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こんにちは
大抵の手引きには、苦土石灰・化成肥料・堆肥などを混和して、10日程度放置、とありますね。私は酸度をみながら苦土石灰・消石灰をやったりやらなかったりしてますので、「石灰類をやってない所はすぐ種まきや苗を植えてもいいんだろうか?」などと疑問がおこります。
あらためて、各資料類を土に混和してから、種まき・定植まで放置しておかなければいけない期間を教えてください。
1.消石灰
2.苦土石灰
3.化成肥料
4.有機肥料(化成のような粒々の市販品ですが有機100%のものです)
5.堆肥(雑草を乾燥、寸断、加水、積込みしておいた完熟のものです)
以上、それぞれ個別に種まきや定植するまでの待機日数を教えて下さい。
また、全種は一度に使いませんが肥料(化成か有機どちらか)と堆肥は必ず使い、石灰類は酸度により使用か不使用かです。
いままでは、一度にまいて耕起していましたが、組み合わせの良否もあるとおもいます。
よろしくお願いします。

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A 回答 (7件)

まず注意しなければならないのは消石灰とアンモニア態の肥料を一緒に散布するとアンモニアガスが発生して植害を起こす事がありますから同時の施肥は避けてください。

最初に消石灰を入れて耕運して7日ほどしてから化成肥料や単肥を入れてください特に硫安は注意が必要です。堆肥と石灰を一緒に入れても差し支えありません。苦土石灰の場合は気にする必要はありません。化成肥料は効き始めるまでに7日ほどかかりますが入れてからすぐに植えても差し支えありません。有機肥料の場合有機質を配合した配合肥料か有機質を発酵させたぼかし肥かで使い方は違いますぼかし肥の場合はすぐに植えても差し支えありませんが配合肥料で特に油かすが多い場合は施肥後に発酵が始まりガスで土壌中の酸素が不足して活着が悪くなる事があります。配合肥料の場合は施肥後10日以上開けて耕運してから定植した方が間違いありません。

この回答への補足

たいへん大変勉強になる詳しいおはなし、ありがとうございました。
ご指摘の通り、袋を見ますと、有機100%の肥料は、油粕が主原料でした。しかも、「強いアルカリ資材と一緒にするとアンモニアガスが発生します」と明記されています。そして、もう一つの有機100%の肥料は(未開封ですが)「ボカシ」と明記されています。ナルホドナルホド、納得です。
再質問その1
「強いアルカリ資材」とは、つまり消石灰のことですね?
一方、有機100%の肥料はいわゆるアンモニア態ではないのですが(これもアンモニア態でしょうか?)、まあ、アンモニアガスがでる。もしくは土壌での発酵により有害ガスがでる。・・・ということでしょうか?
再質問その2
ずうずうしくてすみませんが、ついでに、
1.過リン酸石灰
2.いわゆるヨウリン
3.普通の生のまま米ぬか
につきましても、施用後の放置期間について、お教えください。
大変実用的で勉強になります。よろしくおねがいします。
ありがとうございました。

補足日時:2007/09/23 22:39
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この回答へのお礼

最初のご回答から、適切なご指導をいただいて、ありがとうございました。たいへん勉強になりました。
できましたら、最終のご質問(ご確認)にお答え下さったら、ありがたく存じます。
お世話になりました。

お礼日時:2007/09/27 16:23

カリ肥料のカリ分は硝酸カリで46パーセント塩化カリで60パーセント硫酸カリで50パーセントです。

硝酸カリの場合は他に約16パーセントの窒素分がありますどの肥料でも約坪当たり25グラムのカリ分になります。少し少ないと思うかもしれませんがカリ分は追肥でも良く効きますしあまり多いと生長障害がでやすい肥料分です。

この回答への補足

たいへん長い間、ご親切にお教え下さってありがとうございました。
今回は、カリというこの得体の知れない肥料(今までは実肥とか芋の肥大に役立つとしか知りませんでした)を少し勉強できました。硝酸・硫酸・塩化とズバリ現実的なご説明、いつもながら明快簡潔お見事なお教えでありがとうございます。
最後に、(最初の問題に帰りますが)もう一度、確かめさせてくださいませ。
「まず注意しなければならないのは消石灰とアンモニア態の肥料を一緒に散布するとアンモニアガスが発生して植害を起こす事がありますから同時の施肥は避けてください。最初に消石灰を入れて耕運して7日ほどしてから化成肥料や単肥を入れてください特に硫安は注意が必要です。堆肥と石灰を一緒に入れても差し支えありません。苦土石灰の場合は気にする必要はありません。」
と教えてくださいました。
消石灰は化成肥料・単肥・配合肥料等アンモニア態と反応するので、耕耘後七日間置いて、施肥ですね。
これに対して、苦土石灰は「気にする必要はありません」とのことですので、化成肥料・単肥・配合肥料等アンモニア態と極端な反応はせず、同時に投入耕耘、(肥料がすぐ効き始めないのを承知なら)すぐ播種・定植しても差し支えない、ということですね。
また、同じく苦土石灰と「有機100%の油粕原料の粒状のボカシ処理していない市販肥料」も同様に反応はしないのですね。(ただ、これ自体が地中で発酵を始めるからすぐ作付けすると障害の危険もある)
以上、当面は苦土石灰を常用しますので、再確認いたしたく思います。あなた様以外の指導解説には「苦土石灰の場合も待機期間要る」と言ったカンジも見受けられますが、あなた様のちゃんとした根拠論が信頼されます。
何度もご指導ありがとうございました。感謝申し上げます。
最後に宜しくおねがいします。

補足日時:2007/09/25 10:16
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この回答へのお礼

なんどもご親切に教えて下さってありがとうございました。

お礼日時:2007/09/27 21:57

ぼかし肥の作り方ですが好気性で発酵させる方法とEM菌に代表される嫌気性発酵がありますが私は残念ながらEMぼかしは作ったことはありません。

ぼかしでも作物により作り方は違いますが一般的なぼかしの配合は米ぬか10キロ油かす5キロ蒸製骨粉10キロです材料をよく混ぜて強く握り指の間から水がにじむ程度に湿らせます市販の発酵促進剤や菌類を混ぜて山形に積みむしろを掛けシートで覆います頂上に棒形温度計をさして下さい3日ほどで熱が出てきますから40度以下になるようにします高温になったら切り返しをします乾いているようなら水を加え良く攪拌します。2週間程度発酵させてから良く広げて乾燥させます。良く乾いたら袋に入れ保管します。良く乾燥させないと2次発酵することがありますから注意してください。ぼかしは定植の10日くらい前に入れるのが理想的です。使用量が坪当たり2キロ程度です。カリ分を補給するためにカリ肥料を坪当たり50グラム程度を入れてください。
さつまいもでは米ぬかは坪当たり700グラム程度ですが定植の1月くらい前に入れてください。

この回答への補足

ありがとうございます。
ボカシ肥の作り方は、ちょくちょくネット上で見てきましたが、やはり米ぬかだけでなく、骨粉と油粕の混合なのですね。(前回答の方のお話で「米ぬか単体をボカして、施用できる」というようなニュアンスだったので、俄然、興味をひかれたんですが・・・私の誤解だったかも知れません。)このような本格的なボカシ作りも近い将来やってみたいと思っています。興味津々です。たいへん詳しいご説明ありがとうございました。
さて、ボカシが出来あがったアカツキには(獲らぬタヌキのなんとやらですが)、明確な施用のご説明が付いて、ありがとうございます。その中でカリ分の補充のご説明ありがたいのですが、「カリ分を補給するためにカリ肥料を坪当たり50グラム程度を入れてください。」という50グラムは、どういう濃度(含有率)で50グラムなのでしょうか?(よくしりませんのでスイマセン)まあ普通のものだったら、同じような濃度なのですか?私の家には「硝酸カリ」と「塩化カリ」があります。(濃度の表示は・・・あるかどうか見てません)草木灰なら一例として14%ぐらいだそうですので、この50グラムの基準から草木灰利用の夢もあります。(タキギの風呂なので、タダで灰ができます)
  さつまいもの米ぬか施用要領、たいへんありがたいです。来年はぜひやってみます。
  すみませんが、カリ50グラムの濃度のご説明、お願いします。
ありがとうございました。

補足日時:2007/09/24 22:25
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皆様がほとんどのことを書いておりますので補足です。


既に述べられていることのまとめです。
まず、土壌の種類とどのような作物(野菜等)を植えると言う情報がありません。使用場所は日本(温帯)と思って良いのですか?
農業専業でするのか、趣味のキッチンガーデンをなさるのか?
この件を明確にするともっと具体的なお話になると思います。
ひとつの例として、
(1)Ca:消石灰と生石灰は通常後者が取り扱いが難しいので前者を使う。
(2)化成肥料は価格が高いがNPKの比率が書いてあるので便利であるし 小面積なら元肥及び追肥でその土壌や作物によって変えることができ る。
(3)P2H5:過燐酸石灰は、即効性であるが火山灰土壌(例えば関東ロ ーム、クロ ボク土壌)では燐酸とくっついて不可給態燐酸になるの で、燐酸吸収 係数を測定して施肥量を決める。溶燐は叙放性でこれ があまり無い。
(4)N:一般的に尿素が使われる。
私の牧草の分野(熱帯地方ではあるが)では、肥料も種も散播が基本。石灰散布と元肥は、播種1ヶ月前の整地・耕起作業の前。追肥は発芽・出芽して定着が確認された時(播種後60-90日後)、イネ科は尿素か化成肥料、マメ科は燐酸肥料を追肥するのが一般的である。
どうもまとまらず、すいません。
情報は山ほど皆さんからいただいたので、自分で3つほどの条件を設定して試しに植えてその生育状態や収量で判断して試行錯誤で実施していくのが現実的です。
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この回答へのお礼

総括的なお話をいただいて、ありがとうございました。
私の質問が具体的でなく、すみませんでした。
三畝ほどの家庭菜園のはなしです。
場所は四国徳島ですので、火山灰土問題はないです。
2~3年前から一年生として勉強して、野菜作りをしています。
今年からやっと、野菜別に適量を計算計量して、施肥できるようになりました。今回のみなさまからのご指導で、また施肥の技術が一歩前進できるように思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/24 22:43

2番の方が答えているので、重複するところもあるでしょう。



>市販肥料(油粕主原料でボカシではありません)+刈草の完熟堆肥
肥料や堆肥を屋外で1年間雨ざらしで放置した後ならば、即植えつけ可能。
放置していないのであれば、みはっこうの可能性が大きいので、半年かん放置。再度かき混ぜてから作付け。
失敗覚悟ならば適当に植えてください。

>苦土石灰+有機100%の市販肥料(油粕主原料でボカシではありません)+刈草の完熟
石灰をまいたらば安定するまで最低1-2週間放置。
Phが中性にならないと、アンモニアが飛んで根が腐ります。
混ぜて巻いたようなので、1ヶ月くらい放置してアンモニアが飛んで、安定してから、かき混ぜて植えてください。

堆肥で、すぐに植えたいときには、21-12cm掘って、12cmまで戻し、堆肥を1-3cm入れて、1-3cm土をかぶせて、この上に通常の作付けを行います。
未発行の生の「有機肥料」場合には、かき混ぜたらば、春まで放置して、地面が溶けてきた頃にもう一度かき混ぜてください。
運良く虫が生育していたら、そのまま作付け可能です。
「半年の放置」は、この期間に「虫が食べて分解する」ことを前提としています。虫が食べられないような状態ではうまく行きません。
(過去の回答で、米ぬかに関しての内容参照)。

「完熟有機肥料」という言葉が良く使われますが、多くの場合1次発酵が終わった程度で未発行な状態です。
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この回答へのお礼

いろいろとご親切にありがとうございました。
各種のものには相当の地中での分解?期間が必要なものなのですね。
大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/24 22:02

NO2です強いアルカリ資材には主に消石灰、と生石灰があります消石灰は主成分が水酸化カルシウムです生石灰は酸化カルシウムが成分です生石灰の方が酸性を矯正する力が強く消石灰より少量で矯正できますし作物への吸収性にも優れていますが取り扱いが難しく家庭菜園程度ではかえって使いにくいです。

保管にも注意が必要で水分と反応して発熱して火災になることがあり危険物に指定されています。
配合肥料と強いアルカリを使うとアンモニアガスが発生するのは原料に硫安が使われているときとリン酸分を保証するためにリン酸アンモニウムが含まれていることが考えられます。どちらも比較的やすい配合肥料に含まれていることが多いです。高価な配合肥料はリン酸分に骨粉が使われます。
過リン酸石灰は施肥後すぐに定植しても差し仕えありませんが火山灰土ではリン酸分が効かなくなることがあります。溶性燐肥は比較的に遅効性ですできれば定植の1ヶ月位前に入れた方が良く効きますが直前でも全く害がありません。火山灰土でもリン酸分が良く効きます。
米ぬかは生で使うよりなるべくぼかしにした方が良いと思います。米ぬかを湿らせてから発酵させてから使います。サツマイモの場合はそのまま使っても差し支えありません。

この回答への補足

お世話になっています。
消石灰、生石灰、過リン酸石灰、ヨウリンのご説明や待機期間を詳しくお教え下さって、ありがとうございます。それぞれの理由も教えてくださいますので、大変納得がいきまして、勉強になります。
ありがとうございます。
さて、米ヌカにつきましてご指導がありましたので、大変興味があります。私は刈り草を堆肥にする時に、まじないのように(チッソを少しでも供給する、発熱をうながすってなつもりで)米ぬかをパラパラ混ぜながら水をしみ込まして積み込んでいます。これって、まぁ、いわばボカシにしていたんですね。(チッソ分は菌にうばわれるにしても、リンサン分は堆肥として良い形で畑にはいるのですね。よかったよかった。(笑)
さて、他方、おっしゃるように、米ぬかだけをやる時には、普通にまぁまぁ湿らして(ご質問その1 この度合いもムズカシイでしょうがどの位でしょうか)放置して、発酵させるのですね。(ご質問2 好気的でしょうね。密閉でなく。)
そして、今年始めてさつまいも鳴門金時を植えました。50本位です。ツルボケを恐れて、堆肥・草木灰・薫炭(もみがら)だけ施して植えました。本格的に掘っていませんが、まあまあ出来ているようです。(ご質問その3 さつまいもにだけは、米ぬかをそのまま利用できるとのこと。大変興味あります。具体的な施用方法、施用量めやす、ぜひ、お教えくださいませ。
なんども、再質問して大変恐縮です。つぎつぎに勉強になりますので、どうか、お教えくださいますよう、お願いします。
ありがとうございました。

補足日時:2007/09/24 17:05
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この回答へのお礼

いろいろと役立つ知識をお教えくださって、ありがとうございました。つぎつぎと質問してしまって、恐縮です。
お礼を申し上げると、回答を頂くのが締め切られるようなので、遅くなってしまいました。(私はこの相談室のシステムがまだよく分かっていません)
最後におねがいした質問は(苦土石灰についてのの再確認のことです)私が知らず知らずのうちに締め切ってしまったようです。
またあらためて、私が質問致しました時にはどうか(しつこいようでスミマセン)お教えください。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/27 21:55

使い方は???。


肥料をまいて、
すぐ植える場合の巻き方と
しばらく放置してから植える場合のまきかた
があります。
どちらを使っているのでしょうか。

土と肥料を混ぜる場合には、後者のまきかたになりますので、早い場合でも1週間、長いときには半年以上(ヨーロッパでは1年)放置します。
これは、肥料と土壌の関係です。

この回答への補足

ご質問ありがとうございます。
私の質問がわかりにくくて、すみません。
実際の問題を申し上げますと・・・、
1.有機100%の市販肥料(油粕主原料でボカシではありません)+刈草の完熟堆肥
を同時に畑に撒いて、耕起したウネと、
2.苦土石灰+有機100%の市販肥料(油粕主原料でボカシではありません)+刈草の完熟堆肥
を同時に畑に撒いて、耕起したウネがあります。
1.の方にはすぐにでもまきたい種があるのですが、問題があるのでしょうか?
2.の方は、セルトレイで育苗中なので定植までには自然と10日以上後になります。
そういうことから、はたして、どの資材がどういう理由でどれだけの放置期間(種をまくまたは苗を植えるまでの)が必要なのかを、詳しくしりたいのです。
よろしくおねがいします。

補足日時:2007/09/23 22:33
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この回答へのお礼

この相談室ははじめてですので、よく仕組みがわからないでいます。
お礼が遅くなって失礼しました。
質問がオソマツなもので、かえってご迷惑をかけました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/27 22:00

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反応を起こし、アンモニアとして飛翔してしまうからだ」とか、「石灰
と堆肥を一緒に撒いてもよい」とか両極端な説明をしています。
お聞きしたいのは
(1)石灰と堆肥は一緒に撒いてもよいのか
(2)一緒に撒いてはいけないとき、どちらを先に撒き、残りをいつごろ撒
けばよいのか
(3)ついでに肥料はいつ撒けばよいのか
教えていただけないでしょうか。
野菜も花も同じ土作りになると勝手に思っているのですが、もし違いが
あるのであれば、その点について教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

(1)石灰と堆肥は一緒に撒いてもよいのか
 →同時に散布しても何ら問題はありません。
 ただし、石灰資材の選択が大切です。水溶性の石灰資材である消石灰、生石灰は流亡が激しいために中和効果は持続しにくく「安物買いの銭失い」になるため、お勧めできません。カキ殻、苦土石灰そして過リン酸石灰がお勧めです。石灰が堆肥に働きかけ、アンモニアを減らし硝酸を増やすことは空論で、そのような論文は見たことがありません。生糞に石灰を大量に散布すれば多少アンモニアが減るのかもしれませんが、市販されている好気的醗酵のあと嫌気的醗酵を経た牛糞堆肥や豚糞堆肥では考えられないことです。「完熟」とか「2次発酵済み」堆肥とはこれ以上急激な分解はしないことを意味します。当然のことですが完熟堆肥にもアンモニアは含まれています。
(3)肥料はいつ撒けばよいのか?
 →花や野菜によっては畝立てが必要なため1週間間隔をおいて肥料を施肥します。しかし鶏糞を主要な元肥とするならば、野菜、花同じく堆肥、石灰資材、鶏糞そして少量の化学肥料、化成肥料を同時に施肥してかまいません。多肥栽培する作物には追肥として化学肥料、化成肥料を数回与えます。追肥なしの野菜栽培では、トレンチ(溝)に堆肥、石灰資材、鶏糞そして若干の化学肥料を入れ土で蓋し、トレンチとトレンチの間に播種します。
 なお、鶏糞は堆肥処理は完全にされておらず、乾かしたものを醗酵鶏糞とか称して販売されています。試しに水を加え数日後に匂いをかいでみてください。

参考URL:http://www.kahma.co.jp/article/gardening/2002/02.htm

(1)石灰と堆肥は一緒に撒いてもよいのか
 →同時に散布しても何ら問題はありません。
 ただし、石灰資材の選択が大切です。水溶性の石灰資材である消石灰、生石灰は流亡が激しいために中和効果は持続しにくく「安物買いの銭失い」になるため、お勧めできません。カキ殻、苦土石灰そして過リン酸石灰がお勧めです。石灰が堆肥に働きかけ、アンモニアを減らし硝酸を増やすことは空論で、そのような論文は見たことがありません。生糞に石灰を大量に散布すれば多少アンモニアが減るのかもしれませんが、市販されて...続きを読む

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まず苦土石灰を入れる意味を勘違いされていますね。
作物を作る前には土壌作りが必要で、苦土石灰を入れる事は間違いでは
ありませんが、入れ過ぎると土壌が強アルカリ性になってしまい、育つ
物も育たなくなります。
ほとんどの作物は強アルカリ性やアルカリ性土壌では育ちません。
土壌を作る前は酸性土壌になっていますので、これを中和させる目的で
苦土石灰を入れるので、入れ過ぎると作物が育たないアルカリ性土壌に
なってしまうので、1週間で枯れたのは苦土石灰の入れ過ぎが原因だと
言う事です。

今年に植えられた作物ですが、基本的には植付け2週間前に苦土石灰を
1m2当たり100gを入れ良く耕して地均しをして寝かせます。
植付け1週間前に1m2当たり2kgの堆肥と、1m2当たり100gの化成
肥料を入れて良く耕し、地均しをして寝かせます。
1週間後に苗を植え付けるのが基本です。

あなたの畑は20m2ですから、苦土石灰は2kgで十分でした。

苦土石灰は土壌の酸度を調整するために入れる物で、入れ過ぎは作物の
生育を悪くさせるだけです。

堆肥は肥料では無く、通気性や保肥性、排水性、保水性を高めるために
入れる物で、一般的に土壌改良材と言われています。
土壌が乾き易いのは、牛糞堆肥の量が少な過ぎたのだろうと思います。
化成肥料は1m2当たり100gですから、鶏糞の量が多過ぎたかも知れ
ません。化成肥料と鶏糞では成分的には違いますが、半々としても15
kgですから、鶏糞の量が多過ぎて肥料負けを起こして苗が枯れてしまっ
たとも考えられます。

水遣りは雨以外の日には朝夕に与えましたか。1日1回では水不足です
よ。昼間は根が蒸れるので与えませんが、朝日が昇る前と夕日が沈む前
の涼しい時間帯に、十分な散水をする事が必要です。

まず苦土石灰を入れる意味を勘違いされていますね。
作物を作る前には土壌作りが必要で、苦土石灰を入れる事は間違いでは
ありませんが、入れ過ぎると土壌が強アルカリ性になってしまい、育つ
物も育たなくなります。
ほとんどの作物は強アルカリ性やアルカリ性土壌では育ちません。
土壌を作る前は酸性土壌になっていますので、これを中和させる目的で
苦土石灰を入れるので、入れ過ぎると作物が育たないアルカリ性土壌に
なってしまうので、1週間で枯れたのは苦土石灰の入れ過ぎが原因だと
言う事です。

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Aベストアンサー

家庭菜園にて肥料として使っています。


キャベツの場合

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その溝に米ぬかを300g/m位入れ、その上に鶏糞を300g/m、過リン酸石灰を1にぎり/m入れます。
過リン酸石灰は入れたほうがおいしくなります。
あとは土をかぶせて苗を植えて、水をかけたらそのままほったらかしに近い状態で(夏の暑いとき以外は水遣りもしません)収穫を待ちます。
仕事が忙しいので、なるべく手間をかけないようにと・・・、こうしています。

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苗・種を植える・蒔く前に畑の土に石灰を二週間前に、化成肥料を一週間前に撒きましょう と大抵のところで示されるのは何故ですか?2週間もすれば降雨もあるから石灰の発熱も済んでしまうからでしょうか?肥料が土になじむためには、一週間もあれば十分 なことを示しているのでしょうか?
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Aベストアンサー

通常使われる石灰は消石灰(水酸化カルシウム)苦土石灰(炭酸カルシウムと炭酸マグネシュウム)の混合物です。石灰と肥料を同時に施用した場合石灰と肥料に含まれるアンモニア態の窒素が反応してアンモニアガスが発生して作物に害を与えることがありますとくに消石灰や家庭菜園ではあまり使われませんが生石灰(酸化カルシウム)では強い反応が起こります。それを防止するために同時施用は避けててください苦土石灰ではあまり強い反応は起きません。化成肥料の中にもアンモニア態の窒素の硫安(硫酸アンモニウム)や燐安(リン酸アンモニウム)が多く使われていますから同時施用は避けてください特に消石灰や生石灰と硫安の同時施用は厳禁です。化成肥料ではどんな肥料がが使われているか表示されていませんから注意が必要です

Q家庭菜園「発酵鶏糞」の使い方

家庭菜園初心者です。

夏野菜の苗(きゅうり、なす、ミニトマト)をホームセンターで購入した際、
店員より肥料として鶏糞を勧められ、「土の中に混ぜて使えばよい」とだけ説明を
受けたのですが、使用方法について、インターネットで探してみたところ、
元肥として事前に土に混ぜ込んで準備する方法や、植え込みと同時に周辺に散布するなどの
方法があることを知りました。

10m2ほどの庭の内、約一畳ほどのスペースで、各苗を二株ずつ植えようと思っています。
既に苗が手元(袋に入れたまま)にあるので、後者の方法をとるしかないと思いますが、
散布の場所により、根への障害などの懸念が記されており、どうしようか迷っております。

また、散布した際の臭いの問題も散見されました。
パッケージには「減臭」とうたっておりますが、住宅街で使用するに耐えるレベルでしょうか。

製品は「発酵鶏ふん」(東京園芸資材販売)というものです。

また、上記の3種の苗を一緒に植えるうえでの注意点などもありましたら、
合わせてアドバイスをいただけたらと思います。

大変初歩的な問題だと思いますが、
ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

家庭菜園初心者です。

夏野菜の苗(きゅうり、なす、ミニトマト)をホームセンターで購入した際、
店員より肥料として鶏糞を勧められ、「土の中に混ぜて使えばよい」とだけ説明を
受けたのですが、使用方法について、インターネットで探してみたところ、
元肥として事前に土に混ぜ込んで準備する方法や、植え込みと同時に周辺に散布するなどの
方法があることを知りました。

10m2ほどの庭の内、約一畳ほどのスペースで、各苗を二株ずつ植えようと思っています。
既に苗が手元(袋に入れたまま)にあるので、後者...続きを読む

Aベストアンサー

鶏糞も善し悪しがあって、ずっとそれだけ使えばいいというものでは無いということを一つ覚えて置いて下さい。
ずっと使い続けると土壌に悪影響を及ぼします。

無農薬で作るということでしょうから、そういうものより、落ち葉を腐葉土にした方がよほど効率はいいです。
お庭の片隅に落ち葉をもって腐葉土を作られる(虫の巣になります><)とか、山に入って土をもらう(許可もらった方が無難ですが)とかが良いかもしれません。
肥料の中にもそれなりに色々含まれていますから。

さて、臭いについてと使用方法ですが、散布する場合は臭いがより感じられると思います。混入はある程度押さえられます。
それでも、雨が降った後には多少の臭いがすると思います。
「混入」という方法ですので、根の近場に鶏糞が傷害を起こすほど有る、という事態には陥りにくいと思われます。きちんと混ぜれば大丈夫です。
鶏糞だけでなく、どんな肥料でも、根っこのそばにひっつけて置けば傷害がでます。人間も栄養取りすぎたら傷害でますよね・・・。

臭いはやはり、それなりに気になる部分はでてくると思いますが、大量に混入するわけではなく、植栽場所の周囲をしっかり掘りスコップで起こして、そこにしゃべるですくって、植えたい場所の30cmぐらいの円に1~2杯ぐらい入れるという方法であれば気になる臭いもさほどなく、かつ肥料としてはそれなりに使えると思います。
後、追肥の場合、こちらも臭いが気になるかもしれないですが、そういう場合は、茎から少し離れて、地面にシャベルで穴を開けて鶏糞を入れて、上から土をかぶせれば、蓋になりますので、臭い対策にはなろうかと思います。だた、根っこは見えないので、注意が必要です。近いと根っこ、遠いと意味がない。(葉っぱのあることろまで根っこがあると思ってもらえれば基本的には大丈夫です)

後、組み合わせですが、なんか、全部連作ができないものを買われている気がします・・・。同じ場所に翌年植えると病気がきて作れないと言われているものがあります。ちゃんとしたことを忘れてしまいましたが・・・。
連作を可能にする場合、深さを深く掘ってしっかり混ぜれば大丈夫です。あと、土壌に栄養が豊富とか、条件が必要です。うちは60cmは掘り返しているので連作傷害がおこったことはないです。

少々わかりにくい文面になってしまいましたが、やり方を工夫されれば大丈夫だと思います。

鶏糞も善し悪しがあって、ずっとそれだけ使えばいいというものでは無いということを一つ覚えて置いて下さい。
ずっと使い続けると土壌に悪影響を及ぼします。

無農薬で作るということでしょうから、そういうものより、落ち葉を腐葉土にした方がよほど効率はいいです。
お庭の片隅に落ち葉をもって腐葉土を作られる(虫の巣になります><)とか、山に入って土をもらう(許可もらった方が無難ですが)とかが良いかもしれません。
肥料の中にもそれなりに色々含まれていますから。

さて、臭いについてと使用方法で...続きを読む

Q畑の土の改造について(牛糞、鶏糞、バークの使い方)

畑を借りていますが、土が貧相で改善の必要があります。そこで牛糞、鶏糞、バークを使って改善しようと思いますが、いまひとつ使い方がわかりません。これは元肥にするのでしょうか、それとも土にまぜて使うのでしょうか。教えていただければ本当に助かります。

Aベストアンサー

有機肥料の成分NPKも大切ですが、堆肥化を考えるとC/N比が重要です。
Cは炭素で植物の繊維質などに多く含まれていて、その繊維質を分解するのがNで窒素でその植物にも
含まれていますが、個々の材料となる植物でその比率が違います

HP長崎の畜産 敷料の種類と特徴:
http://nagasaki.lin.go.jp/manual/keiei/5.html
HPひろしまの畜産の内 堆肥化の原理:
http://hiroshima.lin.go.jp/taihi/taihi_61.htm
広島県堆肥共励会・品質判定基準:
http://hiroshima.lin.go.jp/taihi/taihi_51.htm
副資材別家畜ふん堆肥の成分組成平均値及び標準偏差:
http://hiroshima.lin.go.jp/taihi/taihi_42.htm
堆肥のC/N比は20-40位が適当と言われていますが、それはこの比率が例えば10以下ですと、
窒素が多くて自家消化してしまいますので、長く持ちません。
これを言い換えれば有機肥料で鶏糞や牛糞も含まれます。

その中でも鶏糞は未消化の成分が多く、肥料としても良く効きますが、逆に虫が発生したり、
雑菌が多くなったり、問題を起こす事があるので直接使うにしても早く元肥で使用して落ち着いてから
播種や定植をしてください。

その為堆肥化する訳ですが、上記のURLの中にバーク堆肥の測定結果があり基準内にありますが、
実際施用して1年後でもバークが見える事が多くあります。これは表面は分解しているが、深くまでは
進んでいない現われだと思います。
原因はバークが他の素材などに比べて表面積が小さく、組織も強いので分解しきれていないのだと
思います。
バーク堆肥は本当に品質が良いか疑問のあるものが多いので、勧められません。
同様の物であればオガクズ系の堆肥の方が安心感があり、牛糞は元肥向きです。

面積が判らないのですが、10平方m当たり20-30Kg堆肥をまいた後に近所の農家に頼んで
トラクターでロータリー(耕運)作業を一度してもらった方がよいと思います。
本当は分けた方が良いですが、同時に苦土石灰を1.5-2Kg入れてください。
そして、2-3週間後、化成肥料を入れて数日後、播種や定植が基本です。

有機肥料の成分NPKも大切ですが、堆肥化を考えるとC/N比が重要です。
Cは炭素で植物の繊維質などに多く含まれていて、その繊維質を分解するのがNで窒素でその植物にも
含まれていますが、個々の材料となる植物でその比率が違います

HP長崎の畜産 敷料の種類と特徴:
http://nagasaki.lin.go.jp/manual/keiei/5.html
HPひろしまの畜産の内 堆肥化の原理:
http://hiroshima.lin.go.jp/taihi/taihi_61.htm
広島県堆肥共励会・品質判定基準:
http://hiroshima.lin.go.jp/taihi/taihi_51.htm
副資...続きを読む

Q農薬を使わない野菜の害虫駆除方法は?

庭で野菜(サラダ菜)を栽培しています。青虫ならず、小さい黒虫がせっかくの野菜を食い荒らします。農薬以外に害虫駆除方法がありますか?

Aベストアンサー

多少規模の大きな家庭農園で、京野菜を有機・無農薬で栽培しております。昔滞在していたイギリスでは、バラ、果樹、野菜の害虫に悩んでおり、彼らはOpen Gardenも楽しみなため、農薬を使わない害虫の忌避、殺虫法に強い関心を寄せております。一方、ケニアでは、良い農薬もあるのにと何の話をするのかと、お茶の話題にもなりませんでした。
(1)忌避
・日本では、「ストチュウ」の散布が普及しております。食酢、木酢、焼酎の希釈液を定期的に噴霧することで、作物生育を促し、同時にいくらかの忌避作用が青虫やウリバエにあります。ただし、悪乗りして**菌を添加しても、効果はありません。
http://kame65.seesaa.net/category/4243824-1.html
・不織布を利用し、虫の接触を断ちます。寒冷紗の使用は作物の生育を遅らせるのでお勧めできません。
・鳥よけに使われるキラキラ反射するカラーテ-プと、シルバーのマルチフィルムは、アブラムシ防除に有効です。
・堆肥の施用は播種・移植の1週前とし、完熟の堆肥を使用します。
(2)駆除
・園芸愛好家は「Green Finger」と言われておりますが、これはアブラムシを見つけ次第、指で殺すため赤緑に染まるため付けられた名称です。アブラムシ、青虫、毛虫は殺すか遠くに投げます。これがもっとも有効かもしれません。
http://www.eiga-kawaraban.com/01/01021602.html
・アブラムシは、蟻のサポートがありますので、なかなか撲滅できません。私は牛乳原液をアブラムシに向けて噴霧します。臭いが気になれば、乾いた翌日水をかけます。最近は噴霧式の洗たくノリもありますので、これも使えそうです。

 色々と試みましたが、天敵の利用などは施設園芸での話で、この程度の技術しか利用しておりません。キャベツ、ブロッコリでは無農薬では虫の害で商品にはなりませんし、不織布栽培しても価格競争で負けます。トモロコシでは、アワノメイガの害に毎年悩まされた結果、離れた畑で農薬を2回使います。試しにハーブを作物の中間に植えてみましたが、300坪の畑では、作業が煩雑で中止しました。
結論:(1)時期外れの作物は植えない。(2)土を作り、作物は順調に生育させる。(3)しっかり観察し、病気、虫の害を早く見つける。こんな基礎が大切です。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3380698.html

多少規模の大きな家庭農園で、京野菜を有機・無農薬で栽培しております。昔滞在していたイギリスでは、バラ、果樹、野菜の害虫に悩んでおり、彼らはOpen Gardenも楽しみなため、農薬を使わない害虫の忌避、殺虫法に強い関心を寄せております。一方、ケニアでは、良い農薬もあるのにと何の話をするのかと、お茶の話題にもなりませんでした。
(1)忌避
・日本では、「ストチュウ」の散布が普及しております。食酢、木酢、焼酎の希釈液を定期的に噴霧することで、作物生育を促し、同時にいくらかの忌避作用が青虫や...続きを読む

Q米ぬかを畑にまいたら?

先日、畑に詳しい親戚の人とトマトの話をしていたのですが、「ちゃんと米ぬかまいてる?」と言われました。わたしが「直接まくんですか?」と言ったら、「そりゃあそうだよ」と言って笑ったのです。

でも、わたしはこんなふうに思っていました。

肥料というのは、微生物のエサとなる資材を与えて、発酵させますよね。発酵が完了するというのは、エサがほとんどいなくなって、発酵熱がおさまった状態だといいます。

で、発酵が終わっていない堆肥をまくのは、畑の土に微生物が爆発的に発生して窒素を奪ったりするからダメ、と教わりました。

でも、米ぬかは微生物が発酵するためのエサだから、畑に直接まいたら、微生物が爆発的に発生するんじゃないかなあ、と。

何だかおかしな質問になってごめんなさい。文意を理解していただける方だけ答えていただければけっこうです。

米ぬかをそのまままいても、大丈夫なんでしょうか?

Aベストアンサー

昔は今のように市販の肥料が豊富ではありませんでしたから、何処の家
でも米ぬかや米の研ぎ汁を庭や畑に撒いていました。多分その名残があ
るため、親戚の方も言われているのだろうと思います。

米ぬかには植物に必要な色んな成分が多く含まれていますが、メリット
はあるのですがデメリットもある事を忘れてはいけません。
粉末の油粕がありますが、油粕の成分は醗酵が終わっていなければ植物
に吸収されない性質があります。土中で醗酵すると醗酵熱によって根が
傷んでしまうし、醗酵時に出るガスによっても根が傷んでしまいます。
米ぬかも油粕と同じで、醗酵しない限りは施しても意味がありません。
米ぬかを少量なら使用されても構いませんが、大量に使用されると土中
の通気性や排水性が悪くなります。また腐敗によってハエなどの害虫が
発生しやすくなるので、使用には注意した方がいいですね。


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