすぎる感じはしますね。
所詮は、番頭さんですからね。

お礼日時:2007/07/05 07:18

>安倍総理が、失態を続ける原因はなんですか。



安部総理の性格が優柔不断なこともありますが、
三役、特に幹事長がのほほんとしてますね。
官房長官もわれ関せずの態度です。
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この回答へのお礼

確かに、幹事長の存在が薄いですね。
おっしゃる通りです。

幹事長なら、俺がやる。って言うことでしょうかね。

お礼日時:2007/07/05 07:07

経験不足がもろに出てきてしまったというところでは。


とりあえず強行採決しとけばいいという姿勢や問題発覚後の対応のまずさからブレーンがかばいきれない方向に安部さんが動いたり、一番大事なブレーンと上手く対話ができていないなどといったところでしょう。
美しい国という表題の通り 周囲としては「意味わかんね~」って事でしょう。
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この回答へのお礼

そうです。ブレーンのいうことを。
ちゃんと聞いていれば、失態の連続には
ならなかったはずですよね。

お礼日時:2007/07/05 07:14

安倍総理が、失態を続けるのは、政策決定に影響力をもつ官僚が最近、やりにくくなって来ているので、安部降ろし活動が水面下で動いているのだと思います。

久間防衛大臣の失言は、誰かに言わされたのだと思いますね。まっ、安倍総理が、降りるのも時間の問題だと思います。
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この回答へのお礼

官僚の安倍降ろし。なんだか、現実味があって、
説得力ありますね。
でも、官僚はなぜ、安倍総理を見限ったんでしょう。

お礼日時:2007/07/05 07:05

担いだ御輿は何とか支えようとしなくっちゃね。


傍でみていて経験が無いのがもろにでてきているとか。
批判だけは一人前みたいに言うけど
傍の傍で見ると
なんか醜いものだよね。
何で手を貸してやらないの
何で駄目になっていくのを嬉しそうに言うんだろう。
なんで
こうすればいいのではないか
とかの
建設的な意見がでてこないのだろう。

日本をアメリカの言いなりにさせているもの。
それは日本人自身だ。
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この回答へのお礼

そうです。あまり悲観的になることはないです。
総理がダメでも、日本経済は安泰ですよ。
弱者を切り捨てれば、まだまだ生き残れますよ。
明るい明日の未来を信じましょう。きっときます。

お礼日時:2007/07/05 07:17

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