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バンカーショットについて教えて頂きたい事があります。

どのレッスン書を読んでも、どのレッスンプロに尋ねても、必ず次のようなアドバイスがあります。

1)オープンスタンス
ピンまでの距離が短いほどオープンの度合いを強める

2)ボールの位置は左足前方

3)フェースはオープン
つまりピンより右を向く

4)テークバックのコックは早め

5)スイングの方向はスタンスに沿って
つまりアウトサイドイン

6)すくい上げないで、しっかりとフィニッシュまで振りぬく

大体このような内容になると思います。

でもこれって結構難しいんですよね。 ティショットからショートアイアンまで、ずっとピン方向に全てスクエアになるようにショットしてきて、バンカーショットになると急に上のような曲芸的な難しいスイングをしなければいけないわけです。

(ショートアイアンの場合、スタンスだけはオープンにする人もいる思いますが、それでも他の部分はスクエアにすると思います)

2)の左足前方にボールを置いてアドレスをするというのは理解できます。 要は最初からダフリやすいようにする意味だと思います。

ところがスタンスをオープンにしてピンの左に向けたり、フェースは逆にピンの右に向けたり、ピンは前方にあるのにアウトサイドインにカット打ちにしたり ・・ とても複雑でややこしくて仕方ないように思います。

そこで質問なのですが、たとえばスタンスはピン方向にスクエア、フェースもスクエア、但しダフリやすいようにボールは左足前方、それでもしロフトが足りないなら60度超のSWを使う ・・ これでダメでしょうか?

これを56度のSWで練習場で試してみた事はあるのですが、結果は出たり出なかったり、同じでした。

「わざわざオープンにする必要なんてないよ」 というアドバイスに接した事がないのですが、やはり理論的におかしいでしょうか?

脱出だけすればいいと思うなら、出来るだけシンプルなスイングにした方がいいように思うのですが ・・

それと申し訳ないですが、「それで脱出できると思ったら別にいいじゃない」 というご意見はご遠慮下さい。 理論的におかしいかどうかを教えて頂きたいと思いますので ・・

A 回答 (10件)

とある自称いまいちゴルファーです。



沢山意見が出尽くしていると思いますが。
レッスンプロや本は、一番失敗の少ない理にかなったやり方を勧めていますし、他の方も言うようにSWのバウンスは理にかなった物なので使わない手は有りません。

バンカーなどほとんど気にしない人や、TVを見ていると分かりますがプロトーナメントで、バンカーがものすごく硬い砂の場合は、砂はほとんど取らずSWではなくバウンスが邪魔にならないウェッジなどでボールをダイレクトに打ってゆきます。
それが、スタンスの状況が変わっても心理的にも同じスイングで出来る人は、この方法ですと距離が上手く出せますのでベストですが、少しでもダフッたりトップすると悲惨な事になります。

>出来るだけシンプルなスイングにした方がいいように思うのですが ・・
全くその通りですが、機械の様に正確にスイングできるならその方法をお勧めしますが、ヘッドの軌道が安定しない人や、心理的にバンカーのあごが気になってしまい素振りでは普通にスイングしているのに、いざ打つとなると打ち込めず、右足に体重が残りヘッドアップ気味になる人は不向きです。

ちなみに私は運よく?砂は取らない後者の打ち方でほとんど失敗なく出るのでこの方法ですが、バンカーのあごの位置や高さで、スクエアか開く角度を調整しています。
あごが凄く高い場合やあごの付近ですと出れば成功ですから場合によっては一般的なバンカーショットの方法を使います。
オープンスタンスででヘッドを開けばボールが上がりますから。(グリーン周りからのロブショットもおなじです)

あと、スポーツは全て機械ではなく人間が行いますので理論だけでは限界が有る場合が多く、理屈抜きに、OKな方法を取ったほうが良いならそれのほうが良いです。
それが戦略です。
今後のspeedpostの楽しいゴルフライフをお祈りします。

ちなみにエクスプロージョンを極端に利用して出す変わった方法は、下記URLで見られますし、他も参考になります。
http://www.mbs.jp/shingol/

この回答への補足

この場をお借りして改めて皆様にお礼を申し上げます。
本来はポイントをお付けしなければいけないのですが、どのご回答も自分には大変参考になるため、とても甲乙つけられません。
今回はポイントなしで締め切らせて頂く事、どうかご理解下さい。
困った事があれば、また皆様のお知恵をお借りすると思いますので、宜しくお願いします。
有難うございました。

補足日時:2007/07/31 10:17
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この回答へのお礼

有難うございました。
スタンスやフェースをオープンにしアウトサイドインに振りぬくのは、やはり過去の多くの失敗から得た教訓をもとに出来上がったスタイルなんですね。 
私のようなヘボゴルファーには逆に難しいと感じられる、あの独特のバンカーでのスタイルには、ひとつの真理があるのでしょうね。
それと、とても面白くタメになるサイトを紹介して頂いて感謝します。
有難うございました。

お礼日時:2007/07/31 10:17

もう色々とでていますが、こんな意見もあるということで聞いてください。



バンカーの打ち方に限らず、レッスン書に出ていることはさまざまなシチュエーションの中でもっとも一般的な部分を切り出して、最大公約数的なものを説明しています。砂質やライや道具が変わればセットアップも変わりますし、プロの中でもタイガーは時に8番を使ってましたし、クロスハンドでバンカーショットするプロもいます。

おっしゃる曲芸的な難しいスイング=最大公約数がどこから来たかですが、上達してくるとクラブヘッドをどう動かしたいか、に体が反応するようになってきます。構え方や振り方が、状況によって変わってくる。つまり逆なのです。
こんなふうにクラブヘッドを動かしたいからこう構えてこう振る、という上級者のプレーがまずあって、それを初心者に教えようとしたときに言葉にすると、「曲芸的な難しいスイング」のように聞こえる、というわけです。

さて、スクエアに構える打ち方ですが、状況によっては普通にやります。それどころかクローズに構えるケースもあります。あまり形に囚われずに、遊びのつもりで沢山練習して、自分なりの形を作れば良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

有難うございました。
あまり形に囚われずに遊びのつもりで ・・ そうですね、どうも自分は形に囚われるすぎる傾向が強いようです。
本番では難しいと思いますので、一度練習場のバンカーで色々な形でトライしてみます。
有難うございました。

お礼日時:2007/07/31 10:08

スクエアに構えてバンカーの攻略のために


私の経験から参考になるかどうか一つ

私はSWを土の上で練習しました
畑の真ん中の細道で雨が降っても毎日
一年間
SWにはバウンスがあります
土の上から普通に打ったらバウンスが邪魔して
ボールにスピンがかかりません
SWのバウンスの影響の無いヒール側を使いました
これなら土の上からでもスピンをかけられます
砂の固まったバンカーと同じ条件ですね
この打ち方だとスクエアに構えても
あごが高くなければ脱出も可能ですし
グリーン上でスピンを効かせる事も出来ます
(ただし、クリーンにヒットする必要があります)
柔らかい砂でも、固い砂でもどちらでも使えます

一度試してみてください

参考まで
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この回答へのお礼

有難うございました。 お礼が遅くなり、すみません。
畑の真ん中の細道で毎日SWで練習されたんですか ・・ レベルアップするにはそれくらいの練習量と熱意が必要なように感じました。
教えて頂いたポイントを忘れないようにプリントして持っているようにします。
有難うございました。

お礼日時:2007/07/31 10:05

バンカーショットはただ単にダフらせるのではなく、いかにバンスをうまく使い、砂のエクスプロージョン(爆発)を発生させられるかどうかが重要です。



スタンスを開く、ボールの位置、フェイスを開く・・・などレッスン書の内容は、ほとんどはそのための「準備」であって、このように構えればあとは普通に振っても自然とリーディングエッジ(フェイスの刃の部分)より先にバンスの部分が砂に当たりやすくなり、砂が爆発しやすくなります。つまり、一見複雑そうに思えますが、実は逆で、そのような「準備」をしておけば、シンプルな(通常のショットに近い感覚の)「スイング」でOKになると考えたらいかがでしょう。実際、少し慣れてレベルもそこそこになると、そのような「準備」はあまり頭で考えなくても自然にできるようになりますよ。

逆にspeedpostさんがおっしゃるように全てスクエアにした状態からバンスをうまく使うためには、スイングをかなり複雑に(通常のショットとは違う振り方)する必要があるのではないでしょうか。

私の持論は、「ゴルフは確率のゲーム」。それもナイスショットを多く出す確率よりも、ミスショットが出る確率を下げることが重要だと考えます。その意味では先人が作り上げ、多くのレッスン書に載っている方法は理にかなっていて、実は一番シンプルな方法なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

有難うございました。お礼が遅くなり、すみません。
あのような複雑なアドレスはシンプルなショットのための準備なんですね。 逆から考えればいいわけですか。
なるほど、とても参考になりました。

お礼日時:2007/07/31 10:02

実はバンカーショットが一番簡単なんですよ。


だって、グリーンのすぐ近くだし、飛ばそうとしても飛ばないから絶対に次はグリーンオンできるじゃないですか。
と言うように気楽に考えて下さい。
難しいと思うとあれこれ考えてしまい簡単方法を見失い、迷路に入ってしまい打てなくなります。
バンカーショットで覚えることは、ボール手前5cmのところを狙う。
思いっきり打っても飛ばないことを、まず覚えて下さい。
次は、オープンスタンスです。
これができないと正直アプローチも上手く打てなくなりますから、バンカー特有ではありません。
オープンスタンスにする理由は、爆発力を前に向けるためです。
スクエアスタンスでフェアーウェアと同じスタンスですと、エッジが深く刺さり爆発力が使えなくなります。
でも、目玉状態はこの方法になりますから、間違いではありません。
それに、オープンスタンスにする理由は、左にクラブ抜けやすくすることでフワとした球筋になりピーカンにならなくなります。
それと、目玉以外にスクエアに立たなければならないのは距離があるバンカーです。
初めは慣れないので違和感がありますが、練習すればさほど気にならなくなりますよ。
頑張って下さい。
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この回答へのお礼

有難うございました。 お礼が遅くなり、すみません。
たしかにレッスン書を見ても、バンカーショットはいくら強く打っても大丈夫、絶対グリーンオーバーなんてする事ないから思い切ってドーンと ・・ こうアドバイスがあります。
一方、以前聞いた事があるのですが、平均的アマチュアにとってバンカーショットが難しいのは 「目の前にピンがあるのに、フルショットをしなければいけない恐怖感」 があるからそうです。
な~るほど、と感じた事があります。
もしかすると技術よりも心理面の方が大きいかも知れません。
いずれにしても練習量を増やし、自信をつけていくしか方法はなさそうですね。 
有難うございました。

お礼日時:2007/07/31 10:00

先日行なわれた全英オープンのバンカーのように


土手が切り立ったバンカーや土手がかぶさってくる俗に言うところの
アリソンバンカーではボールが土手の足元に止まったときには
スクエアでは脱出できません
土手からやく30cm離れていればフェースオープン,スタンスオープン
で1mほどの高さの土手はクリヤーできると思いますが
ぴったりくっついてしまうとまず横に出すほかないでしょう
色々な条件に合わせてショットの方法を試して見て下さい
レッスンにある事柄は過去のプレーヤーの体験の
要約されたもので信じるに足りるものだと理解していただけると
思います

追記まで
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この回答へのお礼

有難うございました。
考えると他のクラブに比べて、バンカーショットは本当に練習不足だと自分でも感じています。 それで本番での結果が上手くいかず自信喪失になって、ますます下手になり練習不足なる、こんな悪循環に陥っているようです。
一度SWだけ持って練習場に行ってみようと思います。
アドバイスに従って色々な事を試してみる事にします。

お礼日時:2007/07/27 14:07

「スクエアに構えてスクエアに振る」


これは基本のスイングでこれができればそれに越した事はありません
私も出来るだけスクエアで通してきました
特に,目玉の場合は今でもスクエアに構えています
ここで注意する事は、スクエアだと振りぬく方向が詰まるという事です
あと、フェースがスクエアだとスイングがアップライと(スクエアスタンスの場合)
になり、エッジが砂に深く入りやすくなると言う事ですね

1.オープンスタンスとは
クラブの振りぬきをより良くしている事になります

2.ボールの位置は左足前方
限度はありますが、普段のスイングでもボールを上げたいときには
ボールを左側に置きますね
また、左側にボールを置く事で少し距離が減りますね

3.フェースはオープン
ボールを飛ばすクラブのロフトをどう使うかと言う事になり
エッジをピン方向に向ける事でボールを飛ばす方向が決まってくる
と考えて良いと思います
また,フェースをオープンにするとボールが上がりやすくなる事は
ご存知だと思います

4.テークバックのコックは早め
出きるだけコンパクトに振る為のテクニックですね

5.スイングはスタンスに沿って(アウトサイドイン)
かならずしもアウトサイドインにはならないと思います
スタンスに沿って=スクエアにもなります
どちらかと言えばカット軌道にするほうがボールが上がりやすいので
アウトサイドインが多くなりますが

6.すくい上げないでしっかりとフィニッシュまで振りぬく
救い上げると目的としたバウンスの効果が減ってしまいます
また、クラブフェースが回転する為に予定のロフトが減ります
つまり、ボールが飛ばなくなります

以上、私が理解していることですが
参考になればと思います

アドバイスまで
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この回答へのお礼

autoro 様、いつもお世話になり有難うございます。
私の疑問に丁寧に解説して頂いて感謝します。
大体は理解できたつもりなんですが、スクエアに構えて振るとエッジが砂に深く入って、いわゆるザックリが出やすくなるわけですね。
でも一度スクエアのバンカーショットを試してみようと思います。
実は本番でのバンカーショットで、「スタンスは ・・ フェースの向きは ・・ 体重のかけ方は ・・ スイングの軌道方向は ・・ 距離は ・・」 と、こんな事を打つ前に頭の中で確認しています。
それで打つのが遅くなるし、考えすぎて訳の分からないスイングになったり、ロクな結果になりません。 それなら何も考えないでスクエアに普通に振れば? と考えて今回の質問をさせて頂きました。

お礼日時:2007/07/27 14:03

基本的にはバンカーショット(エクスプロージョンショット)においては、振った割には飛ばないスイングをしたいのです。

またバンス(ソール面)を長く使って安定した深さにクラブを入れたいのです。

そのためにはカット打ちをするのが好ましいことです。なので自然にアウトサイドインの軌道を描きやすいオープンスタンスにすることが多いです。

初心者やフェードヒッターで元々アウトサイドインの軌道で振っている場合はあまりオープンスタンスにこだわらなくてもいいと思います。

従って、質問者さんがスクエアに構えてスクエアに打ちたいとすれば、ソール幅の長い(バンス角の大きさではない)SWを使えばスクエアに構えてスクエアに振っても上手くエクスプロージョンができるかもしれません。

ちなみに60度のウェッジというのはロブウェッジが多いので、FWなどで使いやすいようにバンス角が小さいものが多いです。これでエクスプロージョンを試みるとソールが滑らすにそのままヘッドがざっくりと埋まってしまうことがよくあります。
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この回答へのお礼

有難うございました。
ソール裏のバンスを上手く使うには開いてアウトサイドインに振りぬくのが一番 ・・ これが主な理由なんでしょうね。
でも実際にやってみると意外に難しいです。
バンスから砂に入れるためフェースを開いて振ると、下手をするとシャンクが出ます。
この場合、多分アウトサイドインの軌道になっていないのが原因かなと自分では感じているのですが、左に振りぬいていくというのは結構難しいです。
それならいっそうの事、全てスクエアにすれば? と考えて今回質問させて頂きました。

お礼日時:2007/07/27 13:53

 おかしくないと思います。


 私も以前はレッスン書のとおりにしていましたが、レッスンプロに開かなくてもいいといわれてからずっとそのとおりにしています。簡単に出るようになりました。イメージとしてはダフルというよりは手前の砂ごと薄くとる感じですね(これは一般的なレッスン書と一緒ですし、ここがバンカーショットの肝かと思います)。私が使っているのは56度ですがちゃんと高さも出ますよ。
 個人的な考えですが、アマチュアが一般的に使う12度前後のバンスのウェッジでは開くと、バンスが利きすぎて逆に砂に弾かれる感じがします(砂が硬い場合は顕著にでますね)。球の位置、出球の高低、強弱は練習で掴まれればよろしいかと思います。
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この回答へのお礼

有難うございました。
bbqueen 様はスクエアに構えておられるんですね。
それで一発で脱出できるのなら、私も真似をしてみたいと思います。
どうもレッスン書にあるようにスタンスをオープンでピンの左に向け、フェースもオープンにして逆にピンの右を向かせ、アウトサイドインにスイング ・・ こんな幾何学的で曲芸的な事をしなければ脱出できないのかなと思って質問させて頂きました。 やはりシンプル=ベストですよね。
とても参考になりました。

お礼日時:2007/07/27 11:59

ゴルフは詳しくないので申し訳無いですが、一般論で。



ゴルフの歴史は古く、昨日や一昨日始まった物ではありません。

長い歴史の中「先人達の弛まぬ努力と膨大な試行錯誤」により「今現在、最も確実にピンに寄せられるバンカーショットの方法」が編み出されました。それが質問文にある1~6のアドバイスにそったショットなのでしょう。

「最も確実にピンに寄せられる」と言う条件を無くせば、もっと簡単なショット方法は幾らでもあると思います。例えば「5割の確率でピンに寄る」とか。

バンカーショットを言葉にすれば「砂に埋まったボールをブッ叩いて、思い通りの場所に転がす」と、たった1文の簡単な文章になってしまいますが、それを成功させるには、論理や言葉で説明出来ないような様々な物理的条件を整えなければなりません。

とてもじゃありませんが「こうこう、こういう論理で」など、論理で説明など出来ません。

今、一般的になっているアドバイスも「どういう論理」なのかを正確に説明出来る人は居ないと思います。過去の経験と試行錯誤の積み重ねなので「どういう訳か判らないが、こうすると、誰もが成功する」と言う部分があるのです。

つまり「理論では説明出来ない。やって試すしかない」と言う部分があるのでしょう。

なのでspeedpostさんが「これはイケるかも知れない」と思う事があったら「やって試して」みて下さい。ゴルフ以外のスポーツでも「凄技」と呼ばれる物は「これはイケるかも知れない」と思って「やって試した」結果、生まれた技が多いです。

もし、speedpostさんが色々と試行錯誤し「今現在、最も確実にピンに寄せられるバンカーショットの方法」よりも「更に確実性が向上し、しかも、現在の方法よりも簡単なショット方法」を編み出せたとしたら、10年後には「speedpost式バンカーショット」として世界に広まってるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

有難うございました。
なるほど、今のように一見複雑に見えるバンカーショットの方法もそれなりに試行錯誤した結果なんですね。
たしかにトップアマやプロのバンカーショットを見ると、ほとんど100% と言っていいくらい基本 (全てオープン) に忠実なように感じました。
speedpost 式バンカーショット ・・ 発明できるよう頑張ります。

お礼日時:2007/07/27 11:54

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