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えーっと、ノートパソコンで動画の圧縮をしているのですが、圧縮を開始すると圧縮が終わるまで常にCPU使用率が100%になってしまいます。
動画の圧縮はどんなハイスペックでもCPU100%になるのでそれは良いのですが(圧縮ツール:aviutl)、友達が、CPU使用率100%が長時間続くとパソコンが壊れるみたいな話をしていました。

CPU100%の状態が続くのはパソコンにとってやはり悪影響なのでしょうか?
それとも、単純にCPU使用率70%だろうがなんだろうが、長時間重い負荷のかかる作業をさせること自体が悪影響なのでしょうか?

それから、もし悪影響ならその影響を軽減する対策法などを知っている方がいましたらぜひとも教えてくださいませ。

A 回答 (3件)

>CPU100%の状態が続くのはパソコンにとってやはり悪影響なのでしょうか?



過去にノートPCで Seti@Home の解析(CPU100%)を長時間やってたらマザーボードが壊れました。2回も(笑)

ノートPCは放熱設計がデスクトップPCに比べてぎりぎりだと思います。スペース(空間)がないので大きなCPUクーラーは付けられないし、ファンにしても小型を付けるしかないです。

エンコードする時にはCPU負荷を下げてやればいいので以下のソフトを使えば実現できます。

1) Battle Encoder Shirase 1.2.2
http://mion.faireal.net/BES/

2) 上記ソフトの日本語解説
http://deztec.jp/x/05/faireal/BES-index.html

例えばエンコードの時にはCPU負荷を30%とか50%とか落としてやれば、その分エンコードにかかる時間は延びますが CPU発熱は抑えられるので悪影響も軽減されるでしょう。

また二次的な効果として、CPU負荷が下がっている分、CPUに余裕ができているわけで、別作業が快適にできるという効果もあります。(エンコードしながらネットするとかエクセルするなどの場合)
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たしかに、電解コンデンサなどの寿命、CPUの寿命などがすぐに低下します。


ようやくデスクトップでは熱による変化がすくない「固体コンデンサ」などが搭載されはじめてますが(高価なマザーボードがほとんど)デスクトップは比較的に熱は逃げやすいので、ノートパソコンを重視につけてもらうとありがたいと思ってます。

また、ノートパソコンは高い割にはすぐ壊れるので大切にしましょう。
http://store.yahoo.co.jp/mjsoft/060493-op.html
こういうアイテムを使用するだけで寿命がすごく延びるし、パソコン内の温度が10℃~20℃さがるといわれています。
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負荷がかかった場合、当然CPU等が発熱します。


ノートPCの場合、どうしてもスペースの関係で放熱設計がギリギリなので、吸排気口にホコリ等が付いて冷却効率が下がると放熱不良を起こします。
そして、電源回路等に使用されてる電解コンデンサ等は温度が上がると寿命は加速度的に短くなりますので、寿命が早くなります。

別途冷却台等を使用するとか、エアコンの使用により室温を下げておくとかの対策はした方がいいと思います。
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