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文章にすると少し長くなってしまいますがごめんなさい。

家を建てるためにある銀行から融資を受ける事になり事前審査の申し込みをしました。その時に希望金額まで借りれないとの事だったので担保になる物とかないかと聞かれ叔父達3人の名義の土地を担保に入れて借り入れすることになりました。
叔父達の署名をもらい審査を申し込んだ所OKの返事が来たので建設業者と契約を結び着工の日も決めその日につなぎ融資の第一回目が下りてくる予定になってました。
すると着工の日につなぎ融資が間に合わないので1週間後でいいかといわれとりあえず工事だけはじめて融資をまっていたのですが、なかなか連絡がないので問い合わせると「事前審査の時の書類に間違いがあったので書類提出しなおさないと融資がおりない」と言われ急いで叔父の元へ訂正印をもらいに行ったんです。
その時に3人のうちの一人の叔父が外国に仕事でずっと行っていて住所が外国にあるのが分って銀行から「それでは融資は無理です」と言われてしまい工事が基礎が出来てしまっているのにストップしてしまいました。
銀行側に文句をいっても「住所が外国にあるのに日本の住所を書いたのがいけない」と言われてしまいました。
事前審査の書類の時に確認してないのがいけないのじゃでないんですかと言っても「確認しました」と言われ、書類間違えてるのにOKだしたのはそちらのミスですよね?と言っても「間違いは認めますがそもそもちがう住所を書いた叔父さんがいけない」と言われてしまいました。
私はその叔父が書類に署名している時立ち会っていましたが確認していた記憶はありません。工事は始まってしまっているのに融資が下りてこなくてもうどうしていいかわかりません。
法律的にはどうなんでしょうか?
知り合いの銀行マンのかたはそれは審査通った時点でOK出した銀行が悪いと言っていました。
銀行側に責任を追及できるのなら弁護士をたてようかとも考えています。みな様よいアドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

書類に署名捺印された時点で、叔父さんの一人は、外国に在住だったにも関わらず、日本の住所で署名捺印したのであれば、当然、偽称しているのですから、銀行側に手落ちはゼロです。

いくらその場などで確認していなくとも、銀行側に落ち度は皆無ですので、審査通過は取消されて当然のことです。建て始めていたとしても、それは、叔父さんに過失があるのですから、質問者と伯父さんでの相談の上、現在完了している建築費用等は、支払うしか方法は皆無でしょう。銀行に対しては何の手段も取れません。それに、海外に移り住むことが提出時に確定した場合でも同じことです。日本永住者のみ、何のローンなども、申込みも保証人にもなれる資格があるのです。法律にて、海外在住の状況か予定確定していての署名捺印、偽称したのであれば、伯父さんは罰せられることもあるかも。
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この回答へのお礼

そうなんですか。
署名捺印した時点でこちら側が過失になるんですね・・・。
叔父さんには無理を言って書名してもらったので責任を問う事はできないです。けどもう一度話しあってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/27 23:32

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