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今後の通信工事業界は、どうなりますか?
仕事の激減、工事費減額、労務費減額よる工事激務、
IT革命なのに、悲惨な裏方です

A 回答 (2件)

PHSは息切れ状態なので電柱機器の更新は止まっていて


ADSLは工事量が小さくて
新規のアナログ電線は引かれない っていうところでしょうか。

次に来るとしたらFTTHか電柱の地中化だと思います。
光ファイバーの扱いに慣れておく事、
土建屋さんと仲良くしておく事ぐらいしか
考えられないです。

あ、もしかしたら、衛星モバイル放送(2.6GHz)の
ギャップフィラー工事があるかもしれません。
1万箇所ぐらい設置するようです。
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この回答へのお礼

いろいろなご意見、有難う御座います。
ファイバーツザホーム某通信事業者の情報では、ぜんぜんダメだそうです。
衛星モバイル放送もBS、CS、ケーブルTV、インフラで可能なのに、
総務省の鶴の一声で嫌がるTV業界に1600億円の血税を由水ごとく、使う
みたいですよ。
通信業界全体がユーザー無視の過剰供給時代なり、使いこなす前に高い技術革新が
先行しやがては、高速道路問題と同じ運命あると思うこのごろです。

お礼日時:2002/08/24 05:56

コムシス、エクシオ、大明などが大手の通信工事業界ですね。


随分昔は有線で売上をあげ、今までは無線(PHS、携帯)などが頑張っていましたが、日本の通信業界自体がこれから不況(恐らく、ドコモも厳しくなるでしょう)になるので、そのあおりで間違いなく厳しくなると思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
期待されてました。移動体通信網も加入者の頭打ち状況ですので、
お互い食い合い状態です。ADSLも価格破壊で現場は、ほとんど
日雇いのアルバイトの人たちが危険な状況で工事をしています。
所詮日本人は1億人しかいないですから、市場拡大はもう限界
ですね、

お礼日時:2002/08/21 12:58

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