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都内に住んでいる新婚の女です。

生活費のやりくりについて困っておりますので、
アドバイスをお願いします。

うちの生活費の内訳
手取り20万円ボーナス手取り80万円です。

食費4万円(外食含む)
雑費2万円
保険15000円
お小遣い35000円
通信費25000円
家賃5万円(会社負担を差し引いて)
光熱費20000円

でほとんど貯金ができません。
通信費が高いのと、光熱費が高いかなと思っております。
保険に関しても、彼のお母さんがかけていたのを継続しておりますので、
ほかに新しいものに入りなおすつもりなのと、
通信費に関しては、別々の携帯会社ですので、
解約金がかからない月に解約して、夫婦でまとめます。

是非、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

NO.3で回答した者ですが


まぁ、新婚さんだから大丈夫でしょうが、旦那にお小遣いを持たせすぎるのは
浮気の原因を作る事にもなりかねません。
浮気相手と食事に行く金もあるし、風俗にいける金もあるし、飲み屋に飲みにいく金も余裕であるわけですよね。
私の知り合いとかは、お金持っているやつが多かったので
嫁に内緒でキャバクラとか、飲み屋のねぇちゃんに手を出すやつは多かったですよ。
酒を飲むのが好きな旦那ならその辺要注意ですよ。
私なんて、酒も嫌いだし小遣いも少ないので浮気しようにもお金ないと出来ませんからね。
だから、ほんとうに必要なお金だけやったほうがいいですよ。
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No.1です。

お礼欄を拝見しました。

> 働いてるのは二人です。
> 雑費は主人のスーツや靴や生活用品です。
> 小遣いは30000くらいが妥当でしょうか。

失礼を承知で書きますが、20万の手取りの方なら妥当な上限は2万でしょう。
しかも二人で手取り20万ならご主人だけの手取りにするともっと少ないですよね。2万でも多いくらいでは。
貯金ができないのに相場より多めの小遣いで余らせている…。
こういう点は自力で修正してから質問された方が的確なアドバイスが寄せらせると思いますよ。

雑費もスーツや靴を毎月買うわけでもないですよね。ボーナスもあることだし。
毎月必要な金額、1年のうちに予算として立てておく金額(例えば自動車税とか)、予備費(冠婚葬祭やスーツ代)をごちゃまぜにして毎月の支出に加えないように分けましょう。
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食費:共働きで忙しく、買い物や調理に時間を掛けられないとかでないなら、もう少し減らせるかと思います。



雑費:ここに掛かれていない項目の総称でしょうが、日用品や交際費、被服費等もう少し細かく記載しましょう。でないと、多いのか少ないのかが分かりません。

保険:必要のない保証に保険料を払ってるなら捨てているに等しいです。現在必要な保険金額を算定し(例えば死亡保険はその人が亡くなって経済的に困る人が居る場合に加入、子供が成人または就職するまでの費用と配偶者の“当面”の生活費等)、掛け捨ての保険に加入しましょう(貯蓄は自分で別に管理)。貯蓄部分のある保険に入っているなら、既に貯蓄出来ていることになります。ただ、幾ら貯まっているの分からないとか、いつでも使えないようでは死に金になっている可能性があります。貯蓄とは使うためにするのであって、その時のために項目毎に分けて行うのが基本です。

小遣い:一般的な庶民の平均は収入の10%程度です。その収入なら月2万円ということになります。結婚すれば家庭があるので、独身時のように好き勝手に使えるものではないでしょう。

通信費:何に幾ら使ってるのか分かりませんが、かなり多過ぎです。携帯で遊んでパケット代が嵩んでるなら、その分は小遣いから出しましょう。端末代を分割で払ってるなら、これも貯蓄してからにし、頻繁に買い替えるのも止めましょう(5年以上は使わないと勿体無い)。
ちなみに、うちは携帯2台と固定電話、家でのネットで合計8,000円程度です。これでも年間10万円近く使ってると思うともう少し減らせないかと思うくらいです。

家賃:30%程度までが標準的なので何とか収まってますが、会社の補助が無ければどうなんでしょうか?

光熱費:お住まいの地域にもよりますが、もう少し減らせるかもしれません。

目安的な感じで書いてみましたが、家庭によって何に幾らい支出するかは大きな違いがあります。ただ、収入が一定な以上どこかに多く使えば、代わりにどこかを削らないといけません。それが出来ないなら収入を増やすしかないのです。
共働きでその収入は少な過ぎるように思います。もしあなたがパートとかなら、正社員で働きましょう。正社員なら2人で30万円を割ることはないかと思いますよ。
現在貯蓄がないなら、子供が出来た時にもっと困ることになります。子供が出来て片方だけの収入になった時に持ち出せる貯蓄が出来てから、子供を設けるようにしてください。そのためにも、それまでに出来るだけ多くの貯蓄をしておく必要があります。
結婚するにあたってもそうであって、新居費用や家具家電、いざという時のための貯蓄(生活費の3ヶ月分以上は常に現金貯蓄で置いておき、減給や失職、不意の大きな出費にも対応出来るように)が出来てから結婚するのが普通です。これらにも問題はありませんでしたか?
これからも多くの費用が掛かるイベントは幾らでもあります。それらを試算し、その時期と金額によって毎月貯蓄しないといけない金額が自ずと決まってきます。これらはそれぞれ個別に行い、先述したいざという時のための貯蓄とは別にしておきます。
人間は先のことを考えて行動出来る生き物です。何でも計画的に行い、その時になって困らないようにしておきましょう。毎月の収支だけでは駄目で、もっと長いスパンで考えないといけないということです。
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小遣いめちゃ多すぎやん。


通信費も多すぎ。
うちは、小遣い1万円だし、通信費は二人で8000円くらいですよ。(どちらもガラケーでネットは家でパソコンのみ)
この辺、私からみたら贅沢してるなと思います。
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この回答へのお礼

そうですよね…

小遣いは旦那のみで3万5000円ですが、
私の分はありません。
まずは小遣い交渉してみます。

お礼日時:2014/01/28 21:32

お小遣いの内訳


雑費の内訳

そこも確認が必要
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この回答へのお礼

分かりにくくてすみません。
小遣いは旦那のみで3万5000円です。
お弁当も作ってるので、かなり余るみたいです。
小遣い減らして見ます。

お礼日時:2014/01/28 21:33

手取り額から察するに、働いているのは一人ですよね?


となると、お小遣いも多すぎでは?2万と1万5千くらいかな?それとも3万と5千の振り分け?
小遣いは手取りの1割という話もあるので、ここはぐっと減らせると思います。
足りないというなら、収入を増やすか、結婚したら独身のように自由に使えなくなるという現実を認識するべきだと思います。

雑費が大雑把すぎて何とも言えませんが、必要以外に使ってません?

この手取りと内訳だと、家賃以外のすべての項目で減らせると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
働いてるのは二人です。
雑費は主人のスーツや靴や生活用品です。

小遣いは30000くらいが妥当でしょうか。

お礼日時:2014/01/28 21:36

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