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今の彼とつきあってすぐ、うつ病を発症して7年になり、現在、2ヶ月休職している一人暮らし33歳(女)です。精神科に通院し投薬も受けています。
休職をしたのは初めてで、毎日何もする気が起きず、寝るに寝られず、起きていても本も読めず、テレビも見られず、一日中考え事をしているような状況です。もうすぐ復職の日が迫っており、復帰できるかとても不安です。
彼とは結婚を考えているのですが、調子の良いときには出来た料理も今は全く出来ません。掃除もできません。彼は、「治るまで見守る」「治ったらいっぱい家事をしてもらう」「治るつもりがないのなら別れよう」と言うのですが、私には病気が治る自信も、治って家事を一生懸命する自信もありません。
病気が治って、家事が出来るようになるまで、結婚はしないとも言われています。
毎日料理をすることに自信が無く、それが今一番気になっています。このまま彼と付き合っていても、私の病気が良くなるとも思えず、迷惑をかけるだけのような気がして辛いです。早く病気を治して家事をバリバリこなして彼を幸せにしたい!とも思えないのです。
どういう考え方に改めたら私の病気は良くなるのでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

NO8です。

心を込めたお礼、ありがとうございました。
「リハビリのできる病院」の考え方の一例として、千葉県船橋市にある「爽風会 佐々木病院」のホームページをご覧になられることを、おすすめします。
なにか、感じるものがあるかもしれません。
「なにもできない」・・・ですか・・・、
「生きてる」じゃないですか。それだけでじゅうぶんですよ。
しかも、こんなに丁寧に、皆さんにお礼の返事ができてるじゃないですか。
わたし、書かなかったりしますもん(反省!)
180度、考え方を変えてみるのも、いいかも。
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この回答へのお礼

再度有難うございます。
佐々木病院のホームページ拝見しました。近くにあればすぐにでも行って見たいと思いました。
今の状況は、生きていても死んでいるみたいな日々なのですが、それでも、生きているということだけで充分なのですね。
いつも有難うございます。

お礼日時:2007/09/01 11:27

こんにちは。

最初に回答そいうかアドバイスをさせていただいた者です。

自分のある程度の経験から、若干参考にでもなれば…

うつ状態、またうつ病など、最近は疾病に関するカテゴリみたいな分類が多くなり、なかなか今の医学では、他の分野は著しく発展していると思いますが、なかなかこういった客観的に症状は確認できても、それがどのようにして起こる、または発生するという研究も行われており、きいたところでは、結局日本人は「セロトニン」という神経伝達物質を作る脳の場所がもともとセロニンが著しく少なく、本来うつ傾向になる可能性が非常に高いといいます。

今のメンタル的な医療というのはそれを客観的に捉えて、本当の治療やセロトニンをどうやって見かけだけでも分泌して脳内神経伝達物質を阻害し再取り込みをブロックするためにアメリカではプロザックという画期的な薬が処方されて随分になりますが、日本ではいろいろSSRIの類の薬が普及しているのですが、人によっては合わない、またこれは最低2週間くらい規則正しく服用して初めて効果が現れるという薬で、これは他の3環系の抗うつ薬でもいえることだと思います。

7年もそういう状態が続き、本当に大変な心境(人にはわからず)に苦しんでおられることとお察しします。

うつ病は必ず治る病気なのですから、もし、7年もそういう状態であれば、もしかしたら、ピンポイントで効果を発揮する薬以外を服用されているかもしれないとお察しします。

一度処方された薬を長年服用しておりますと、耐性ができ、同じ薬でも効果が身体になじみ過ぎて本来の効果はでにくいといった場合もあります。しかし、急に服用を中断すると離脱症状がでて大変苦しい思いをしないといけない結果となる場合や依存性がついてくるので、危険がともないます。

医師の中にはどんどん薬を処方して結局、増やすのは簡単ですが、減らしていくのには相当時間がかかります。

そのあたりを主治医の先生と相談されてはいかがでしょうか?

また最近になって分ってきたことですが、脳内神経伝達物質は脳の神経を次の神経に血液の流れることで、頭では分っていること、それをできるように指令するはずが、薬が神経を伝達することを阻害するため、自分でやろう!と頭では分っていながら、セロトニンが神経に再取り込みをさせてしまい、あらゆる行動ができなくなってしまう場合もあると思います。

薬は対処両方の一つに過ぎないため、なかなか薬だけでは回復できないどころか、あらゆる薬の副作用で今以上に悪化する可能性も発生するかもしれません。

一番身近でお金も時間もあまりかからない方法は、セロトニンは反復運動である程度自分の身体で増やすことができるひとつの方法として、あるく、一日少しでも外であるいてみる、それを「継続」すればご自身の本来もっている機能でセロトニンが個人差も当然ありますが、いい方法だと思います。

二つ目は、「呼吸法」です。よくお坊様が行っていらっしゃる呼吸というのは、少しでも落ち着ける場所で息をゆっくり時間をかけて吐く、要はいらない身体のなかの必要のない色々なことをゆっくりゆっくり粋を長い時間吐いて、吐いた勢いでまた大きく吸う→吐く…これを一日最低5分は毎日継続するということで若干のリラックスになり、症状がだんだんと良くなっていく場合もあると思います。ただし毎日5分を継続しなければ意味がありません。

上記の方法でうつ状態が回復するというのは個人差や病状の度合いによいちがいには言えない部分もあるかと思いますので、騙されたと思ってすこし試してみるのもひとつほ方法かと思います。ヨガもだいたい同じです。

また、感動する映画や物語をみて、悲しいシーンで思い切り泣く。といった方法もあると思います。
人間は思い切り泣くことによって神経が非常にリラックスし、リセットできる効果もあるとのことですので。笑いや瞑想も大切ですが、思い切り心のそこから自然に泣く(号泣でもいい)ことで様々な神経がリセットされて、そのあとは非常にリラックスできます。

これはあくまで個人差もあり、私は医者ではないので、詳細についてはまだ勉強しておりますが、sora177さんも一度お試しになってはいかがかと思います。

病状をお察しするに、またお礼の返事などは結構ですので、それ自体がストレスになるケースもありますので、御礼云々より上記のことを少し試してみてはいかがでしょうか?

少しでも薬以外の方法として参考にでもなれば幸いです。

遅い時間申し訳ありません。
くれぐれも頑張らないように、マイペースでできるときに何かどんなことでも結構ですので無理しない程度でやってみてはいがかでしょうか?
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この回答へのお礼

遅い時間に再度のアドバイスを有難うございます。そして、お礼の返事についてもご配慮頂き有難うございます。実は沢山の方がアドバイスをくださってとても嬉しい反面、お礼の言葉をまとめて、書いていけるか不安だったのですが、昼から気分も良くなり書くことが出来ました。
散歩はつい最近再開するようになりました。近所の目があるので、引きこもっていたのですが、そんなことを気にしているようでは治るものも治らないし、情けないと彼に叱られたために、夕方涼しくなってから行くようにしています。
休職するまでは朝は必ず散歩をしていて調子もよかったのですが、休職してから余計に悪くなった気がして仕方がありませんでした。
呼吸法や、思い切り泣くことも教えていただき有難うございます。少しずつ取り入れて見たいと思います。有難うございました。

お礼日時:2007/08/31 15:02

sora177さん,こんばんは。



 うつで通院,今年で5年目の者です。昨年から休職して,ついこの間復職したばかりです。

 私も休職するまで,薬で何とか治るだろうと思って勤務し続けましたが,体力的に限界が来て休職しました。1ヶ月ほどで復職するつもりが,11ヶ月休むことになりました。休み始めた当初は,ちょうど同じような状態で,ほぼ寝たきりでした。半年過ぎた頃から,ようやく昼の連続ドラマがおもしろくなってきて,10ヶ月頃に,「仕事したいな」と思うようになりました。今でも,料理に掃除は,やる気がほとんど起きないので,そのうち気が向くようになるはずだと思って,あえて「さぼっています」。

 休職する前から「うつ」を理解してくれて私を支えてくれた人は,「医者と闘病する自分自身を信じて,少しずつ治る日が近づいてくるのを一緒に待とう」,「死にたい辛さは分かる。今度死にたくなったら,呼びなさい。一緒に死のう」と,捨て身の覚悟で腹をくくっていました。包丁を首に死のうとしたときも,「一人で先に逝くのは卑怯じゃないか」と静かに包丁を片付けて,以降,そのことを責めたり,諭すことはありませんでした。

 がんばろうとして何かできないのを認めましょう。自分を許しましょう。がんばらないことをがんばりましょう。努力することがあるとしたら,昨日より今日,変化してよかったことを増やす努力でしょうか。私は,「昨日は,寝転がって天井しか見られなかったけれど,今日はカーテンを少しだけ開けて座って空を見た」ことさえ,大きな前進と思っていました。今でも,服薬の毎日ですが,完治しなくても,少しよくなったと気づけることがうれしいです。

 いつか,笑顔が戻る日が来ます。お互い,気楽にいきましょう。
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この回答へのお礼

アドバイスを有難うございます。
お辛い経験をされてこられたのですね。私も簡単に自殺が出来るのなら、この瞬間から居なくなれたらなぁと思ってしまったりします。でも、何もできないですし、彼が一番悲しむことなのでできないでいますが。
今日は皆さんの回答にお礼が書けるか不安でしたが、なんとか書くことが出来ました。それも一歩前進ですよね。有難うございました。

お礼日時:2007/08/31 14:55

まず、ここに相談にこれてよかったですね。


でも、できればひとりだけでこないで、彼と一緒にね!
「彼の三つの言葉」は、つらいね。
もうすこし、理解してほしいな。
彼の言葉は、重すぎる。
少し、ひどいかもしれないけど・・、「リセットボタン」を押すことが必要かとも思います。
うつは、薬を飲んで、寝て、カウンセリングをすれば治るものではありません。
リハビリが、必要です。
そういう療法を取り入れている病院に、入院されたほうがいいかもしれません。
結果的に、会社のことも、彼のことも「1からやり直し」になるかもしれませんが、このままでは「0」になってしまいますからね。
ちなみに、私の妻も「うつ」です。
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この回答へのお礼

貴重なアドバイスを有難うございます。
ここで皆様に色々ご意見をいただき本当に嬉しいです。
彼にもこの質問を見せたのですが、外野がワイワイ言ってるだけだ、と言ってとりあってくれませんでした。
入院も考えたのですが、医師からは薦められなかったので自宅療養をしています。でも、リハビリのできるような病院があったら入りたいです。奥様もよくなられるといいですね。有難うございました。

お礼日時:2007/08/31 14:49

失礼ながら、いちばんの問題点は彼氏にあると思います。


うつに理解のない人は多いのですが、ちょっと厳しい言葉ですね。

確かに経験のない人に理解できる病気ではないのですが、“理解しようとしない”というのはどうかと思います。
これは、人間性の問題です(7年も付き合っているのですからとても素敵な人なのでしょうが)。
人の恋愛に口を出したくはありませんが、このままでは治るものも治らないと思います。

復職もプレッシャーになっているかもしれませんね。
もし延ばせるのであれば、そうした方が良いと思います。

最近見つけた掲示板です。
sora177さんも書き込んでみてください。
[自分をほめる こころの掲示板 ~さあ、もっと自分をたたえよう~]
http://www.sinritest.com/web/home_bbs/home.cgi

“頑張っている自分”を、誉めてあげましょうね。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。
彼自身は医療関係者で、うつ病でもあるのですが、考え方のしっかりした人なので、時々ついていけないことがあります。今は病気が治るまで何もしなくてよいとは言ってくれているのですが、治ってからのことを言われてしまうと、今の自分では出来ないことなので不安になってしまいます。
自分を誉めるということも最近では全然出来なくなっています。掲示板を紹介していただき有難うございました。

お礼日時:2007/08/31 14:44

彼氏の言葉が、知らず知らずのうちにプレッシャーになっているような


感じはありませんか? まだ治る見通しはたたないし、
一方で、結婚生活を始めるまでいろんな面で準備や負担が必要ですよね。
そんな気力が意欲がわかない、何をしても楽しくないときに
彼氏とはいえ何かを望まれても苦痛ではありませんか?
あなたではなく、彼氏の言葉があなたに迷惑をかけているように
私には思えてならないんです。うつ病の治療中は、
何を差し置いても休養と治療への専念が最優先です。
ポジティブになれないときに無理やりポジティブな将来を
頭に思い描こうとしても、難しいですよね。
彼氏を幸せにしたいと思えないのはそこに理由があると思います。
彼氏にはうつ病の正しい理解が必要だと思いますよ。

当面の目標として、復職に際して医師からアドバイスを
もらいに行きましょう。薬を調節してもらったり、
生活上の心構え(通勤より通院優先、短い時間の就業から始める、
残業や負荷の高い仕事は避ける、など)を聞き、
軽くウォーキングなどをして通勤だけで疲れないよう
体力をつけておくのが大事です。今の状態から通勤できるように
なれれば、それだけでも大きな関門クリアですよ。
将来のことや大きな目標を頭にいきなり思い描こうとするから
落ち込むんです。今の自分でもできることをピックアップする、
しばらくはできることの範囲をほんの少しずつでも
広げていきましょう。散歩や買い物に行くとか、
野菜の下ごしらえができるようになれたとか、
そんな些細なことでも自信がつくなら、それでいいんですよ。
今できることから、始めてみませんか?
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この回答へのお礼

アドバイスを有難うございます。
やはり私にとって彼からの言葉はプレッシャーになっています。彼は医療関係者で充分な知識を持っており、あえて辛口なことを言ったりするのですが、今の私にはプレッシャーでしかなくて辛いことも多いです。
少しずつすればよいことを、一度にしようとためこんだりすることも良くないのだと思います。まずは散歩から初めて、できることを少しずつ始めてみようかと思います。有難うございました。

お礼日時:2007/08/31 14:40

私もうつ病歴7年目です。


抗鬱薬は色々試してみましたか?SSRI, SNRIだけしか飲んだことがなければ、三環系、四環系も試して見ましょう。
三環系+リーマスと言うのも、私にはかなり効きました。

でも一番効いたのは、mECT(修正型電気痙攣療法)です。
40日ぐらい入院して、全身麻酔下でこめかみにつけた電極から電流を流し脳を感電させます。

有効率80~90%と高い値ですが、欠点として再発率も高いです。
私も再発しました。再発しても一度効いた人にはほとんど2回目にも効きます。私も今まで2回施術してもらいました。

再発する前に定期的にmECTをかけるmECT維持療法というものもあります。
この入院は1週間程度で済みます。

「考え方を変える」と言うのは、認知療法ですね。
こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82 …
が読みやすいです。

他に大著ですが
いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ「抑うつ」克服法
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%88%E5%A2%97%E8%A3 …
も、良いと思います。

考え方を変えるというより事象に対する「受け止め方」を改善しようと言うアプローチです。
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この回答へのお礼

同じですね。7年も経ってしまいました。
アドバイス有難うございます。色々試されたのですね。すごいです。
今は、トレドミンとアモキサンとレスリン、デパス、ユーロジンを処方されています。
認知療法の良い本を紹介してくださって有難うございます。ただ、今は読書の集中力が無いので読めるようになったら読んでみたいと思います。
お互い寛解できますように願っています。有難うございました。

お礼日時:2007/08/30 22:19

こんにちは。



つきあっていた彼女が鬱に⇒激しい闘病⇒全快&復職
来月結婚します。

彼女の闘病中は言われるように、まったく何もする気力がなく
毎日泣いているだけの日々でした。
当時を振り返って彼女が言うには「いつ自分から別れを切り出そうか」
をしょっちゅう考えていたそうです。

ただ、1つだけ夢はずっと持ち続けていたそうで、それは私と結婚するという夢だそうです。
その夢は彼女が崩れそうになるのを常に支えたそうです。
また、彼女はお母さんと私といるときだけは心からリラックスできたため
私もお母さんも私生活を投げ打って彼女を支えてきました。

そんなリラックスする日々を過ごすうちに、気持ちが楽になり
明るくなり始め、ケーキを食べにでかけたい、など意欲がでてきたそうです。

soraさんも今は仕事は辞めて、とにかくリラックスし続けてみては
いかがでしょうか?家事もやることないです。
迷惑をかけている、、などとは考えなくてもいいのでは?
彼が大丈夫というのであれば思いっきり甘えてください!
それを支えられない彼なら心配ですよ~

朝の来ない夜はありません。
希望を1つでいいから持って、リラックスした日々を過ごしてください。
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この回答へのお礼

まずはご結婚おめでとうございます。
彼女を支えてこられた方のアドバイス、ありがたかったです。
私の希望は何でしょう・・・今は彼と結婚することでも無いのです(泣)仕事も辞めてしまいたいのですが、身寄りが無いので生きていけなくなっちゃいます。彼と一緒にいるときに心からリラックスできればいいのですが、家事ができないことがネックになってしまって、つい自分を責めてしまいます。
でも、いつか朝がくると信じてリラックスしていきたいと思います。
アドバイス有難うございました。どうぞお幸せに。

お礼日時:2007/08/30 21:27

こんにちは。

カテゴリ以外だったのですが、一つでも参考材料の一つにでもなれば幸いです。

また、回答とは言え、ご病状の性質から「こうなければいけない!」的なことは一切書きませんので、ご安心下さい。

もしかしてsora177さんも医師にご相談され治療中ということで、勝手なことは言えませんのでご了承下さい。

うつ病(またうつ状態)など、は経験したこともない方には当然sora177さんの気持ちはなかなか理解してもらえない側面があり、中でも一番怖いのは「気の持ち方だ」とか「さぼってんじゃやないか」と思われることが一番辛いものだと思います。「頑張れ!」と言われても、頑張り過ぎた結果、こういう状態になっていると思います。

治る、治らないということなどご自身が仮に分っていらっしゃればどんなに楽なことでしょう。

治療方法の指摘をしているのではないのですが、投薬。精神療法、行動療法などあると思いますが、いずれにしても、その時の苦しさを一時的に緩和しているので、辛い毎日かと思いますが、できることが出来なくなっている辛さなどが元も苦痛なことかなと思います。

いずれにしても、主治医の方をお会いになるときに家族と同席してもらい、理解をしてもらうとい方法もあるかと思います。

決して焦らないことと、相対的に自分と比べないこと…こいう状況の中で、少しでも若干調子のいいときに簡単な出来ることひとつでもいいと思いますので、それが何であっても構わないので、あまり先のことは極力考えず、今できること…をどんな簡単なことでも構わないとおもいますので、少しずつ、少しずつ、自分の成功感を積み上げて行く内に「できた」ということが自信につながると思います。

でも頑張りすぎてもいけないと思います。一つ一つ…できないことはあできないから仕方がないと割り切って、頑張らない、ほどに物事を淡々とできることからしかないと思います。
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この回答へのお礼

思いやりのあるアドバイスを有難うございます。
実は家族はいないので、一人で通院しています。
ご指摘のとおり、相対的に自分と比べてしまって、以前なら簡単に出来たことが、全く手につかず辛い日々が続いています。でも、比べちゃいけないんですね。
一つ一つ、一歩一歩、淡々と出来ることを積み重ねる、そういうようになりたいです。有難うございました。

お礼日時:2007/08/30 21:02

医師に相談するのが一番良いでしょう。



うつ病とは、考え方の問題ではありません。
脳の神経細胞と、セロトニンの関係で
マイナス思考しかできなくなる、脳の病気です。
薬物は、脳内の神経物質のバランスを調節するためです。

あとは、どんなにつらくても朝の日を浴びる、
夜は早めに部屋を暗くする。
精神状態はともかく、体内時計を正常な位置に戻しましょう。

7年も治療を受けていて、未だに治らないのなら
セカンドオピニオンをしてみては?
他の医師に相談してみるのもよいでしょう。

考え方を変える、物事の受け取り方を変える、そういった
ことになると、精神科医よりも精神療法や心理療法士の
分野のほうが得意でしょう。医師に相談して、そういった
機関に通えないか相談してみてはいかがでしょうか。
自分で探すよりも、医師の紹介状を持って行った方が良いです。

彼とのことは、もちろん心配でしょうが
まずは「待っている」というのを信じて、
治療に専念しましょう。

「できなかったカウント」はもうやめましょう。減らしましょう。
「できたカウント」を心がけましょう。
どんな些細なことでもいいから、できたことを見つけましょう。

今日は、ここに相談しに来れましたね。
お大事に。
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この回答へのお礼

すぐにアドバイスをしてくださって有難うございます。
医者は、1ヶ月前に変わって今は毎週通院しています。
今出来ていることといえば、毎週通院できているということでしょうか。そして、今日ここで皆様にアドバイスをいただけたことは、最近にない感動でした。有難うございました。

お礼日時:2007/08/30 20:52

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