定期預金。。。金利について。

4月から定期預金をしたいと思っています。
銀行と郵便局だと、どちらの方がいいでしょうか？
金利とかは違うんですか？？
メリットとデメリットを教えてください！

No.1 回答者： arai163 回答日時： 2001/02/02 00:15

銀行と郵便局の定期預金を比べると、僅かですが、郵便局の方が利率はいいと思います。

メリットに限ると、郵便局がいいと思います。銀行では、本店なり支店がないと下ろせないが、郵便局が無い所はないので、どこでも下ろせる。
但し、これは、普通預金だけかも知れないので、確認してください。

No.2 回答者： Mapper 回答日時： 2001/02/02 00:25

通常は普通預金も定期預金も郵便局の金利の方が上ですが、郵便貯金に貯蓄する場合は預け入れ限度額が１０００万円と決まっています。

ですが、最近は各銀行ともキャンペーンなどで金利上乗せをやっていたりしますので、気になる銀行でキャンペーンをやっていないかどうか、その金利が郵便局と同等以上かどうかを確認なさると良いと思います。

参考URL：http://www.yu-cho.yusei.go.jp/

No.3 回答者： shoyosi 回答日時： 2001/02/02 03:40

銀行のメリットとしては、毎月きちんと、積立（定期）預金をすると信用がつき、将来、その銀行で、クレジットカードを発行したり、ローンを借りたり、銀行のサービスを受けるとき、有利に取り扱われます。

デメリットとしては、民間金融機関のため、万が一のときには、引き出しに制限を受けることがあります。

No.4 回答者： ichiteru 回答日時： 2001/02/02 11:28

定期預金の金利だけを話しますと、郵便局それも定額が一番良いでしょう。

半年後いつでも解約できて定期の金利がつきます。デメリットは特に無いのでは。銀行定期は、金利が非常に低いです。ただし１０百万円以上になると、金利は自由につけられるようになっているので、銀行によってずいぶん違います。交渉の余地あり。また、1〇百万円未満でも、金利キャンペーンもやっていますので、それをさんこうにするのもいかが。雑誌「あるじゃん」などは面白いかも。あとは、外貨定期と言う手も。金利は非常に高いですが、為替の影響も受けるため、目減りの危険も大いにありますが、運用と言う面では面白い商品です。
追加、また、各銀行は窓口よりもインターネットで定期を作った方が金利を多角設定しているようなので、気になった銀行のHPをのぞくのもひとつの手でしょう。

No.5 回答者： u1p 回答日時： 2001/02/02 21:44

銀行(預金)でも、今は横並びではなく、サービスや金利で様々な差をつけてます。

ただ、1000万円の限度はあるものの、郵便局(貯金)には
負けますね。
私は、定額貯金も良いとは思いますが、貯蓄貯金も
なかなかだと思います。
0.15%で当初は同じ。4月と10月の半年毎に付利。で、利率変更には
貯蓄預金の方が断然有利。カードも作れて幾らでもおろせる。
ただ、II型にする事。I型は確か月に「無料で」おろす回数が
決まっています。で、今は利息に差はありません。(よね)

尚、定額貯金は月末に預けて、月初に下ろすこと。
月単位の付利だからです。ここは貯蓄預金よりも
優れています。

#4にあったあるじゃんは私もお勧めです。
あとはISIZEやYahoo!などのサイトも情報があります。
具体的に比較検討できますよ。

No.6 回答者： toku1373 回答日時： 2001/02/02 22:45

郵便局はせいぜい0.15％、金利上乗せキャンペーンをしているとこでは現在0.3％（ただし、1、000千円以上）というがある信用金庫があります。

近くの信金や銀行へ電話で問い合わせるのが良いでしょう。

No.7 回答者： nemochan 回答日時： 2001/02/04 21:42

私は2年前まで米国留学経験があり、始め1ドル120円時代に留学し、帰国の時は105円くらいだったような気がします。

現地の大学からの給与を円に替えると損をするので、日本に支店のあるシティーバンクのマルチマネー口座というのに切り替えました。なにより高金利です。現在6ヶ月の金利は年率3.5％位のはずです。ただし、米国経済の減速により、今後は利率は下がりそうです。シティーバンクは地方に支店がありませんが、インターネットバンキングが充実しているし、郵便局窓口でも出し入れできます。毎月口座の残高報告が郵送されてきます。円が1ドル110～108円より高くなったら「買い」だと思いますが、現在の総理大臣の在任期間は無理かもしれません。欠点としては、円に換算して引き出すとき若干の手数料がかかること、なにより30万円以上の口座を維持しないと、口座維持のための手数料を取られることです。ある程度以上の資金があり、為替変動のリスクはありますが、日本円以外の第2の通貨を持っていたい人、とにかく高金利をねらいたい人にお勧めです。より高い金利には、各種投資信託がリスク別に用意されているようです。リスクによって金利が変わるようです。