プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

キャロウェイ X-18 ドライバー(高反発)を使用しています。
スペックは下記の通りです。
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シャフト:JV Xシリーズ 60
ロフト:9度
バランス:D0
調子:先
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大変振りやすく、距離も出るのですが
どうしてもヒール寄りに当たることが多いです。

脇を締めてスイングするように心がけているため
アドレスで締めている脇が、どうしてもスイング中に
遠心力で開いているように思われます。

多少、アドレスの時にボールから離れてトゥ側で
構えて打てばちょうど芯に当たることが多いのですが、
何かトゥ側に当たってしまいそうで不安になります。
他にいい方法はないでしょうか?

芯にあたれば270Yくらい飛びますが、
ヒールだと240Yくらいになってしまいます。

何か練習のアドバイス等ありましたら
よろしくお願いいたします。


私のデータ
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ゴルフ歴:1年
平均スコア:100程度
H/S:46-48
身長:167cm
体重:56kg
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A 回答 (3件)

>遠心力で脇が開く


聞いた事も無いですね
手の力で打ちに行こうとすれば別ですが
最初から腕を真っ直ぐ伸ばしてスイングしていませんか?
腰が引けすぎていませんか?
上体ばかりでなくもっと下半身とのバランスが
必要なのではないかと思われますがどうでしょうか?

手の力で打ちにいった場合
フェースがオープンになるケースが多いので
ヒールに当たる確率も高くなりますね
球筋はフック(引っかけ)したり、スライスしたり大変だと思います

素直にスイングして、それを繰り返し
ヘッドスピードを上げていかれるのが早いのではないかと思うのですが
「急がば回れ」といいますしね

アドバイスまで
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一生懸命に質問されていることは理解できますし、それに対する回答としてはそっけなくて申し訳ありません。

クラブのデータもあなたのデータも全く関係ありません。アウトサイドインにクラブを振ってヘッドがかぶって当たるのか、インサイドからクラブが寝て入りヒールに当たるのかどちらかの公算が大きいと思います。

例えばアドレスした時に、つま先の先、グリップの真下にクラブを一本横に置いてみてください。バックスイングをグリップが右腰の脇に来る所までやってみてください。グリップが下のクラブの上を通って、シャフトが真下に置いたクラブのシャフトの上に重なりますか。重ならなければいけません。次にその位置からグリップが左腰の真横に来るスイングをして下さい。グリップが真下に置いたクラブの上を通りましたか。そしてシャフトが重なりましたか。この動作を体重移動をしながら正しくできれば、全く問題ないはずです。正しく出来ない場合はこれが矯正のためのドリルになります。あとは力の入りすぎでスイングが狂っているだけでしょうが、私は上のことが出来ていないと100%断言できます。例えばバックスイングでグリップが真下に置いたクラブの外側を通れば、ダウンスイングで内側を通す動きをしない限り100%ヒールに当たります。
お試しをあれ。
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上体を背筋を伸ばして前傾し、手を自然に降ろしたところがグリップの位置です。


その状態でクラブヘッドをボールにスクエアに合わせます。
ここからスイングに入るわけですが、ボールを叩こうとする意識が強すぎると上体が突っ込んでしまい、ヘッドがアドレスの時より向こう側を通過します。
インパクト時に前傾角度が保たれているか、グリップの位置がアドレスの位置より前を通過していないかチェックしてみてください。

>スイング中に脇が遠心力で開いているように

ごめんなさい、これはちょっとわかりません。
遠心力が働くと脇は閉まると思うのですが・・・
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