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3年前に、乳房のしこりは線維腺腫と診断され、2cm以上になったら切除しましょうといわれました。今年の検診は、乳房の専門医の方に診てもらいましたが、しこりが小さいと、線維腺腫と葉状腫瘍の診断ができないことがり、48才なので、切除して細胞を全部見た方がよいとすすめられました。大きさは3年間ほとんどかわらず、2cm弱で、マンモ、超音波にははっきり写っていないそうです。しこりが小さいと、マンモ、超音波、注射器で細胞をとったりでは、線維腺腫と葉状腫瘍の診断ができないことがあるのでしょうか。また、大きさがどんどん大きくならない葉状腫瘍があるのでしょうか。

A 回答 (1件)

たぶんそう説明されたのでしょうけれど、「しこりが小さいと、マンモ、超音波、注射器で細胞をとったりでは、線維腺腫と葉状腫瘍の診断ができないことが」あるのです。

検査は万能ではないですから。細胞診では線維腺腫と乳がんの診断も出来ないことがときにありますから。
葉状腫瘍はその性質から、良性の性質をもったもの、悪性の性質をもったもの、その中間的な性質のものの3段階に区別されます。あるときに突然その性質を悪いほうに変えてみたり、再発するたびに悪くなっていくものもあるようです。ゆっくりと大きくなるものもあっても不思議ではありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。マンモは私の場合、乳腺がたくさん残っていて、石灰化が見分けずらいそうです。超音波では、去年までは内部が均一で、細胞も二回とってもらい線維腺腫でしょうと言うことでした。乳ガンや葉状腫瘍の性質が検査の結果に表れないケースがあると言うことを知らなかったので、はっきり黒と言えないというだけで100パーセント安心していました。検査には限界があると言うことを教えてくださった回答者の方、先生に感謝します。取り返しがつかなくなってから、検査には限界があると後から言われても・・・。葉状腫瘍になる方の割合は少ないとはいえ、まだまだ元気で働かなければいけない状況なので、取り残しの無いように切除して検査してもらうことにします。

お礼日時:2007/09/06 22:32

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