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夫35歳、妻32歳、もうすぐ子供が産まれます。保険の見直しをしようと思いますが、何に留意すべきでしょうか?アドバイス下さい。現在は、夫のみの生命保険、夫婦の医療保険のみです。

A 回答 (7件)

万が一の際に健康保険、国民年金、厚生年金でいくら貰えるか計算することが先決です。


ちなみに、子供二人でサラリーマンの旦那さんが亡くなったとすると、年間170万円は国から貰えます。
http://tosshiii.is.land.to/izoku2.html
それでも足りないと思う額を掛けるべきです。
万が一のことはあくまで万が一しかないのですから、多額の保険をかけて旦那さんが亡くなった方がいい生活ができるというような掛け方は無駄が多いです。
ちなみに60歳までは90%以上の方が生き残ります。
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banana15さん、こんにちは。


はじめまして、fulfill-jpと申します。

もう少しでお父さん、お母さんになられるのですね。
おめでとうございます。
家族が増えるということは、今までとまったく違う生活になるということはご承知のとおりです。親としての責任が出てくるわけですね。

この先、ご主人様に何かが起こったときにお子様や奥様がどんなことに困るのか?ということをお考えになってください。
万が一の場合、遺されたご家族がどのように生活されるのかということを想像してみてください。遺族年金がどれくらいもらえて、奥様はパートでどれくらい稼ぐのか。生活費や住居費はそれで賄えるのだろうか。教育費はどうだろうか。
このように順序だてて考えていけばわかりやすいと思います。
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皆様のご回答は、全部真理で真実ですが、実際には何かあってナンボのものですから、究極の選択なんて無いのだと思います。

人の人生の数だけ選択した保険の価値も変わります。ですから博士の薀蓄みたいなものが最大公約数的に出てくるのでしょうね。

手取りの5%にしても、家のローンと同じで、
手取りの分母が違う場合一律論は当てはまらないケースもあります。

先ずは今有る生活が基調ですから、
保険に脅迫され他がごとくクックしながら生活の質を落とすのは間違いとの認識で見直しをすべきです。
先ず入るありきも良いですが、保険は中途半端もありで、保険自体ある種の賭けでもありますよね。

元請会社だって(賭けに敗れて)破綻するのが保険です。あまりデータに踊らされず、出来る範囲で無理なく入って万が一のときは多少なりとも入ってて助かったというその助かったが大きいか小さいかを賭けるんです。

2以降の人の話も事実できわめて重要ですが、実際には保険の選択は、この種の話を語り始めたらこの相談箱に書ける程度の内容では真意も伝わらなければ理解もしにくいのではないでしょうか。

身の丈にあった内容で、後でまあ良かったかなくらいが良いのではないでしょうか。
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banana15 さん



保険の見直しをするに当って、その手順をお示ししてみます。

1.保険のことを少しかじってみること。
  「保険の上手な入り方ABC」http://www.saveinfo.or.jp/life/hoken/seiho/index …
  「医療保険選びのポイント」http://health.nikkei.co.jp/ins/point/index.cfm

2.目安となる必要保障額を把握すること。
  死亡保障保険・・・「goo保険-保険の必要保障額は?」
http://money.goo.ne.jp/hoken/seiho/choice/hituyo …
  医療保障保険・・・「医療保険設計のポイント」http://health.nikkei.co.jp/ins/point/step02/01.cfm

3.実際の商品選び
  但し、保険営業員を選ぶ目を持つことも重要。
  「信用できる保険の相談相手」http://seimeihokenerabi.seesaa.net/article/22431 …

こんな手順で、見直しを進められたら如何でしょうか。
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#2です。

一部重要な記述が抜けていました。

1.本プランの基本的考え方
 (追加)・総保険料は手取り月収の5%を最大とする
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書き置きですが、「推奨する生命保険プラン」があります。

参考にして下さい。

1.本プランの基本的考え方
 ・生命保険に貯蓄部分を持たない(除く終身保険)
 ・保険料を下げるため掛け捨て/無配当を基本とする
 ・終身、医療、定期の各保険はスクラップ&ビルトを容易にするため別立てとする
 ・必要補償額の大きい定期保険部分にはライフプラン適合性の高い
  家族収入保険または逓減定期保険を使用する

2.家族収入保険または逓減定期保険
 ・独身者や子供のいない夫婦は不要
 ・子供が独立する時期までの保障をめどとする

3.医療保険
 ・終身の無配当医療保険とする
 ・払い込みは終身払いまたは60才払い済みとする
 ・入院保険金は5000円から10000円を推奨する
 ・医療保険の一部(例えば5000円分)を終身保険の特約としても良い
 ・保険料の目安:3000円程度
 ・基本的に給与や貯蓄でまかなえる程度が多いので、必要度は低い
 ・ただしガン保険は一時費用が大きいので、必要性は高い

4.終身保険
 ・保険金額は葬式代と当面の生活&整理資金程度をめどとする
 ・保険金は500万とする
 ・保険料の目安:10000円程度
 ・基本的に貯蓄でまかなえるので、不要と考えても良い
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前提として生命保険は98%の人が結果として無用にかけています。

2%の人には有りがたかったり、ちょっと良かったかなってことがある程度です。

でも、もしもを過剰に恐れて大型保険に入る人が
後を絶たないのも事実でこれが保険という意味です。

子供が出来るから学資保険に入れだとか、どうこう言いますがまるで人間は子供が小学生のうちに死ぬのが前提みたいな言い方ですよね。

私は今思えば20台、30台は死亡時5000万コースに入っていましたが、見直し見直しでどんどん掛け金が高くなるので(保険の性質にもよりますがたいていそうです)子供が小学生になった今は3000万に減らしました。
子供が小さいうちは遺族年金も出ますしね。

それよりもおまけで入った女房の月額12000円の保険が素晴らしく役立ちました。これは基本的に貯蓄型なのですが、婦人病対応でこれは3年で掛け金の80%は積み立てで残り、婦人病入院で支払額以上の保険金がもらえました。

婦人病って言っても切迫早産になりそうで入院したとかそんなのでしたけれど非常に良かったです。

旦那は今回3000万貯蓄型→次回成人病付きに増やしていく。出来れば奥様も非常に貯蓄性の高い保険(死亡時300万~で入院保証付き+婦人病特約)に入っておくというのはいかが。
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