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中学生の時に、複数形のSの発音は
有声音の後は 【z】ズ
無声音の後は 【s】ス
と習いました。例えば、booksはブック"ス"、pensはペン"ズ"のような感じで。

でも、外国人の発音を聞いていると、
songsはソング"ス"、bagsはバッグ"ス" と聞こえます。
これは僕の耳がおかしいのでしょうか。
それとも子音が g の時には別のルールがあるのでしょうか。

A 回答 (2件)

いいえ耳がおかしいとは思えません。



そもそも songZU, bagZU ではなく s のところは「子音」だけなのでそんなにはっきり「ズ」とは聞こえません。「ス」とは違いますが時に違いが聞き分けづらいときがあります。

もし bags on とか songs in のように s の後に母音が続けば「バッグゾン」「ソン(グ)ズィン」のように濁って(有声化して)聞こえるはずです。対照的に books on では「ブックソン」のように無声音になります。

中学での教え方に問題があるともいえます。はっきり印象付けるために「bag『ズゥ』」「song『ズゥ』」のような言い方をするために、そんな強い発音をすると勘違いさせてしまうことがあります。

もっともそうしないと「違いが分からない」と言われたり、 s の発音の違いを問う問題が出されるのでどうしても大げさにしないとならないという事情もありますが。
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私の習ったのは、


1、「プ」、「ク」、「ス」で終わるときは<ス>
2、それ以外は、<ズ>なのでgは関係ないと思います。
聞き違いというか外人の発音は聞き取りづらいのだと思います。
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