人生最悪の忘れ物

今年の1月に離婚した夫の職場の方が、突然私の勤務先に来て
夫が300万横領して蒸発したので、どこか心当たりがないか聞かれ
もし夫が見つからない場合は、私が保証人になっているので
夫が横領した金額300万を、私に支払ってもらう等言われ困っております。

保証人といっても、内容が
「車の免許を取得する為の費用を会社側が立て替えるので
 2年かけて給料から天引きしていきます。
 その2年の期間の内に仕事を辞めた場合は、保証人が支払う事」

と言うような内容だった書類に、昨年の冬署名した記憶があるのですが
身元保証の内容だったのかもしれません。
身元保証の書類だった場合は、全額保証人が支払いをしないといけないのでしょうか?

又元夫の会社の方が私の勤務先に来られても困りますし、家族の者にも迷惑をかけたくないのですが、良い方法ありましたら宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

>身元保証の内容だったのかもしれません。


質問者さまは、ご自身がサインした書面のコピーをお持ちではないのですね。

ここで、ちょっと奇異に思うのは…。
ふつう、身元保証人を用意させて、その署名・捺印を取るのは新たに就職したときで、就職の途中で、そういうことをするというのは、ケースとして、あまりないのではないかと思います。
「当初の身元保証人の方が辞退されたり、亡くなったりしたので切り替える」ということはあるのかも知れませんが。

そういう点も含めて、まず、そのコピーをもらって、内容を確認することが第一ではないでしょうか。
質問者さまがご記憶のとおり「車の免許を取得する為の費用」の保証であれば、横領の被害金を弁償しろというお話はお門違いになりますから。

何でも考えればきりがありませんが、悪く考えるなら、途中で身元保証を取ったのは、まさか、横領の事実に気づいた会社が、そういう条項も盛り込んで、大至急に質問者さまにサインをさせたとか…。
そうであれば、また、お話はまったく別の展開になりますよね。

本当に横領の事実があったのか、横領金額は300万円なのか、質問者さまの保証は本当に身元保証なのか、質問者さまの保証が身元保証であるとして質問者さまが保証を引き受けたのは横領行為又はその発覚の前なのか…。
当該の会社に確かめることはいっぱいあるようですが、まず、保証として差し入れた書面のコピーをもらうことが第一ではないでしょうか。

法律的な紛争解決の代理をするのも、業としてするのでなければ、(当座は?)弁護士でなくても大丈夫でしょう。
どなたか、お身内などで助けが得られる方を「窓口」にお願いすれば、質問者さまの会社に連絡が来ることは、なくなると思います。
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http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/feeno.html


上記など無料の弁護士相談で相談されるのが一番です。
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