プロが教えるわが家の防犯対策術!

追突事故に遭い 相手が100%悪いということで
保険屋さんは関係ないという事になってます
事故のさい 救急車で運ばれ、家族で乗って居ました
運転手はそれ程重くない頚椎捻挫と腰椎捻挫。
後部座席が重度の頚椎捻挫と腰椎負傷
で間違いなく人身事故の状況 事故担当の警察の方にも
人身という事で連絡しました

ですが相手の方はとても反省していて、しっかりとした方
会社の車での事故だったので、会社の方も良い方で
車の修理は勿論、治療費や色々な費用を払って下さり
全くお金の面では困ることは無いようです

加害者の方がとても良い方で色々お話もしました
お仕事では車が使えないととても不便なことを知り
出来ればお仕事が続けられるように 点数なども
あまり取られない方向にしてあげたいと思っているのですが
どうなるのかよく分りません
医師の診断状況にもよるようですが
現在、前歴無しの方が免許取消しになる確率が高いのでしょうかぁ???

かと言ってまだ正式に人身の事故手続きをしてないから
「示談」でということにもなりませんよねぇ???

何点くらいなるのでしょう? 車間距離で1点とあと何点くらい?

どうか教えて下さい

A 回答 (4件)

ザックリとお答えしますと、


15日以上30日未満の怪我なら、6点で30日の短期免停
1ヶ月以3ヶ月未満の怪我なら、9点で60日の免停
3ヶ月以上の怪我なら、13点で90日の免停 となります。

事故の内容から言って、被害者がお二人以上居ますし、怪我の具合もそれなりにひどそうですので、迷う事無く人身事故扱いにするべきです。
頚椎と腰椎の怪我は、治りにくいし、後遺症も出やすいので、とても無保険で面倒を見られる治療費にはなりませんよ。

仕事で車が使えなくなる事は不便でしょうが、自分の不注意で複数の被害者を出した事故を起こした事も事実ですので、これほどの被害状況からして、人身事故以外の扱いは考えられません。

相手さんがとても良い方で、少しでも罰則を軽くしてあげたいのであれば、罪の軽減の嘆願書を被害者が作成して、加害者に渡してあげれば、処分が軽くなる事があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

そうですよね はっきり法律として決まっている部分が
ありますよね

これからも通院して、MRIなども撮ったりして観察していくようなので
医療費だけでも相当額になりますね
今はまだ直ぐの話だけど、長くかかる事も考えると
やはり人身は当然なんですねぇ

ありがとうございました。勉強になりました。
嘆願書と言う方法あるんですねぇ 初めて知りました

お礼日時:2007/12/03 01:28

この状況から考えると (9点)ぎりぎり60日の免停(短期講習2日で30日免停)というところでしょうか?


病状から考えて保険の適用をおすすめします。
相手の車両保険とご自身の車両保険の話し合いという構図にしておくほうが安心です。
生命保険や地方自治体の共済保険をご契約されているのであれば申請されたほうがよいでしょう。
後遺症がかなり後になってからでます。(早期は自覚症状がないため気付かない)
示談は保険によって違うかもしれませんが猶予が2年ありますのでじっくり考えてみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

30日の免停は確実に近いんですねぇ
示談も2年の事があるんですねぇ
相談してみたいと思います
ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/03 01:33

はじめましてこんにちは。


災難でしたね、お見舞い申し上げます。

実はわたしも事故にあい(被害者です)
人身にすべきか物損にしてあげるべきか悩んだ経験があるので
質問者様のお気持ち、とてもよくわかります。

しかし、迷わず人身にしておいたほうが良いです!
わたしはいろいろな方に相談した結果、人身事故で手続きしました。

質問者様は相手方(加害者)が良い方のため
人身事故にするのは可哀想だと思っているのでは?
でも最悪の状況を考えてみてください。
交通事故は物損事故と人身事故の2種類しかありません。
(1)物損事故=誰も死傷しなかった事故
(2)人身事故=誰かが死傷した事故
物損事故では死傷者がいないので治療費云々の話が出てくることはありません。
ですから質問者さまが物損の手続きをしてしまうと
法的に見た場合質問者さんには請求権はありませんし、
相手にもその請求に応ずるといった義務はありません。
最悪の状況を想定し、それに備えておくことが大切です!

経験者ですが、頚椎捻挫と腰椎負傷は後からくるんです。
座っているのも辛くなったり、頭痛に悩まされたりして
毎日のようにリハビリに通うことにもなりかねません。
わたしが実際そうでした。
治療には数ヶ月もの時間を要しますので、
可哀想だからと安易な気持ちで対応するのは危険です。
今のところ治療費は加害者が支払ってくれると言っているようですが、
もしかしたら毎日半年以上も通うことになるかもしれません。
一生治らない方もいらっしゃいますよ?
後になって
「辛いから人身に切り替えたい。あの時は加害者が可哀想に思った」
などとしても通用しません。

長期に治療費を続けていると、事故の反省感も薄れ
「脅迫しているの?」「本当はもう治っているのでは?」
と言われるハメになるかもしれません。
お互いに嫌な目にあいます。
相手が保険に入っていれば治療費、交通費、慰謝料等が支払われますので非常に安心です。
心ゆくまで気兼ねせず治療を受けることをおススメします。

お身体、お大事になさってくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

同じ経験がある方が居て安心しました

はいそうなんです。この日の路面状況が悪くどちらが
加害者になってもおかしくない日でした。
そしてこちらは「軽」で相手が「大型特殊」だったからで
お互いが普通自動車なら「コツン」で済んだことかも言う考えも。。
それと安心したのが相手の会社が大手で、離島などから出たことがない
人意外は一度は利用しているような会社で、
その会社の、私の地方で一番上の方が謝罪に来て下さったり
市の上の方も直ぐに来て全面的にこれからかかる費用は
心配いらないという事だったので、余計相手の方が気にかかりました

今は事故にあって直ぐなので、そう思えるかも知れませんが
確かに前向きに考えても1ヶ月え完治するような状態とも
思えません。逆に考えれば2年かかるかもしれない訳ですよねぇ
2年後の会社の考えや、加害者の態度が変わっている可能性も
ありえますよね

そういうことを考えるとやはり「人身」にるすことも
重要だという事ですね

この度は身体のことまで心配して頂き誠にありがとうございます
大変感謝したします

お礼日時:2007/12/03 02:05

これまでに何回か事故に遭ってきた物としての経験談です。



最初は印象良く、平身低頭だった人が、
実際にお金が絡んでくると、平気で嘘を言い出したり、
あからさまに拒絶したりと、人が変わっていくのを
嫌と言うほど見てきました。

人間、最後はお金なんだなと、つくづく思っています・・・。
ということでお互いのためにも正規の手続きをすべきです。

なお、事後処理も含め、相手の態度が良かった場合は
警察にその旨届け出をすることで、相手の刑罰が
軽くなることもありますので、
その方面で考えた方がよいかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

なるほど 事故からまだ日が浅いから
この先の事まで深く考えていませんでしたが
相手も会社の方も数ヵ月後は態度が変わってるかもしれない
ということですよね
今後のことを考えると今の関係と違うと恐ろしいです

届出の時は相手が良い人だったということを
強調してみると言う方法があるんですねぇ

誠にありがとうございました

お礼日時:2007/12/03 02:25

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