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張良が、兵法書を預かる場面で、黄石公?から
もらいますが、この人物こそ太公望と聞きました。
ということは、張良の師匠ということになりますでしょうか?

あと、六韜という兵法書は、本当に太公望が書いたのでしょうか?
確かに、太公望と武王のやり取りが中心ですが。

A 回答 (2件)

六韜は、後世に書かれたものです。


太公望(呂尚)の書/撰とされますが、違うというのが定説です。
太公望は周時代の人なんで、秦末に生きているはずもなく、
別人です。
黄石公は三略を書いたか編纂したといわれますが、
こちらも後世の作。
六韜三略(いわゆる虎の巻)はどちらも偽書です。
内容もたわいもない説話だけ。
黄石公も実在しない伝説と考えられています。
というのもこの人は仙人ですからね・・。
ちなみに伝説でも、黄石公は張良に兵書を授けただけです。
しかし六韜三略の内容を思うと、張良がここから
えるものがあったはずもないです。ま、実際書かれたのもずっと後ですが。
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黄石公は兵法書「三略」を張良に与えただけの人物で、太公望とは別人です。


また、三略は漢代末期に書かれたものと考えられています。

一方、六韜には騎馬の使い方がかなり詳しく出ています。が、騎馬を中国に導入したのは趙の武霊王と言われており、六韜が書かれたのはそれ以降の時代ではないかと考えられています。
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