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コンパクトも1眼レフも画素数は殆ど変わりません。レンズの違い、光学ズームの大きさの違いですか?画素数は引き伸ばした時に分かりますが。自分で細かいマニュアル操作できることですか?1眼でも初心者向けにAUTOにできますが、最近液晶画面が大きくなってファインダーが無くなりました。いまだビデオカメラにもありますがどう違うんですか?どういった役割なんですか?

A 回答 (15件中1~10件)

誰も触れていませんが…



>1眼でも初心者向けにAUTOにできますが、最近液晶画面が大きくなってファインダーが無くなりました。

この認識は間違っていますよ。一眼レフカメラと呼ばれる物には、デジタルでも必ず光学ファインダがあります。光学ファインダがないものは一眼レフとは呼びません。恐らく一眼レフっぽい形をした上級コンデジと勘違いなさっているかと。「ネオ一眼レフ」と呼ばれるものは形が似ているからそう呼ばれているだけで、一眼レフカメラではありません。
光学ファインダはレンズから入った光をそのまま映し出すのに対し、液晶ファインダは一度イメージセンサで電気信号に変換されたものを映しています。まったく別物です。


>コンパクトも1眼レフも画素数は殆ど変わりません。レンズの違い、光学ズームの大きさの違いですか?

コンデジはレンズ固定で交換不可、一眼レフは交換可能です。レンズ交換可能なことで、マクロ撮影から超望遠撮影まで色々撮影できます。逆にコンデジはレンズ交換できないため、搭載するレンズだけである程度ズーム幅を持たせたりしています。
一眼レフ用のレンズもズームのない単焦点がありますから、光学ズームの大きさの違いは比較すべきものではありません。
画素についてはコンデジも一眼レフもたとえ同じでも、サイズが異なります。コンデジが小指の爪くらいの面積なのに対し、デジ一眼レフはAPSフィルムに近いサイズや35mmフィルムと同等のサイズです。一般的ではないですが、さらに面積の大きいイメージセンサを持つカメラも存在します。
同じ画素だとすると、画素1つ1つのサイズはコンデジと一眼レフではかなり違ってきます。面積が大きいほうがダイナミックレンジが広く取れますし、ノイズも少なくなります。
また面積が大きいと、絞り値の変化による被写体深度のコントロールも容易に可能となります。


>自分で細かいマニュアル操作できることですか?

基本的にそうですが、コンデジでも出来る機種はあります。


質問者さんは全体的に間違った認識をしているようです。単語などはご自分で調べてみてください。
こういうのはお店で手にとって見るのが一番分かりやすいと思いますよ。

この回答への補足

ファインダは単なる覗き穴ではないですか?液晶画面は小さな液晶テレビでカメラのファインダは直接目に入る光学ファインダーですがビデオカメラは小さなブラウン管が中に入ってます。液晶とファインダー2つ要らないですが?カメラがデジタルだから画素数が問題であって今してる質問は従来のフィルムカメラでもいえることですか?少しまでのフィルムカメラも、時計も電気で動いてますから。

補足日時:2007/11/27 15:51
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この回答へのお礼

昔のフイルムカメラのファインダーとは違いますか?当然液晶画面など付いてませんが。ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/28 10:56

#3です。


色々皆さんが説明してくれていますが、まずはこれをご覧になって一眼レフの構造を理解してください。
その後で回答をご覧になれば意味が解るのではないでしょうか?
http://madaminu.cocolog-nifty.com/came/2005/12/p …

私が過去に使っていたデジカメはOLYMPUS X1と言う商品です。時期的にはお持ちのカメラと然程違わないのでは?

この回答への補足

教えてくださる皆さんはPCよりカメラのエキスパートですね。

補足日時:2007/11/29 15:19
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この回答へのお礼

URLの貼り付けだけでよかったかもしれません。

お礼日時:2007/11/29 15:13

 どうやら、ファインダーの機能の差が理解できていない模様ですね。


 ファインダーには、いくつかの種類があります。
 フィルムカメラやデジタルビデオを含めて、分類してみましょうか。

 まず、フィルムカメラで、1眼レフタイプでないものは、極端に言えば単なる照準穴です。一番構造がわかりやすいのは、レンズ付きフィルム(いわゆる写るんです)。これは文字通り、ほんとに単なる穴ですね。みての通りです。
 このタイプのものに求められている機能は、「構図の確認」です。これ以外の機能はありません。
 (ちなみに、少し昔のコンパクトデジカメには、このタイプのファインダーが付いていたこともあります。最近では見なくなりましたが。)

 次に、最近のデジタルビデオカメラや、最近のコンパクトデジカメの部類。これは、撮影結果の画像をそのまま液晶に映し出しています。シャッターを押せば、液晶でみたままに撮影されます。ビデオカメラとコンパクトデジカメの場合、形は確かに違いますが、あなたがこだわっているとおり、穴の中にディスプレイがあるかカメラの外に堂々と付いているかだけの違いです。
 ビデオカメラの場合、外に付いている液晶と穴の中の液晶の両方が付いているのは、明るい屋外で撮影の際に外部の液晶は非常に見にくいのでそれに対処するためと思います。
 このタイプのファインダーの機能は、構図の確認と撮影した画像の明るさや、ある程度のピントの確認ができます。特に、ズーム機能を使用したときに正確にズームした範囲の構図が確認できるのが、単なる穴との大きな差です。コンパクトデジカメの場合は、光学ズームのほかにさらにデジタルズームも付いているのが普通ですから、この機能はますます重要になります。露出の確認が直接できるのも、このファインダーの特徴です。
 また、外部に付いている場合には、もう一つ大きな特徴は、万歳してしようが足下に置いていようが、構図の確認ができることがあることです。(このために、液晶が回るようにしてある機種も多いですね。)これはコンパクトデジカメならではの機能でしょう。
 最近は、後者2つの利点を一眼レフでも使いたいと言うことか、一眼レフにも、このタイプのファインダーも付いているものもあります。いわゆるライブビューという機能です。

 最後に、フィルム・デジタル一眼レフタイプのもの。これは、フィルムまたはCCDに写るべき光を、鏡やプリズムなどを駆使してファインダーの穴から直接確認できるように構成しとたものです。単なる穴の場合は、フィルムに写る光とファインダーで見える光は別のものですので、2つ目がありますが、一眼レフの場合は、同じ光を見ています。よって、名称が「一眼」レフというのです。
 このファインダーに求められる機能は、レンズを通した光をそのままに確認することにあります。つまり、構図の確認・正確なピントの確認・被写界深度の確認(これはは絞り込みをするために別の操作が必要なものが多いです。)があります。
 液晶に映し出した映像(2つめのコンパクトデジカメの分類のファインダーです。)との大きな差は、ピントの確認の容易さです。液晶では、少々のピンぼけでは確認ができませんが、一眼レフタイプのものは正確なピントを確認できます。そして、一眼レフのカメラの値段もピンキリですが、価格の差の一つの要因がこのファインダーの性能です。カタログの性能には、全くと言っていいほど出てきませんが、このタイプのカメラを使っていると一番気になる性能差でもあります。

 と言った具合に、求められている機能が違うんです。
 コンパクトデジカメの場合は、CCDが小さいこととレンズのF値が大きいことにより、被写界深度が非常に深くなる傾向があります。(これは、背景がぼけないという意味です。)言い換えると、少々ピントのポイントがずれていても、被害がないということです。これに加えて、コンパクトデジカメで撮影するときには、必ずといってよいほどオートフォーカスを利用するので、液晶でピントを確認する必要はほとんどありません。
 これに対して、一眼レフでは、AFを使用せずにマニュアルフォーカスで撮影することが多々あります。また、設定によっては鼻の頭にピントを合わせると目のピントが合っていないと言ったような非常にシビアなフォーカス操作を要求されることがあります。このような時に、コンパクトデジカメの液晶程度のピントの確認精度では全く使い物にならないので、高精度なファインダーを使用します。
 
 非常に乱暴な分類ですので、正確性にはちょっと(専門家がみたら激怒するかしら?=^・・;=)かけますが、要するに、そのカメラに求められる機能に対応して、違う機能のファインダーが付いているんですよということです。

 文章が長くなりましたが、これで少しは納得できますか?

この回答への補足

それぞれ長所短所があるんですね。ありがとうございました、

補足日時:2007/11/29 15:18
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この回答へのお礼

簡単にご回答できるものでなく奥が深いですね。

お礼日時:2007/11/29 15:12

結局、ファインダーの事が聞きたいということなのでしょうか?


で、コンパクトカメラと一眼レフカメラのファインダーの違いという事なんですかね?

コンパクトカメラのファインダーがなくなりつつ液晶のみというのが出てきたが、一眼レフでは相変わらずなくならずにあるけどどうして?という意味ですかね?

簡単にいえば、求められる機能の違いですね。
ようは、コンパクトカメラでは、自分でピントを合わせる位置を自在に変える事が出来るわけではなく、ファインダーには、フレーミングの確認用の意味しかなかった。
特に、安いコンパクトカメラのファインダー(質問者さんが覗き穴と言っていたタイプ)では、ズームしたり、被写体との距離によって実際に写る範囲とファインダーでの範囲が異なる事があるため、デジタルカメラになって、液晶も搭載されていてライブビューも可能になった現在では、液晶のみになりつつあるのではないでしょうか。
それに対して、一眼レフのファインダーはフォーカスの確認や、被写界深度(ピントが合ったように見える範囲)などの確認もする為に利用しているためなくならないと。

ま、結局は何度も書いているように、求める機能が違うためです。
なんでかなと思う事も大事ですが、安易にここで質問するよりも、最低限度の事をご自身で調べて、それでもわからなかったらここで質問すべきではないでしょうか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1% …

この回答への補足

そもそもファインダー自体はデジタルカメラもフイルムも同じでしょうか?ビデオカメラは違うようですが。

補足日時:2007/11/28 13:04
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この回答へのお礼

すみません。思ったほど簡単な質問で無かったようです。

お礼日時:2007/11/28 13:05

コンデジとデジ一の違いは、このサイトでもよく話題になりますよね。


最近のコンデジはのぞき穴がなくなりつつあるようですね。

わたしも最近デジ一を使うようになってわかってきました。
ファインダーの有無が大きな違いのようですね。

はじめはコンデジのように液晶を見ながら撮影するのかなと思ってたら、デジ一はそれができないんですね。妻は「それでデジカメなの?」って言っていましたが。
一眼のファインダーはコンパクトカメラのそのような穴とは違って、きちんとレンズを通した映像を映し出します。

だから撮影するときに、そのイメージがわくし、コンデジのように電池を消耗しないし、ちゃんとした構えができるわけです。

そのあたりが大きな違いですよね。


「わかるかなあ、わかんねえだろうなあ」というのは以前流行った誰かのセリフ。

この回答への補足

ファインダーはレンズから直接目に入ってくる映像ですか?因みにビデオカメラは小さなブラウン管が仕込まれてるようですが?

補足日時:2007/11/28 10:38
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この回答へのお礼

写ればいいというなら液晶ですが。1眼でマニュアル操作でピントなど合わせるときにファインだが必要なのでしょうか?ファインダーのテーマにすればよかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/28 10:53

No.8です。

やはり一眼レフのファインダの重要さをまったく理解されていないようですね。
そもそも一眼レフとコンデジの違いを知ってのご質問でしょうか?
このままではまったく話がかみ合わないことになりますね。

>ファインダは単なる覗き穴ではないですか?

これはコンデジはそうかもしれませんが、一眼レフはより正確なピント合わせのために必要な物です。そもそも質問者さんは一眼レフカメラを触ったことがありますか?


>カメラがデジタルだから画素数が問題であって今してる質問は従来のフィルムカメラでもいえることですか?少しまでのフィルムカメラも、時計も電気で動いてますから。

失礼ですが文章の意味がまったくわかりませんが。フィルムカメラが電気で動いているのはフィルム巻上げや露出計などに必要な物で、電気すら使わない機械式のカメラもあります。ここで時計の話がで来るのも疑問です。
皆さん仰るとおり、質問をもう少し具体的にまとめてください。日本語で判るように。

この回答への補足

基本的には質問はファインダとカメラの画素数でそれが1眼のそれとはどう違うのかと。

補足日時:2007/11/28 10:33
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この回答へのお礼

仰せの通りyp区分かってないので質問の主旨もはっきりしません。すみません。ご回答が立派過ぎて。

お礼日時:2007/11/28 10:26

#3です。


ファインダーについて、補足をさせてください。

ご存じの様に、一昔のコンパクトデジカメにはファインダーが有りました。
ファインダーは撮影とは別の窓と光路が有るので、液晶の表示をオフにしたままターゲットを追いかける事が出来ましたし、撮影も可能でした。
使い方がフィルムカメラと一緒だったんです。
ところが、CCDの出力から映像をLCDに表示させることで、一眼レフと同様撮影光路の映像が見られる様になり、撮影し易い事からコンパクトデジカメからファインダーが消えてしまったのです。これには電池の性能と消費電力の低下が寄与しています。実際私もファインダーは余り覗きませんでしたし。

対して、一眼レフはご存じの様に、撮影用光路から映像を分離してファインダーに反映する作りですので、そもそもLCDオフでも撮影映像が確認出来ます。
画素数うんぬんより、本来のメリットはこちらです。

コンパクトタイプより一眼に大型CCDを採用したりするのは、使い方の差が無くなってしまったが故の差別化のためだと思います。

ビデオカメラにファインダーが残っているのは、消費電力や光路の構造から由来するのでは無いでしょうか?

この回答への補足

昔はどれくらい昔ですか?自分の持ってるのは今CanonPowerShotS30です。カメラは大きいし300万画素ですね。ファインダと今では小さな液晶画面です。実売で35000円くらいでした。

補足日時:2007/11/28 10:29
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この回答へのお礼

光路は何ですか?レンズから直接ファインダーを通して目に入った繰るわけではないですか?

お礼日時:2007/11/28 10:48

ファインダーに関してですが



覗くファインダーと液晶とで二つのファインダーがある意味が判らないと言っていますが
これも、用途次第です。

まず、真夏の炎天下で液晶がまともに見れるでしょうか?
覗くタイプのファインダーであるならば、接眼して外光をカットする事により、正しく見る事が出来ます。
では、覘くファインダーだけでいいのかといえば、今時の液晶は角度調節が出来ます。
ハイアングルや、ローアングル時には覗くファインダーでは見る事が出来ませんが…

結局は、ユーザーが便利だからあるのだと思うですが…

何が質問したいのか、微妙に判断に苦しむのですが…
複数の質問を一つに書かずに、本当に聞きたい事を一つだけ質問する事をお勧めします。

この回答への補足

液晶画面が写真やパソコンに保存した画像でないのですか?

補足日時:2007/11/28 10:36
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この回答へのお礼

すみません。あまりにもお詳しいご回答で読めば読むほどに疑問が出てまいりました。

お礼日時:2007/11/28 10:44

この手の質問は、使用目的に依存するのであって、質問者さんが納得いく回答を得るのはなかなか難しいかと思いますよ。



むしろ、カメラ以外での説明の方が判りやすいかもしれません。

例えば、車と一口にいっても、軽自動車、普通乗用車、ワンボックスカー、トラックと色々ありますよね。
なぜあるのかといえば、使用用途が違うからです。

それに対して、質問者さんの質問は、
「今私が車を運転して、○○に行きたいのですが、上記の車の種類の違いはなんですか?」
というのと、一緒です。
つまり、本来の用途の違う部分を利用しようとしていない質問での比較は、結果として意味のない比較なわけです。

それに対して、#6さんの例で挙げている質問は
軽自動車で時速300kmで走りたいのですが
という質問と同じです。
誰しも、そんなの無理だと回答したくなりますよね。
時速300km出せる車がないと話にならないとなりますよね。

結局は、一眼レフカメラを利用する人は、一眼レフカメラでないと撮れない写真を撮りたいから一眼レフを利用しているのです。

ということではないでしょうか。
そーいうものを撮りたいと思わない人に、なぜそれを使うのかという質問をして、回答を得たとしても納得がいかないでしょう。

また、#6さんの回答へのお礼に書かれているコンパクトカメラの魅力などというのは、今更、一眼レフを利用している人に言わなくても皆が理解していますよ。
それでも、一眼レフを使う理由があるだけですから。

質問の仕方と、回答へのお礼を見ている限り、質問者さんはご自身はコンパクトカメラで用が足りると思っている方で、本気で一眼レフとコンパクトカメラの違いを理解しようとしているようには、私には思えませんが気のせいでしょうか?

この回答への補足

1眼レフにもAuto機能があり初心者でも十分取れるとは思います。画素数がどちらも同じ・

補足日時:2007/11/27 12:39
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この回答へのお礼

とにかく、たくさんの詳しい丁寧なご回答を頂いて返信に苦労しました。

お礼日時:2007/11/27 12:44

 画素数だけをみていれば、もう、コンパクトデジカメでも1000万画素クラスですし、ISOも高いモノも出てきたし、手ぶれ補正もついているし・・・・。

はい。気楽にポケットに持って歩けていつでも気楽にとれるというメリットがある分だけ、コンパクトデジカメの勝ちですね。ついでに言えば安いです。(そぉいう意味での究極は、携帯電話ですか(^_^))

 それだけのメリットを捨ててでも、一眼レフを使う価値があるから、これも未だに健在なわけで、利点は、上に上げたような数字に表れないところに出てきます。

 CCDが大きいからきれいとか言うのもありますが、それもよほど綺麗に印刷しないと大して違わないしと言われそうなので、それ以外の面から。

 まず、最大の利点はレンズを交換しさえすれば、非常に大きな幅の画角(焦点距離)が得られることです。たいていのメーカーの一眼レフであれば、14mmから、300mm前後のレンズまでは一般的に手に入ります。お金に糸目をつけなければ、1000mmクラスの望遠もあります。
 仮に、1000mmから14mmまでと言うことで、よく言われる何倍ズームの言い方をすれば、光学71倍ズームですか・・・まぁ、こんなコンパクトデジカメは今のところありませんし・・・いや。近い将来もたぶんないですね。

 それと、実は、このカテゴリー内にある多数の質問にコンパクトデジカメの限界が現れている質問が多数あります。いくつか拾ってみましょう。
 ・よくある写真雑誌に出ているような背景がぼけた写真はどうしたら撮れますか?
 ・被写体がよく動きます。シャッターを押してから撮れるまでの間にラグがあるので撮りたかったチャンスよりずれた絵ができます。
 ・室内で撮影しているとき、フラッシュを使わないで綺麗に撮るには?(ISOをあまりあげるとノイズで汚くなるし、シャッター速度が遅くて被写体ブレします・・・等等)
 ・マクロ撮影をしているとき、思ったところにうまくピントがとれません。
 ・・・・
 みんな苦労して、コンパクトデジカメで撮る方法を考えて回答されています。でも、そう。苦労しないと撮れないんです。
 一眼レフなら、どれも、簡単に回答できるというところに、一眼レフの自由度の高さがあります。(ただし、予算の必要な回答がつくことも多々ありますが、それはしょうがないと言うことで。やっぱり、一眼レフは金食い虫です=^・・;=)
 この自由度も、全自動モードで撮影しているうちには気がつかないですし、気楽に撮るときには自動モードも大変重宝もしますが、ちょっと変わったことをしようとしたときに、それに答えてくれるというところが、やっぱり、一眼レフの存在理由かなと思います。

この回答への補足

画素数だけを取っていえばパソコンで画像を切り抜いたり、大きくプリントアウトする時ですか?ただファイルの容量が大きくなりHDDを圧迫したり、メディア、1枚のSDカード下あまりたくさん撮れません。

補足日時:2007/11/27 11:31
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この回答へのお礼

え! コンパクトカメラの方が難しいですか?確かにマニュアル操作もできますし1眼でもAuto機能があります。小さくて簡単がコンパクトの魅力でしょう。光学ズームですね。ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/27 12:13

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