プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

表題の漢字があっているかどうかは自信ありませんが、
「暑い季節に熱い食べ物を食べると体温が下がる」といいますよね。

このカテをご覧になっている人には常識の気化熱によるものですが、
よく考えたら我が家の狭くて湿度の高い部屋では、
あてはまらないことに最近気づきました。

この「 」内のことが実際に感じられる条件(温度・湿度)とはなんでしょうか?

A 回答 (2件)

食べてるときは、どんなに広くても暑いですよ。


暑いものを食べ暑くなると、体の温度を下げる機能がフル回転して(発汗作用で毛穴が開いた状態になるなど)、その後も発汗作用がスムーズにいくと言う事だと思います。
それと暑いと感じるレベル(温度)が上がるからでしょう。
水浴びした後、暑く感じるのと、逆ですが同じことだと思います。

つまり、効果がでるのは、食後少したってから以降です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/02 18:24

そもそもそんなことでは体温は下がりません。



暑いものを食べるぐらいなら水を飲んでおしっこを出しまくった方がまだましです。
おしっこした後にぶるっとするのは一瞬体温が下がるからです。
皮膚の表面温度を下げたいなら#1さんの言うとおり汗をかきまくればよいでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/02 18:24

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