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「原価計算基準」の第1章に、「標準原価」と「予定原価」という言葉の意味が次のように定義されています。

標準原価とは、財貨の消費量を科学的、統計的調査に基づいて能率の尺度となるように予定し、かつ、予定価格又は正常価格をもって計算した原価をいう。

予定原価とは、将来における財貨の予定消費量と予定価格とをもって計算した原価をいう。

上記の定義を読んだのですが、「標準原価」と「予定原価」の違いが分かりません。上記の定義によれば、「標準原価」と「予定原価」は全く同じ意味であるように思えます。「標準原価」と「予定原価」の違いは何でしょうか。

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A 回答 (3件)

予定原価価は格水準においては現実的標準原価と同じ予定価格ですから、次期に予定される価格水準であり、


4つの中ではこの2つが最も近いと言えるでしょう。
相違点は、能率水準において、
予定原価では過去の実績を基礎にしながらも、改善点を考慮した次期に期待される能率水準であるのに対し、
現実的標準原価は正常状態での不能率を許容するが、高能率状態で達成可能な能率水準である点です。

私も専門家ではありませんから、原価計算については1級レベルで学習した内容のことしか、回答できませんが、
質問者様のように原価計算基準のみを深く掘下げて理解したいと思われるのであれば、
やはり書店に足を向けて、複数の書籍から多角的に目を通すことが近道ではないかと思われます。
他にもご質問されていますが、原価管理は複式簿記のベースの上にコントロールされる部分であり、
コストマネジメントとして、広義に理解することも必要です。
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この回答へのお礼

>4つの中ではこの2つが最も近いと言えるでしょう。

そうなんでしょうね。

>相違点は、能率水準において、
予定原価では過去の実績を基礎にしながらも、改善点を考慮した次期に期待される能率水準であるのに対し、
現実的標準原価は正常状態での不能率を許容するが、高能率状態で達成可能な能率水準である点です。

ここがポイントですね。これら2つの値の大小は、場合によって異なるのでしょうね。

>書店に足を向けて、複数の書籍から多角的に目を通すことが近道ではないかと思われます。

そうですね。大きな書店か図書館に行って少し勉強します。

こちらで質問させていただいて初めてすごく奥が深いことに気づきました。何度も質問を繰り返したのにそのたびに御懇切な御回答を頂き、大きく理解を深めることができました。御礼の申し上げようもありません。
有り難うございました。

お礼日時:2007/12/22 14:19

理想標準原価・現実的標準原価・正常原価・予定原価はすべて標準原価ですから、


比較したり、相違点を見出すとすれば、
たとえば、理想標準原価と予定原価の相違点は?
と言うようなことになるのではないでしょうか。

理想標準原価は理想価格・理想能率・実現可能最大操業度
となり、それぞれにおいて、予定原価とは水準に相違があります。

予定原価は標準原価に含まれるわけですから、
大筋、同じような意味が説明されていても不思議はありません。

この回答への補足

>理想標準原価は理想価格・理想能率・実現可能最大操業度
>となり、それぞれにおいて、予定原価とは水準に相違があります。

理想標準原価の水準と予定原価の水準が異なることは分かりました。

質問1
そうであれば、予定原価の水準はどこにあるのでしょうか。予定原価の水準は現実的標準原価のそれと同一でしょうか。正常原価のそれと同一でしょうか。

質問2
もし予定原価の水準が理想標準原価、現実的標準原価、正常原価のいずれの水準とも異なるのであれば、予定原価の水準はどのようにして決めるのでしょうか。

質問3
もし予定原価の水準が理想標準原価、現実的標準原価、正常原価のいずれの水準とも異なるのであれば、極く一般的に言って、予定原価の水準は理想標準原価・現実的標準原価・正常原価のいずれの水準に近いのでしょうか。

補足日時:2007/12/22 00:53
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標準原価と言うのは価格・能率・操業度より、多種類に分けられます。


その中の予定原価は予定価格と期待実際能率と予定操業度をもって計算された原価です。
狭義には、標準原価といえば予定原価を指す場合があるとの意味ですね。

この回答への補足

>標準原価と言うのは価格・能率・操業度より、多種類に分けられます。

それは分かります。

>予定原価は予定価格と期待実際能率と予定操業度をもって計算された原価です。

それは分かるのですが、「原価計算基準」によると「標準原価」も「財貨の消費量を(中略)予定し、かつ、予定価格(中略)をもって計算した原価」なので、仰る「予定原価」と全く同じだと思うのですが。

したがって、予定原価も「価格・能率・操業度より、多種類に分けられ」ることになるのではないかと思えてくるのですが。

少なくとも「原価計算基準」の文面からはそのように読めます。

やはり、「標準原価」と「予定原価」の違いが分かりません。

>標準原価といえば予定原価を指す場合があるとの意味ですね。

その場合の標準原価は、標準原価にあると「原価計算基準」が言う現実的標準原価、正常原価、理想標準原価の3つのうちのどれなのでしょうか。3つ全部なのでしょうか。それとも、この3つ以外なのでしょうか。

補足日時:2007/12/21 23:16
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Q実際原価計算と標準原価計算の関係

「実際原価計算を採用しているが、
直接材料費および直接労務費に関しては予定価格および予定賃率を用い、
製造間接費に関しては予定配賦をしているため、原価差異が発生している。」
という問題文があったのですが、
じゃあこれって標準原価計算ってことですか?
実際原価計算を採用しているが標準原価計算も採用しているということでしょうか?
言葉の意味がよくわかりません。
原価差異が発生するのは標準原価計算を採用しているからという認識であっていますか?
標準原価計算を採用していれば必ず実際原価計算も採用していますか?

訳のわからない質問で申し訳ございません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>じゃあこれって標準原価計算ってことですか?//
違います。問題の冒頭文にありますように、
「実際原価計算を採用している」のです。

>じゃあこれって標準原価計算ってことですか?
実際原価計算を採用しているが標準原価計算も採用しているということでしょうか?//
そうではなくて、こういうことなのです;

「原価差異とは実際原価計算制度において、原価の一部を予定価格等をもって計算した場合における原価と実際発生額との間に生ずる差額」(原価計算基準第4章44「原価差異の算定および分析」)をいいます。
つまり実際原価計算でも「原価の一部を予定価格等をもって計算した場合」がありうるのです。

何故か?
原価計算制度では、実際単価x実際数量を実際原価というだけでなく、予定単価x実際数量をも実際原価と呼ぶのです。
「実際原価は、厳密には実際の取得価格をもって計算した原価の実際発生額であるが、原価を予定価格等をもって計算しても、消費量を実際によって計算する限り、それは実際原価の計算である。」(原価計算基準第1章4「原価の諸概念」(1)「実際原価と標準原価」1)

>原価差異が発生するのは標準原価計算を採用しているからという認識であっていますか?
上記で説明したように、実際原価計算でも原価差異は発生します。それは実際原価計算に予定単価を用いている場合なのです。
部門別原価計算を想起してみてください。予算を用いて部門費を仕掛品に計上していく作業は実際原価計算(の中の部門別計算)ですが、予算表で計算された単価は実際単価ではなくて予定単価ですよね。でも標準原価計算とも言わないし、配賦差異(予定単価x実際数量-実際消費金額)の計算もする。dasfkjldsfさんが冒頭で書かれた問題文の「直接材料費および直接労務費に関しては予定価格および予定賃率を用い、製造間接費に関しては予定配賦をしているため、原価差異が発生している。」も同じことをしている訳です。

ちなみに標準原価計算は単価も数量も予定である場合に用いられます。

たぶん日商簿記2級の勉強をされていると思いますので、「原価計算基準」を実際にご覧になることは無いのだと思いますが、工業簿記・原価計算におけるルールともいうべきものが「原価計算基準」です。ご覧になれば学習過程と「原価計算基準」の流れが同じなことにお気づきになると思います。該当箇所だけでもご覧になってみてください。

参考URL:http://www.geocities.jp/bgmgs939/genkeikijyun.htm

>じゃあこれって標準原価計算ってことですか?//
違います。問題の冒頭文にありますように、
「実際原価計算を採用している」のです。

>じゃあこれって標準原価計算ってことですか?
実際原価計算を採用しているが標準原価計算も採用しているということでしょうか?//
そうではなくて、こういうことなのです;

「原価差異とは実際原価計算制度において、原価の一部を予定価格等をもって計算した場合における原価と実際発生額との間に生ずる差額」(原価計算基準第4章44「原価差異の算定および分析」)を...続きを読む

Q製造間接費の予定配賦と標準原価計算の違い

製造間接費の予定配賦と標準原価計算の違いがよく分かりません。。。
予定配賦はあくまで実際原価計算であると参考書には載っていますが、予定配賦率で計算すると言う事は、標準原価計算とやってることは同じだと思うんですが・・・。
製造間接費の予定配賦と標準原価計算はどこが違いなぜ、予定配賦は実際原価計算になるのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 こんにちは。予定配賦は実際原価計算。これは、予定配賦額を決めるときは予定比率×実際消費で求めますよね。これでは実際消費量が分からないと金額が出せません。期末にならないと分かりません。
 標準原価計算は予定比率×予定消費(使用)量で求めます。これなら製品に使用する予定消費量なのであらかじめ決めておいて、いつでも計算できます。実際にいくら使ったかが分からない段階でも計画が立てられるのが特徴かな、と思います。

Q加重平均と平均の違い

加重平均と平均の違いってなんですか?
値が同じになることが多いような気がするんですけど・・・
わかりやす~い例で教えてください。

Aベストアンサー

例えば,テストをやって,A組の平均点80点,B組70点,C組60点だったとします.
全体の平均は70点!・・・これが単純な平均ですね.
クラスごとの人数が全く同じなら問題ないし,
わずかに違う程度なら誤差も少ないです.

ところが,A組100人,B組50人,C組10人だったら?
これで「平均70点」と言われたら,A組の生徒は文句を言いますよね.
そこで,クラスごとに重みをつけ,
(80×100+70×50+60×10)÷(100+50+10)=75.6
とやって求めるのが「加重平均」です.

Q標準原価と原価標準の違いがうまく説明できません・・・。

よろしくお願いします。

原価標準=製品1個あたりの原価
標準原価=原価標準*個数

という理解なのですが?
どちらも目標とする原価、という理解なのですが
いいのでしょうか?

英語にすると
原価標準=cost standard
標準原価=standard cost

というのだと思うのですが
やはりわからない・・・。

詳しい方、教えていただければと思います。

Aベストアンサー

こんにちは。
なんだか似通った表現で混乱してしまいますね。
これに関して書き出したら大変なので、出来るだけ簡潔に記しますね。

>標準原価=standard costs

 これは原価管理上の達成目標とすべき予定原価のことを言います。
見積原価は現実に発生すると予想される原価ですが、対して標準原価は実際に発生するべき予定原価を指します。
そして、ここにおいて発生すべき製品単位当りの標準原価のことを原価標準と言います。

>原価標準=cost standards

 1.標準原価における、原価業績審査上の原価の標準
 2.製品単位当りの標準原価
 3.広い意味での、原価の標準=製品原価計算標準と原価管理標準のこと

 のように、いろいろな意味で使用されますが現在では2の意味で使用される事が多いと思います。
 そして特にこの意味で使用される場合は、事前に決められるものから事前原価とも言えます。しかし差異分析などの際に、原価標準に実際発生額を掛けて求めた標準原価は事後原価の一つですが。


もし、より詳しくお知りになりたいのであれば、簡単な原価計算論などを一読されます事をオススメします。
ご参考にしていただけましたら、幸いです。

こんにちは。
なんだか似通った表現で混乱してしまいますね。
これに関して書き出したら大変なので、出来るだけ簡潔に記しますね。

>標準原価=standard costs

 これは原価管理上の達成目標とすべき予定原価のことを言います。
見積原価は現実に発生すると予想される原価ですが、対して標準原価は実際に発生するべき予定原価を指します。
そして、ここにおいて発生すべき製品単位当りの標準原価のことを原価標準と言います。

>原価標準=cost standards

 1.標準原価における、原価業績審査上...続きを読む

Q標準原価計算のメリット・デメリット

標準原価計算を採用した場合のメリットとデメリットを教えて下さい。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

標準原価計算は歴史的に進化して生まれた原価計算方法なので、標準自体のデメリットは特に無いと思います。元々採用していた方法との比較ではあるかもしれませんが。
なのでメリットを書きます。
(1)原価管理に役立つ
標準原価とは目標値であり、実際原価と比較してその差異を分析することで、ムダが生じた原因を把握して対策を図ることができます。
(2)財務諸表作成に役立つ
標準原価は、真実の原価として諸数値の算定の基礎となります。ただし標準と実際との差異を適切に処理する必要があります。
(3)予算編成
予算編成に際し、その基礎データとして標準原価を利用することができます。
(4)記帳の迅速化・簡略化
実際原価計算では、実際原価集計後、製品原価を計算するため、期末になるまで原価計算ができませんが、標準原価計算では、あらかじめ標準原価を算定しておくため、製品生産量が確定すれば即座に製品原価を計算・記帳することができます。

標準原価計算自体の特徴的なメリットというのは(1)と(4)であると言えます。

Q標準操業度と基準操業度の違い

お世話になります。
工業簿記の製造間接費について理解できない箇所があります。

具体的には、標準操業度と基準操業度は何が違うのかが解りません。
というのも、テキスト(サクッっとうかる日商2級工業簿記)には、
標準操業度:当月投入分を作るのに必要な標準作業時間
基準操業度:年度はじめに予算を立てるとき見積もった作業時間÷12
(操業度=作業時間とした場合)
と記載されておりますが、標準操業度=基準操業度と思えてしまうため
あえて分けて計算する主旨が理解できません。

つまり、
「年度はじめに予算を立てるときに見積もった作業時間÷12」であれば
「当月投入分を作るのに必要な標準作業時間」であり、
また、
「当月投入分を作るのに必要な標準作業時間」×12であれば
「年度はじめに予算を立てるとき見積もった作業時間」
であると思うのです(論理的には同値かと)。

とはいえ、類書を見回しても、両者は同じような説明で明確に
分けられており、問題集でも当然のごとく、シュラッター-シュラッター図
で解説をされているため、上記のような私の認識が間違っている
と考えております。

大変恐縮ですが、誤認してる点、そして、それゆえ、
「標準操業度と基準操業度は異なるもの」であるかをご教示
頂きたく存じます。

是非とも、お知恵の拝借をお願いいたします。

お世話になります。
工業簿記の製造間接費について理解できない箇所があります。

具体的には、標準操業度と基準操業度は何が違うのかが解りません。
というのも、テキスト(サクッっとうかる日商2級工業簿記)には、
標準操業度:当月投入分を作るのに必要な標準作業時間
基準操業度:年度はじめに予算を立てるとき見積もった作業時間÷12
(操業度=作業時間とした場合)
と記載されておりますが、標準操業度=基準操業度と思えてしまうため
あえて分けて計算する主旨が理解できません。

つまり、
「年度はじめ...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは

予定配賦率とは実際原価計算における、製造間接費の配賦率を言います。
標準配賦率とは標準原価計算における、製造間接費の配賦率を言います。

では、なにが違うのかというと
操業度の消費量(時間)が実際であるか(予定配賦率)、標準であるか(標準配賦率)という点です。

予定配賦については、製造間接費の配賦率にかぎらず、材料費、労務費についても同様です。


実際原価計算とは

財貨又は用益の実際消費量をもって計算した原価を言います。

当月投入において、材料を何kg消費していようと、労務費の作業時間に何時間かかっていよう
と製造間接費において何時間操業していようと考慮していない。 ということです。

問題集があれば見てもらえばわかると思いますが、予定配賦(予定価格)を使用した場合
には、当月投入における消費量は、すべて実際の消費量ですね。
製造間接費でいえば、消費量は操業度です。

※当月投入そのままの操業度(消費量)は、本当に適正(標準的)ですか?
 ということを考慮していませんね。

実際の操業度に対して(当月投入の中に無駄があっても)、予定配賦率を乗算して計算します。

この点において、実際と実際の比較を行っていることになるため、原価の無駄を排除する
という観点において、合理性を欠きます。


標準原価計算とは

財貨又は用益の消費量を、科学的・統計的調査に基づいて能率の尺度となるように
予定し、かつ予定価格又は正常価格をもって計算した原価を言います。
(ここでいう予定という言葉に惑わされないでくださいね。)

 当月投入 × 原価標準(標準価格 × 標準消費量)

当月投入における、材料について標準的な消費量を求め、労務費について標準的な
作業時間を求め、製造間接費について標準的な操業度を考慮したうえで、それぞれ
標準価格ないし、標準配賦率をかけて計算します。

製造間接費における標準配賦率は標準操業度(当月投入 × 標準消費量)に乗算して計算
します。

従って、差異分析においても、標準操業度と実際操業度の差異が発生しますね。
予定配賦率では、この差異は発生しません。
当月投入における操業度が能率的であったかどうかは無視されています。

標準原価計算においては、材料費、労務費についても同様に、消費量について差異が発生します。


計算の過程において、消費量が実際であるか、標準であるかが大きな違いです。
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

予定配賦を行っていても、消費量が実際である以上、実際原価計算といいます。
                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

予定配賦率はあくまでも実際原価計算上の、製造間接費の予定価格を使用した配賦であり、
標準配賦率は、標準原価計算における、製造間接費の標準的な消費量が考慮された標準操業度
に乗算するものです。                      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


何かあれば補足してください。
それでは、頑張ってください。

こんにちは

予定配賦率とは実際原価計算における、製造間接費の配賦率を言います。
標準配賦率とは標準原価計算における、製造間接費の配賦率を言います。

では、なにが違うのかというと
操業度の消費量(時間)が実際であるか(予定配賦率)、標準であるか(標準配賦率)という点です。

予定配賦については、製造間接費の配賦率にかぎらず、材料費、労務費についても同様です。


実際原価計算とは

財貨又は用益の実際消費量をもって計算した原価を言います。

当月投入において、材料を何kg消費していようと...続きを読む

Q原価になる費用と、販管費になる費用 ルールは?

会社の費用は、原価になるものと、販管費になるものがあると思いますが、どの費用がどちらに分類されるのかというルールはあるのでしょうか?それは何によって規定されているのでしょうか?

Aベストアンサー

>原価

 製品の製造にかかる費用
 材料費、製造に係わる労務費、外注費、製造部門で使う備品費、消耗品費、固定資産の減価償却費、電気代など
 製造に係わる間接要員(管理部門、管理職)の費用も含まれる。

>販管費

 販売や管理にかかわる費用
 営業、総務、経理の労務費や消耗品費やその他
 運送費

 上記の区分けがが基本だと思いますが、会社の考え方や区分けにより若干変ります。
 製造コスト以外を販管費(販売管理費)としています。
 細かいことをいうと、原則、建物費用や電気代、水道代も、製造コストと販管費に分けます。

Q「製造費用」と「製造原価」の違い

「製造費用」と「製造原価」の違いがわかりません。
製造に掛かった費用は製造費用ですか?
ご教授よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

A例えば製造現場で使う費用は製造費。販売営業で使う費用は販売費。支社・本社で使う費用は一般管理費。と言います。

B製造原価とは製品や用役の生産のために消費した財貨や用役の価値。主に工場で発生した原価を製品単位に集計したもの。

C原価計算とは製品や用役の生産・販売に要した財貨。用役の経済価値を,物量及び貨幣額をもって測定し,製品別。費目別などに分類・集計する一連の手続。

D:A・B・Cから分かるように製造に掛かった費用は製造費です。

QINVOICE(インボイス)ってなんですか?

質問するのが場違な場所だったらすいません(x_x)

仕事で、インボイスという言葉を耳にするのですが
今いちなんのことなのか分かりません。

請求書?なのでしょうか。

海外へ部品を発送時に、発行されるもの?
発送した後に発行されるもの?

どうか、頭の悪いわたしに
分かりやすくおしえていただけると助かりますm(--)m

Aベストアンサー

こんにちは。

#2の補足です。
日経新聞社の流通用語辞典ではこんな風になっています。

「インボイスinvoice
 商品を輸出する際の*送り状。売り主(輸出業者)から買い主(輸入業者)あてに出す書類で,売買契約の条件を正当に履行したことを記す。商品名や数量,単価,代金の支払い方法,運賃,*保険料などの明細通知書でもある。買い主は輸入品の仕入れ書として税関に提出する」出典:日本経済新聞社 流通用語辞典

業種によっても、企業によっても呼び方が異なるものでしょうが、基本的にはこんな感じではないでしょうか。

ご参考まで。

Q原価差異の仕訳(計上)と科目のグループ

今、簿記の2級の勉強をしています。

工業簿記の中で実際の消費や棚卸数量と違った場合の処理として、棚卸減耗と材料消費価格差異、労務費差異、製造間接費差異がありますよね。
そのなかで、棚卸減耗は製造間接費の中で処理されるのは分かりますが、ほかの原価差異は
材料消費価格差異とか、賃率差異、製造間接費配布差異の科目で処理されています。
私の持っている参考書ではこのような仕訳で終わっていて、結局どうなるのかが書いてありません。
さらに、パーシャルプランの仕掛品勘定のところで、原価差異がいきなり貸借差額で計算されて
出てきています。
(例)
 直接材料費 3000    製品      12000
 直接労務費 4000    月末仕掛品   2800
 製造間接費 8000    原価差異     200 ←(ココが貸借差額で計算されてる)
         15000             15000

この原価差異という勘定科目はいったいどういう仕訳で出てきたのか、この原価差異の金額が
最終的にどうなるのかも、上記の差異と同様に書かれていません。

最終的に製造原価になるというのであれば、
製造原価 ○○  /  価格差異 ○○
だとすると、この製造原価は製造原価報告書のどこの欄に現れる数字なのでしょうか?
また、仕掛品勘定にでてきた原価差異はどこへ行ったのでしょうか?

そうではなくて、その科目が残ったまま費用として計上されるなら、価格差異は製造原価報告書
のどこかの欄に表れる数字なのか、それとも損益計算書上に
表れる数字なのでしょうか?勘定科目(名)とあわせてご教示ください。

よろしくお願いします。

今、簿記の2級の勉強をしています。

工業簿記の中で実際の消費や棚卸数量と違った場合の処理として、棚卸減耗と材料消費価格差異、労務費差異、製造間接費差異がありますよね。
そのなかで、棚卸減耗は製造間接費の中で処理されるのは分かりますが、ほかの原価差異は
材料消費価格差異とか、賃率差異、製造間接費配布差異の科目で処理されています。
私の持っている参考書ではこのような仕訳で終わっていて、結局どうなるのかが書いてありません。
さらに、パーシャルプランの仕掛品勘定のところで、原価差異がい...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは

>材料消費価格差異 / 材料
>材料消費数量差異 / 材料

>※この価格差異や数量差異は損益計算書上の売上原価の項目の一部という理解でいいのですか?

その解釈で構いません。
標準原価計算の目的は、迅速な原価計算を行い、科学的・統計的調査に基づいた原価との
比較分析によって、適正な原価を追求することにあるので、損益計算書の売上原価として
は実際原価にする必要があります。

従って、正常な原価差異は、材料受入価格差異を除き、原則として当年度の売上原価に賦課
します。
異常な原価差異は、当年度の売上原価と、期末におけるたな卸資産に科目別に配賦します。

ちなみに、パーシャルプランでの仕訳の貸方は材料ではなく、仕掛材料費(仕掛品)から振り
替えます。 ※他の処理方法もありますが、パーシャルプランの場合は下記のようになります。

材料消費価格差異 / 仕掛材料費
材料消費数量差異 / 仕掛材料費


>製造原価報告書上は標準原価を前提とした製造原価(の内訳の説明)を表示するために
>実際にかかった原価にに差異を加減して標準原価に合わすという解釈でいいのですか?

その解釈で構いません。
製造原価報告書の当期製品製造原価と、損益計算書の当期製品製造原価が一致するように
表示します。

ただし、製造間接費については、諸経費の集合でそもそも科目別に標準配賦率を求める
ようなことはしないので、実際原価を記載して内訳を表示して、原価差異を加減して、
製造間接費の標準原価を表示する。 ということです。

そして、損益計算書側で、標準売上原価と原価差異を加減して実際の売上原価を表示します。

以上、こんなところですが、なにかあれば補足してください^^
それでは

こんにちは

>材料消費価格差異 / 材料
>材料消費数量差異 / 材料

>※この価格差異や数量差異は損益計算書上の売上原価の項目の一部という理解でいいのですか?

その解釈で構いません。
標準原価計算の目的は、迅速な原価計算を行い、科学的・統計的調査に基づいた原価との
比較分析によって、適正な原価を追求することにあるので、損益計算書の売上原価として
は実際原価にする必要があります。

従って、正常な原価差異は、材料受入価格差異を除き、原則として当年度の売上原価に賦課
します。
異常な...続きを読む


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