いじめられる上に、訴えられそうです。

Question

職場で同僚から無視や罵声（ささやき声で）で嫌がらせを受けており
誰も助けてくれず、精神的に辛い状況なのですが
さらに、先輩から訴えられそうです。

先日、ブログに職場のことを書いたら、
昨日５０代の女性から、脅されました。。

（その女性のことを中傷したつもりはないのですが、
　「陰でこそこそ決めるより直接本人に言うべきだ」と
　書いてしまったのです。また年齢を変えて書いており
　名指しもしていません。）

まずは、「職場のことを書くなと叱られているでしょう。
３度目は言おうとおもって我慢してたのよ」と怒鳴られました。
わたしはびっくりしてなぜわたしのブログを知っているのか不思議で、
「なぜ知っているんですか？ブログ登録者数は何百万人といるのに？」
と聞きました。

わたしは、職場で心を許していたAさんにHPを紹介したのですが、
そのHPにリンクをしていたブログを見つけ、わたしの知らないところで
職場のみんなに紹介し、ブログをお気に入りに入れていたということでした。

誰もコメントをくれないし、
読んでいることも言ってくれなかったので
全く気づかなかったのです。

でも、それを彼女は信じてくれず次のように言いました。

・いままで我慢していたけれど、
　３度目私のことを書いたら言おうと思っていたけど
　わたしはノイローゼになりそうだわ。

・あなたはいじめられているって言うけど、あなたの性格がに原因があるんじゃないの。

・「うざい」って囁かれているのはウソなんじゃないの？

・わたしは５０代ではない。

・解雇にされるわよ。

・何のために書いているのよ？
　→書きたいことがあるときに書くんですと答えると
　　その考えが信じられないと言われました。

・あなたは職場のみんなから変わった人だと思われている。

・こんな内容のブログだから読んでいる人少ないと思うけど。

・このブログのことであなたを訴えることもできるのよ。

・いじめられた内容のことや職場のことを書いた
　ブログを印刷してあるんだから。

・ブログで書いて良いこと悪いことがあるわよ。

わたしはとりあえず本人の気持ちになり
「申し訳ないことをしました」と何度も謝りました。
でも怒りは収まらないようでした。

非があるのは分かるのですが、
わたしは訴えられるほどのことをしているのでしょうか？

昨晩は一睡もできませんでした。
彼女とは普段ほとんど話をしません。挨拶程度です。
名指しで彼女のことをブログに書いたわけではありません。
本音としては、読んでいることを教えてもらいたかったし、
全て真実のことをブログに書いているとも言ってないし、
読みたくないブログをはらわた煮えくりかえるまで我慢して
読まなければいいのにと思ってしまうのですが。
それに、彼らは私がいじめで苦悩していることをブログで
読みながらも何事もないように過ごしてたのかと思うと
ショックで涙がでてしまいます。

hokuto230 · Accepted Answer

ブログでのトラブルお気の毒様です。
質問者様のブログの内容がどのようなモノなのかわかりませんが、年齢を変えていたとしても、その状況を解る人からみたら、職場内の事で誰の事なのか解るのではないかと思います。
意味不明な独り言のような内容ならともかく、年齢や質問者様の考えを書かれているようですし、その出来事にかかる前後の出来事を書いてあれば、おおよそ解るのではないのでしょうか？だからと言って特定できる証拠となるとは言い切れませんが…。

ブログを読んでいる事を知らなかったとの事、不特定の人に向けて発信しているモノですから制限をつけない限り誰が見るか判らない訳ですし、読んだ人が必ずしも、コメントを残してくれる訳ではないのです。
ましてや普段挨拶しかしない人で、自分に批判的な事を書いているブログにコメントは残さないと思いますし、他の人が読んだとして、関わりは持ちたくないと思えば読むけどコメントは書かないという事もあります。

（質問者様のイジメの話と先輩の話はブログの内容で関連があるのかわかりませんので、イジメの話と先輩の話は別けて見ています。）
訴えると先輩に言われたとの事ですが、質問者様に悪意がなくても読み手の捉え方は善意的でもあれば悪意的にもとれます。

実際、不快な思いをさせてしまったのは事実な訳ですから、質問者様の諸事情を抜きにして、もう一度謝ったほうが良いのではないのでしょうか？。
謝罪をしたと書かれていますが、読んでいるとは知らなかった、悪意はない、読みたくなければ読まなければいいという自分視点の気持ちを持った上での謝罪では相手に伝えなければならない事も伝わらないような気がします。
先輩にブログの事を言われて動揺されたと思いますし、言い訳がましいようなちょっとした態度が先輩の怒りの火を着けてしまって、「訴える」、「ノイローゼ」や質問者様に対して暴言にとれる様な事を言ってしまったのではないかと思います。
怒っている時に何度も謝っても効果は得られないと思いますし、先輩も少し落ち着いた頃に謝った方がお互いに落ち着いて話が出来ると思います。

正直、その先輩が所詮ブログと…（苦笑）と受取ってくれたらよかったのに…。
そして質問者様にネット上でのトラブルに会わないために忠告してくれる友人が居たらよかったのにと思います。
事実起こってしまったことです。どうぞ、お心を強く持ち、謝るときは謝り、駄目なときは嵐が過ぎるのをじっと堪えてください。

sil_master · Answer

えっとですね。もし訴えられるとしたら民事訴訟でしょう。たとえ刑事訴訟になったとしても、このような事例で裁判が行われると思いますか？恐らくは、棄却されるのがオチでしょう。また、読んでいるとどーも逆に脅迫を受けているようにも見て取れます。会社であった事（機密事項や会社名を除く）をそのままBlogへ書き、先方がいじめられた内容の事や職場の事を印刷して警察へ持っていったとしましょう。どうなりますかね？「どうしよう。訴えられそう」ではなく、冷静に考えてみて下さい。逆じゃありませんか？

　相手：「こんな事書いて、あたしを晒してるのよ！」
　警察：「へー。こんな事されてるんですね。ちょっと事実確認しましょう」

　呼ばれて真実話したら、逆に警察だって別な動きしませんか？もし、あなたが病院へ行って精神的苦痛を受け、夜が眠れなくなったとして診断書を警察へ持っていったらどうなりますか？よーく考えて下さい。あなたは加害者ですか？被害者ですか？もし仮に、裁判になったとしましょう。しかし、悪くとも「書くほうも悪いが、いじめる側も悪い」となり、両成敗されるのがオチでしょう。相手は、あなたが何も言えない事を良いように利用し、何もさせなくするのが狙いです。普段あった事を書き、またはそれをストレスの捌け口とされている方も多い事でしょう。「書かれる方が悪い」と言うと過剰な反撃になりますが、「書かれるのが嫌ならそんな事しなければいい」とは思いませんか？
　まずは、通常通り会社へ行きましょう。携帯のボイスレコーダーをONにしてね。それをどうするかは質問者様次第です。BlogにUPするのだけは危険ですが、警察へ持っていくなり弁護士に相談するなり、色々と方法はあると思います。

　私もいじめを受けた事がある１人として言います。被害者意識が強くなるのは事実です。それが元になって、正常な判断をしにくくなるのも普通です。しかし、精神的観点から言って「窓を開けて換気をし、一息入れた後」で再度苛められたら「あぁ、やっぱり」となるでしょう。鬱になりますよ？２度目に感情が落ちる時は、がくっと大きい物です。思いつめるよりも行動です。言われた事、された事をきっちり残して第三者に見てもらってはいかがでしょうか？

　いじめる側にもいじめられる側にも問題はあります。しかし、それは一部に限った事であって全体ではありません。いじめられる側に非は無くとも、いじめる側に取っては悪意で行っている物も当然あります。そういった事を除外して加害者側に立つのは、社会人としてあまりにも無責任です。質問者様の場合は全体像（どのような事をされたのか。どのような人間関係なのか）が分かりませんから何とも言えませんが、私個人の意見としては「どんな事由であっても、いじめる方が悪い」と思っています。日本人はどうしても加害者側に立つ傾向があります。これは必ず変えて行かなくてはならない事だと思います。

　普通、誰にも言えませんよね？言いたくありませんよね？まずは、質問者様がこのサイトにて相談をされた事。１歩踏み出した事だと思いますよ＾＾　負けないでとは言いません。でも、思いつめずに誰かに相談して下さい。必ずあなたの味方はいます。

miyanowaki · Answer

たとえ理不尽な事象(結果)とはいえ、
「原因」→「結果」があるのが人生の一般的方程式です。

　その「原因」が先天的なものであろうが後天的なもので
あろうが、他人というのは表面的な部位しか見ず
(表面の裏に隠された本質的なものは見ず)、
更には、大抵の人は多数派(*力学的に強い集団)に
無意識的に味方についてしまいます。
　特に女性の場合は防御本能が強く、(今後の多数派からの圧力
を恐れ)無意識的に少数派と敵対する傾向があります。
　
　その意味で、特に女性同士のいじめの場合は、
少数派は一人に追い込まれる確率が男性のケースより
非常に高いと思われます。

　精神的に強い男の場合は、一匹狼でも多集団と敵対する
ことも可能ですが、その場合でも気力の持続性の点で
どこかで必ず限界の時が訪れます。
　特に社会人になって一つの会社で何十年も同じ空気を
吸う環境ともなると、徐々に窓際的ポジションに追い込まれる
のは時間の問題でしょう。

　それだけ、誰であっても人生は対人関係＝協調性の良し悪しで
きまるといっても過言ではありません。
(→これは会社であっても家庭であっても同じことです)

　本質的な部分は別論として、少数派に追い込まれる人の
(表面的)包括的共通性として、「我(が)の強さ」があげられると
思います。
　ここで「表面的」といったのは、「おとなしい無口な人」で
あってもいじめのターゲットにされやすいのは、多数派から
みれば、(表面的には)「無口＆話が噛み合わない」＝
協調性がない＝異端　と思考上図式化されてしまうからです。

　学生時代以上に、社会人ともなれば、誰しも(ある意味悲しいかな)
表面的な部分でしか判断されません。
　それだからこそ、社会人ともなれば(学生時代以上に)
多数派の暗黙的共通言語たる「マナー」＝「常識」を
深く学ぶ必要性が高いわけです。

　とにかく、会社の多数派から受け入れるための前提要件として
「我(が)の強さ」を抑えることが最重要課題です。

　よく(上司を含む)先輩から後輩に対し「公私混同するな!」
というフレーズが使われると思いますが、このフレーズは
前述の趣旨を如実に表しています。

　くだけた表現をすれば、社会人たるもの、「腹芸ができないと
生き残れない」とも言えると思います。
*「腹芸」＝本音と建前の使い分け

　貴殿の状況は、事象的には完全に少数派に追い込まれて
切羽詰った状況に思われますが、今後の対策として
「我(が)の強さ」を抑え、なるべく私情を捨て、
多数派たる集団に溶け込むためにも、当分は大人しく
寡黙に徹し、社内の事務処理上の会話に徹することです。

　そして、いきなりみんなに本質的要素を理解して欲しいと
願わずに、時間をかけてじっくりと取り巻きを少しずつ
地道に増やしていく姿勢は大切だと思いますよ。

　不思議なもので、季節に「春夏秋冬」という四季が
あるように、人生においても(特に社内環境においても)
「春夏秋冬」という四季があって、社内の派閥構図が
必ず変わってきます。それまでじっとこらえてください。
しばらく寡黙に事務的に勤勉に努力していると
必然的に取り巻きが一人近づいてきますから。
　そのチャンスに一人を取り逃がさないように、がっちり
ハートをとらえてください。

　繰り返しますが、どんな状況でも、究極的には
社会人の対人関係の成功・不成功は、
「腹芸」＝本音と建前の使い分け　ができるか否か、
くだけていえば、いかに私情を表面に出さないか
そこだけです。

　喜怒哀楽という私情を前面に押し出すのは、
十代までにおさえておきましょう。

yama-taku · Answer

いじめを受けている時はですね。
当然ながら当事者ですので、被害者意識がいっぱいで。
視野も狭まっているので。
正常な判断がとっても難しくなっています。

…。
ちょっとですね。
窓でも開けて、コーヒーでもいれて。
音楽でもかけて。本サイトもPCもやめて。
ふーと考えてみましょう。


冷静に考えれば。

貴方をいじめている人のことを考えますと。
ま、これはこれでかわいそうな人です。
その人の不可抗力の部分で誹謗中傷（匿名なので「された」と
思い込んでいる）ということで。
防御のしようがなく不安なはずですよね。
貴方の思いの意図は通じたのですから。
「じゃ、いじめないでください」以上の要求は言うべきでなく。
逆に、ブログのアカウントを変えてあげるなど措置を施して
「安全ですよ。すんません。」という情報をあげるべきかと思います。
いじめているほうが、いじめられていると思われていると思います。

さて、一方で。
私もいじめ経験者なので思うのですが。
「いじめを受けている！」と思いこんでいる時と言いますのは。
価値観が固定化している証拠ではあります。
仕事の時間と申しましても、基本はOne Of Themなわけで。
一日の1/3程度です。
皆様どのような方でも、通常は。
・「おうちではパパ」
・「会社では営業マン」
・「アフターファイブは学生気分。」
・「週末は自治会の会員で草刈り隊長！」
というように、いくつかの役割があり。
RollPlay（役割の実行）を使い分けて生活をしています。
これが、ある程度配分がいいですと、仕事のストレスを趣味で
回復したり、家庭のストレスを仕事で発散したり。
バランスが取れるわけです。

ここで、仕事で大きくチョンボ（失敗）したとしても。
バランスがとれていれば、愚痴はたれますが「ま、ええか」と
解決…というかOne Of Themとして許容することができます。

いじめを受けている！と意識するときというのは。
考えますと、視野が小さくなっていませんか？
One Of Themのはずが。すべてになっていませんか？
オフィスにいなければ回避できるいじめを、自宅まで引きずって
いませんか？
某国の核問題のように、過剰防衛になっていませんか？

ということです。
こういう事件は、自分を変えるチャンスです。
情報から離れ、ちょっと考えてみては如何でしょうか？

食べ物が旨い季節です。
悩んでいては勿体ないですよ（笑）

rubipapa · Answer

壁に耳あり。障子に目あり。とはよく言ったもので、

アクセス制限つきのブログにしなかったのはうかつでしたね。

ブログの内容のどこが誹謗中傷、名誉棄損になるか。

なれば、訴訟の対象にもなるでしょうが、問題ないのでは。

なんだかお局様の逆鱗に触れたということにして、

ブログの住所は移しましょ。泣きなさんな。

いじめが辛いならそんな職場やめましょう。

noname#42901 · Answer

なんだか脅迫のように聞こえるのですが…
ブログは個人の自由ですが、実名やHNで個人を特定できる場合にのみ訴えれるのではなかったかと私は記憶しています。

とりあえず、ブログは削除もしくは移転ですね…。

貴方がイジメられていることは事実だと思います。
イジメていないと言う確固たる証拠があるのなら脅してきたりしません。
私もストレス発散や愚痴を書くのにブログを使います。

貴方がブログを見られていないと思っていたのなら尚更ですよね…。
私には知識が足りないのでこれ以上の回答は出来ないのですが、もう少し法律に知識のある方に是非とも回答をお願いしたいです。

回答になってないですが…；

rate_8240 · Answer

訴えられるなんてただの脅しでしかありません。
第三者がその日記を見て個人を特定できるならわかりませんが
年齢も変えていて名前を出しているわけでもなく、内容も中傷じゃない。
特に問題はないでしょう。
ただ、トラブルの元ですからこれからは書かないほうが良いですよ。

いじめに関しては、自分たちで解決するしかないでしょう。
性格に問題があると言われたのならどこが悪かったのか聞いて
直す努力をするなど、色々考えてみてください。

rika1985 · Answer

さて、
嫌がらせを受ける前からブログを書いているのか？
もしそうだとすれば嫌がらせを受ける原因はあなたが作っているのでは？

そりゃ、個人（あなた自身）が分かる状況で愚痴ブログを書いていたら
無視や罵声（ささやき声で）はされて当たり前だと思うのですが・・・

いじめられる上に、訴えられそうです。

ブログでのトラブルお気の毒様です。

えっとですね。

この回答への補足

たとえ理不尽な事象(結果)とはいえ、

いじめを受けている時はですね。

この回答への補足

壁に耳あり。

なんだか脅迫のように聞こえるのですが…

訴えられるなんてただの脅しでしかありません。

さて、

この回答への補足

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　えっとですね。