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6年前に交通事に遭い、右手の尺骨神経損傷、手根関節神経損傷、などなどと右手ばかりを痛め計4回の手術でそのうち2回は日帰りでよかったのですが、他の2回は計65日の入院、リハビリ、入院と繰り返し、実通院日数は561日、通院日数は1167日となっております。
いまだに握力が戻らないこと、神経がぴりぴりすることなどで後遺障害は14級10号に確定しています。 通院入院の慰謝料、逸失利益、(先生によると、この神経症状は多分、ずっととれることはないと言われました。)さらにはバツイチで子度も(2歳)の時の事故でしたので、入院中、利き腕の怪我により家事の一切を友人にたのみ、3年間で80万ほど支払っています。そういうのも請求できますか?
ちなみに職場復帰したり休職したりしたため、給与減額、復活には6年ほどかかる。ボーナス低減、年休消化など不利益なことはたくさんあります。しかも、傷口が3箇所右ひじ内側に5センチの(幅3センチ)・右手首側側に4センチ(2ミリ幅)手首内側4センチ(幅2センチ)ほどがありますが、醜状には該当しないと言われました。
いろんなサイトで計算すると600万とか800万とか出てきますが、本当はどれくらいになるものなんでしょうか?

A 回答 (2件)

> 通院入院の慰謝料、



「痛かった」分は、治療費に含まれます。
通院が精神的苦痛であった旨主張するのなら、相手または相手の保険会社に話を通した上で、心療内科などで診療を受けておくべきでした。


> 利き腕の怪我により家事の一切を友人にたのみ、3年間で80万ほど支払っています。

こちらに関しても、事前に家事が出来ない旨相手に告げた上で、ハウスキーパーよりはリーズナブルで気心の知れた友人に依頼し、どれくらいの時給換算で週にどれくらいの作業を依頼、作業記録はこういう形で残し…って事をきちんと話合っておくべきでした。
いきなりこういう事を持ち出されても、はいそうですかと請求内容を認めるわけには行かないかと思います。


> 給与減額、復活には6年ほどかかる。
> ボーナス低減、

会社の減給処分の妥当性に問題が出ます。
事故が原因での止むを得ない通院などであれば、当人に責任を問う事は出来ず、減給自体が不当である可能性があります。
会社が損害を被った事が要因であれば、その損害は会社から加害者に請求すべきものかも知れないし。


こちらに記載できないプライベートな事情も考慮する必要があるかもしれませんし、No.1さんと同じく専門家に相談する事をお勧めします。
生命保険などに加入しているのなら、そちらからも保険が下りるでしょうから、担当者に相談、弁護士を紹介してもらう。
一般的には、電話帳で県の弁護士会を探して連絡、概要を説明して詳しい、実績のある弁護士を紹介してもらい、まずは1時間程度相談、今後の方策、弁護士への依頼を行うべきか?について相談。
とか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
いちおう家事手伝いの話は、当初の保険会社の担当者へ連絡しておりましたが、6人も途中で担当者が変わり、現在の担当者は知らない・・・の一点張りです。
 家事手伝いの内容はきちんと領収書詳細を記入して、保険会社にも渡していました。
 話が給与減額はさてより退職金にまでひびくようですので、やはり弁護士に相談してみます。
 

お礼日時:2007/08/18 22:30

 弁護士に相談した方が 早い解決に繋がると思いますよ

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この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございました。
 やはり・・弁護士に依頼がイチバンのようですね。
 がんばります。

お礼日時:2007/08/18 22:31

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