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半年前から上腕の一部分が凹んで白く脱色してます。
痛みもないことから、病院にも行かず放っておいたのですが、多少大きくなってきたので病院に行ったのですが、限局性強皮症と診断されました。
エコー検査では筋肉は問題無し。凹んでいる部分の皮下脂肪だけが無くなって皮膚が薄くなっているとの事です。
見ていただいた先生も、原因も分からないし、治療方法も「しばらく様子見ましょう」って感じで、あやふやでした。(とりあえずステロイド系のクリームを幹部に塗っています)
レイノー現象も無いし、ソーセージみたいにむくんだり硬くなったりもしてません。血液検査も生検もしてません。ただ上腕の三角筋のところが直径2,5cmぐらいの円形に陥没していて皮膚の下の筋肉が筋のように見え、白く脱色しています。痛みはありません。
本当に限局性強皮症なんでしょうか?
もしそうなら、このまま放っておいてもいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

強皮症は、皮膚が硬くなる病気で、「全身性」と「限局性」に分けられます。

全身性は、内臓にも硬くなる変化が現れる膠原(こうげん)病の一つですが、限局性は、皮膚の一部が硬くなる病気で、内臓に変化は現れません。
限局性は全身性と異なり、自然によくなったり、目立たなくなることがあります。全身性に変わることもありません。あまり心配せず、気長に病気とつきあうことをお勧めします。
詳しくは、下記のURLを参照下さい。お大事になさって下さい。

http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/019_i.htm

参考URL:http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/soudan/20040 …
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この回答へのお礼

URLを見ました。
とても参考になりました。
限局性ならば自然に良くなることもあるということを知って少し安心しました。
この一年、色々なことが起き、精神的にかなりダメージを受けてしまっているので、体も免疫力低下からダメージを受けてしまっているのかもしれません。
なってしまったものはしょうがないと思って、気長に病気と付き合うことにします。
返答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/06 22:45

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