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本日、職場環境とストレスに関する意見交換会に出席したのですが、

ウツから回復して社会復帰された30代~40代前半の方々が
ご自分がウツになってしまった職場環境について話しているときに
「現在の競争社会ゆえに厳しい職場環境があふれている」という発言があったのですが

日本銀行を退官された70代の男性が
「この発言の主旨が事実に沿ってない」と否定されまして

現在の自由競争のあおりをうけた、
労働者を取り巻く社会経済状態(心の病やウツを招く職場環境)より

朝鮮戦争時代の方が、もっと酷く、
誰もが、ウツになる環境だったと聞きました。


恥ずかしながら、私は昭和初期~朝鮮戦争時代~田中角栄元総理が
主導した時代の日本国内の労働者の環境や労働者の心の病について、
全く知識がありません。

その頃の時代背景も、考えてみたら詳細には分かりません。

できれば、昭和初期~田中角栄元総理が主導した時代くらいまでの
日本国内の労働者の職場環境や
あるいは、労働者の心の病に関することや
または、社会情勢などを、ご存知の方、教えて頂けませんか?

A 回答 (6件)

昭和20年代生まれの私は知りもしない話ですが・・父親から聞いていた、そして実体験として。

幼少時代は食べ物が殆どなく(田舎で実家が農業を少ししていましたので物乞いにはなりませんでしたが)配給等で生活していた光景があります。 私の実家が建具ということもあり、お金を持たない方でも家の修理をすると「食べ物」で支払いする方や着物で支払いする方が多くいました。
実家は裕福ではありませんが助け合いをして生活することを教訓で教わりました。その父親から昭和の初期の労働は本当にキツくて仕方ないと言ってました。戦争に借り出されては設営部隊として小隊長として働かされたようでした。未だに当時の勲章の数々がありますが勲章以上に人が狂乱する姿が怖いと言ってました。 戦争時に仲間内で人殺しをする人を見たとも言ってました。(設営部隊は食料保管の任も受けるのですが、領地取りに負けかけると大隊がそこの陣営小隊を切り捨て連絡すら寄越さない状態が普通だったようです。そのために食料を守る人が守る側と食べる側に分かれて殺戮が日常的に行なわれていたらしいです。また、自分の体を食べるまで狂乱する人もいたように聞きました。)
そういう意味での心の病は知らない場所で孤独でいつどこで仲間にも敵にも殺されるという意識と今の時代のような裏切りはあっても本当に殺されることはない。出世を邪魔される程度です。で、あれば違いがあるのでしょう。

職場環境については私が幼少時代は実家が自営でありましたので回答が出来ない分野です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
戦争時代のこと、極限に達する直前の人間のあり様を拝見し、
改めて考えていたところです。
衝撃が体に走り、何を感じ、何を考えるキッカケになったという
具体的な言葉で表現できなくて、感想として抽象的で申し訳ないです。

日本では、過去について語り継ぐことをしない影響というか、
私もまだ30歳くらいですが、若者にとって、考え違いをしてしまう
ような気がしました。参考になりました。心から感謝いたします。

お礼日時:2007/07/17 13:17

鬱は、昔はノイローゼと呼ばれていまして、頭脳明晰な人間が罹る(文学系の人が多かった)病で、頭でっかちの人間が(肉体がひ弱)罹るのが相場でした。

数も可也居たと思いますが、その後、心身症とか、色々な名称があらわれて、結局、今は鬱一筋に落ち着いたようですが、鬱患者も、心身ともにひ弱な人間が罹り易い事には、今も昔もかわり有りません。
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併し、昔は、心の病におかされて居ると言う事は、とても恥ずかしい事(封建思想の時代では)で、当人も家族、縁者も隠したがった物ですが、今は、得意に成って公表する時代に、益々軟弱なやつらを生み出して行くような危惧感を感じます。
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就職しても3ヶ月もすれば辞めて仕舞い、仕事や職場の人間関係に馴染め無いなどと、ほざいて居るから、パートや派遣の職しか無く、いい歳をしても家族を持てない(本人の心身の耐久力が無いから稼げ無いので食え無い)人間が日本中に蔓延してします。
まあ、鬱に成って仕舞った人間には、フォロー(医学的にも)は必要でしょうが、先ず、鬱に成らない精神力を国も教育現場も世間も付けさせる事こそ、先決問題では無いかと思います。
極論を言えば、今の時代、幼少から青年期までを甘えさせ過ぎた結果がこの座間だと思います。
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戦前も大変でしたが、戦後でも(トンコ節の時代)←山彦学校とかの時代、就職列車で歳端も行かない若者達は歯を食いしばって生きてきました。←あの時代には、未来が有った夢があったなどと、分かった風な講釈をする人がいますが、当時は、頑張っても々々ても、四畳半一間の風呂無し(銭湯があった)台所無し、便所は共同(水洗では無いので、廊下まで蛆が這い出て来て)冷蔵庫は特権階級のみ持てた、←そんな時代を生きた人間でも定年を目標に、黙々と過酷な労働に耐えて、その挙句、老人になったら、政府から、老人虐めに合い、踏んだり蹴ったりの老人も大勢います。
それに比べれば、今の日本人は、人権とかが、認められて(老人が若物だった頃は、人権などと口にしたら、世間から袋たたきにあう風潮だった)いて、幸せ一杯です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
少し個人的ご意見も入っているような気がして、
いろいろ事実との照合を行うなどして、お礼が遅くなってしまいました。

お礼日時:2007/07/23 11:37

いくつかの要因が重なり合っているのでこれという事にはなりませんが、地域社会の崩壊などから、いくつかの要因が重なると一気に孤独になって誰にも相談できないという環境の人が増えているという点が一つでしょう。


また、精神医学的なアプローチが進んだ事も一つの大きな要因であり、その70代の男性流の考えではそれが病気を作っているという話をしたかったのでしょう。
みんなが貧乏な時代と現在のように多くの人が豊かさを得た時代では、貧乏になると パーティ会場に一人だけジャージで行かなければならないような(例え話です)状況に陥ることが多く、みんなが健康で元気な中一人だけ不健康ないると、その人間は職場では怠け者として扱われるなどといった、おかしな状況があちらこちらに存在しているといったところでしょうか。

ただ現在の病院では、患者が症状を訴えることに対し基本的な検査をして問題が見つからなかったら、すぐに精神的なものと結論付けて、何のアプローチもせずに心療内科などの精神科へ回して診察終了としてしまうというのが定番化しているので、そのような医療現場のおかしな実態が状況や数値を助長させていたりする事もまた一要因でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
>精神医学的なアプローチが進んだ事も一つの大きな要因
>医療現場のおかしな実態が状況や数値を助長させていたりする
おもしろい切り口で、参考になりました。

>地域社会の崩壊などから、いくつかの要因が重なると
>一気に孤独になって誰にも相談できない環境の人が増えている
・・・ココで、edodukiさんにご回答してもらえることって
ありがたいなって、改めて感じました。

お礼日時:2007/07/15 17:07

余談ですが、今の競争社会の辛いところは、競争に耐えて生き残っても、その先よくなる希望があまりないところが問題なのかなと思います。



戦争直後の競争は大変なものでしたが、勝って生き残れば、豊かになって幸せになれるという希望が多くありました。
なにせ、空襲で大都市のほとんどが灰燼に帰していますから、まさに失うものは何もない状態です。
仮に競争で負けて会社が潰れても、元の状態に戻るだけですから、恐いものはありません。

しかし今は、IT系の新興企業などの例外を除けば、厳しい競争社会に耐えたところで、自分の未来がバラ色になる希望はほとんどありません。
希望が少ないために、心が押し潰される人が増えているのかもしれません。

この回答への補足

昨晩、PCの調子が悪かったのか、質問が反映されなかったので
直後に再び、似たような主旨で↓↓重複投稿してしまいました。http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3165625.html
↑管理者へは、上記の質問の削除依頼をお願いしております。

こちらQNo.3165598は消さないでください。お願いします。

補足日時:2007/07/14 12:43
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この回答へのお礼

更に加筆いただけ有難うございます。
こういう視点で考えると、非常に理解しやすくて助かりました。

お礼日時:2007/07/14 12:42

日本が世界に誇れる企業の一つとしてトヨタ自動車がありますが、そのトヨタが倒産寸前に追い込まれる事態を、今から想像できるでしょうか?



朝鮮戦争前に、まさにトヨタはそういう時代だったのです。
戦争が終わった直後、狂乱的なインフレが日本を覆いますが、それを押さえるために強制的なデフレ政策が実行されます。
そのあおりで、トヨタが潰れるか否かというところにまで、追い込まれたのです。

戦争直後は、戦前の財閥企業が解体される一方、ソニーやホンダなどの新興企業が立ち上がる時代でした。
ソニーやホンダは成功しましたが、その陰では数え切れないほど多くの企業が起業しては潰れていったのです。

私もまだ生まれてもない時代ですので、そう多くは語れませんが、今とは比較にならない程の競争がその頃にあったというのは、必ずしも間違いではないと思います。

今の時代、会社が潰れるか否かという競争をしている会社は、ほとんどないでしょう?
戦争直後~朝鮮戦争勃発前は、そういう時代だったのです。
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この回答へのお礼

早速の回答、有難うございます。
トヨタ自動車が・・・(驚)と、とても勉強になりました。
70代の方の生の声を聞ける機会など滅多にないこの頃でして、
それを機会に、cse_ri2さんのご教授も加わり、勉強になりました。
深くお礼申し上げます。

お礼日時:2007/07/14 12:39

うつ病に関して世間が関心を持つようになったのはここ10年以内のことで、それまでは「うつ病?そんなのは単なる甘えだ」という意見が大勢でした。


特に朝鮮戦争が起きる1950年代はまだ戦争の記憶が生々しく、職場のみならず社会全体がとても環境が悪かったというのは事実だと思います。そして、昭和時代は心の病は非常にタブーでした。まだ「きち○い」という言葉が禁止用語ではなかった時代です(朝日新聞に連載していた頃のサザエさんにはめ○らやつ○ぼなどの禁止用語が満ち満ちています。もちろん、現在発売されているものにはそれらの作品は削除されています)。実際はうつ病に罹っていても病院に行くのをためらうのが普通でした。労働者の心の病について社会問題となったのは本当にここ数年だと思います。

ただ、その70代の男性の「この発言の主旨が事実に沿ってない」という発言には正直「?」です。うつ病を経験された方がその原因は「厳しい職場環境だ」と言っているんですよね。しかもその世代は朝鮮戦争の時代には生まれてもいないからです。生まれる前の時代と比較するのはお門違いです。だって、それがオッケーなら「朝鮮戦争のときより戦国時代のほうがもっとひどい」とか「縄文時代のほうが・・・」とかもアリになってしまうからです。
その70代の男性の発言の真意は「最近の若い奴らはそうやってウツだかなんだかしらんがすぐ甘えたがる。ワシらはあの戦中戦後の苦労を潜り抜けてきたのだ。それに比べれば、この軟弱モンが」ということだと思います。日本銀行に勤めるような頭のいい方なので「お前らは甘えておる」というと反発されるとわかっているので「君たちは事実誤認をしておる」と言い換えられたのではないかと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
知識だけでなく、気づかなかった視点も参考になりました。

お礼日時:2007/07/14 12:36

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