電子書籍の厳選無料作品が豊富!

我が家の庭にはドクダミが蔓延していて、他の草花の成長を妨げるほどです。これまでにひたすら根っこを取り除こうと掘り起こしたりもしたのですが、返って繁殖を助長しているようなのです。今では芽が出ているのを気がつくとすぐに引き抜くことをしている程度に過ぎません。庭は赤土で日当たりが悪くドクダミにとって生育に適した環境であることも根絶を難しいものにしていると思います。ドクダミを取り除くのによい方法をご存知の方がおられれば、教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

下記サイトにドクダミの駆除方法が説明してありますので参考にどうぞ。


http://www.h.chiba-u.jp/soudan/byouki/dokudami.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

pasocomさん、どうもありがとうございます。参考にさせていただきたいと思います。

お礼日時:2007/10/14 12:02

制限なしとして


来年の8月下旬(8/15-8/31)にラウンドアップ等グリホザートケいじょそヴさいを散布。
ただし、練り上げること。噴霧器の先を草の中に入れて、くるぐるまわして、地面の方向から上空に向けて噴霧(当然人間にもかかるので、最低でも駐濃度用防毒マスクを着用、ゴム手袋、衣類は一回使ったらばゴミとして捨てる。皮膚は2-3重に重ね着をして農薬が染み込まないように保護する。日の出一時間以内に仕事が終わるようにしないと、熱射病で倒れるので要注意。暗いうちに現地で待機、原則は日の出には終了して、自宅にすぐに戻り風呂に入ること。皮膚につくと重度の皮膚炎を起こす。入院患者を一名知っています)。

9月下旬から10月には枯れているはずなので、残っていたら、もう一回まいてください。

2月ごろ、霜柱の出方を注意して観察してください。水が多いところは霜柱が出やすいのです。どこが水源かを見定めて、湧水を絶つように排水を作ってください。

5月から7月に書けて、土が濡れているような場所を見つけたら、砂をすいて、表面が乾くようにしてください。50%砂を入れる(たとえば、表面10cmを耕すとして、10cmの砂を入れる)と土の質が「砂土」になります。水が簡単に流れて行くように、排水口まで砂を敷き詰める(砂をすいた場所に水がたまらないようにする)と、土が乾燥しますので゜、どくだみの生育が押さえられます。
梅雨の期間中に、降った雨が流れて行くように砂をすく、(女性用ハイヒールを男性が履いて)足で地面をへこませて水が流れて行くようにする、という作業になります。

なお、建設省所管国有地に住宅が隣接している(雨水は公共用地に流し放題)ものとして回答しています。

今は10月ですので、来年の夏まで待ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

usokoku様、やはりかなりの努力と覚悟で取り組まないと根絶は難しそうですね。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/10/15 19:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!