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主人と子供は郵便局の保険に入っているのですが
私は掛け捨てのものです。

入ろうかと検討中ですが
(私が死んだ時に100万ぐらいでいいので下りるもの)
民営化になる前に入った方がいいでしょうか?

A 回答 (2件)

 結果的には民営化後に同じ意味合いの保険医なります。

例えば政府補償については民営化と同時に生命保険契約者保護機構に移行します。
 というより生命保険の鉄則ですが、「加入できるうちに契約する」事が一番大切です。細かい話ですが、風邪を引いているだけでも契約ができません。完治してから・・・となります。それともうひとつは少しでも年齢が若いときに契約することです。これについても満年令で保険料を計算する商品と保険年齢(実年齢より半年だけ早い)で保険料を計算する商品とがあります。
 迷って契約時期を延ばし延ばしにしているうちに事故になったり契約できなくなる・・・不思議とそういったことの多いのが保険ですね。
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民営化前に加入すれば政府保障が続きますので


郵便局の保険で加入したいと思える保険が有れば
早く加入した方が良いですよ
私は簡保に魅力を感じませんけどね
ただ、地震等の災害時でも保障されるのは簡保の良いところですが
入院が5日以上じゃないと出ないとかね
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