腰痛は何科へ？

１ヶ月ほど腰痛で悩んでいます。
最初は生理痛の一種かと思いましたが、期間が終わっても痛みがおさまりません。
肩こりなどとは違い、押したり触ってみたりしても痛みはなく、
横に腰をひねっても痛みはなく、
立ち上がったり、ぶらさがり健康器具につかまって体をのばした時などにとても痛みます。
整骨院などに行くのがいいのでしょうか？

No.1 回答者： gohst 回答日時： 2008/01/04 17:38

病院であれば整形外科がいいです。

勿論整骨院やマッサージなども効果があるかもしれません。

No.2 回答者： cyaboe 回答日時： 2008/01/04 17:39

私は腰痛のとき整形外科へ行きました。

最初は整形外科がいいと思いますよ。

No.3 回答者： miracle3535 回答日時： 2008/01/04 17:45

初め私も腰痛＝整形外科と思って読んでいましたら、気になることがありました。

ぶら下がり体を伸ばすと痛いというのは通常の腰痛ではないと思います。
産婦人科、内科でも相談してみてください。
出来れば総合病院が良いかと思いますよ、直ぐに適切な科に紹介してもらえます。

No.4 回答者： wuinngujp1 回答日時： 2008/01/04 17:48

整骨院も駄目とは言い切れませんが、やはり整形外科をお勧めします。

実は、私も腰痛持ちですが、一度整骨院に行き、「二～三日したら治るでしょう」と言われてガッカリしました。

ですから、整形外科に行き、レントゲンなどの諸検査をされるようお勧めします。

No.5 回答者： 510322 回答日時： 2008/01/04 17:54

最初は整形外科に行くことをお薦めします。

そしてレントゲンを撮ってもらって、その後、先生の指示に従って治療してもらうべきです。しかし、この整形外科が電気治療ばかりでしたら、通院することをやめるべきです。私も腰痛もちで、本当に本当に苦しみました。いろいろ病院を変えて、最終的に良い先生に出会い完治しました。カイロ、整体、接骨院、整骨院。いろいろな治療院がいま一杯あります。私が進めるのは、まず周りの人達に聞いてみて評判のいい先生を探し、試しに行くことです。電気ばかり流し、手でマッサージをしない治療院は、絶対避けたほうがいいです。

No.6 回答者： miyu2007 回答日時： 2008/01/04 20:43

仰向けに寝て、両膝を両手で軽く抱える、10－30秒保持後足を伸ばす。

これを朝晩各3－5回して下さい。改善すると思います。2－3日続けて下さい。改善がみられると思います。

一週間効果がない時は整形外科で調べては？腰痛の7－80％がこの運動と安静で改善します。

姿勢が悪いと思います。腰への負担を軽減する姿勢で作業して下さい。

No.7 回答者： mukumuku4921 回答日時： 2008/01/04 21:41

まずは整形外科へ行かれてください。

万が一ヘルニアだとしますと整骨院などに行かれてしまうことで悪化することも御座います。まずは整形外科にてＭＲＩ検査などを行いその結果なにも無ければ接骨院や整体などに行かれてみてください。

No.8 回答者： ppp4649 回答日時： 2008/01/05 09:28

目的によって行き先が変わります。

★原因を知りたい。
整形へ行くとレントゲンを取るので、原因が分るかも知れないです。不明の場合は内科を受診下さい、内臓疾患から来る場合もあります。
★楽になりたい
病院で原因は分ったものの有効は治療をしてもらえない事は多いです。この場合は整骨院なら電気の後にマッサージしてくれます。保険外なら整体、マッサージ、鍼灸院へどうぞ。お大事に＾＾

No.9 回答者： yamahaseca 回答日時： 2008/01/10 18:33

整形外科かペインクリニック（疼痛外来、麻酔科外来などとも言います）でしょう。

整骨院は、個人的にはお勧めいたしかねます。

参考URL：http://www.med.kindai.ac.jp/ortho/sekkotu/index. …

No.10 回答者： youtunaore 回答日時： 2008/01/11 18:22

まずは、病院で、精密検査を受ける事をオススメします。

しかし、病院では、牽引と痛み止めの処方だけで、
根本治療はしてくれません。
炎症が引いた後に、鍼灸院に行ってみては如何でしょうか？
後、普段の寝る姿勢は、仰向け寝ではないでしょうか？

以下、私の体験談です。

私は、20代前半の15年前のアルバイト中、搬入口から飛び降り、
腰にエイリアンが寄生したかの如く、振動が始まり、
その後、身体が冷えて、全く動けなくなり、
救急車で運ばれ、1週間入院しました。

最初のレントゲンでは、腰の捻挫だったのですが、
1ヵ月後の「ＭＲＩ」の検査で、腰椎間板ヘルニアと診断され、
青春時代に、お先真っ暗なぐらいのショックを受けました。

そして、様々な医療機関や治療法を試し、
結局は友人の鍼灸師の手厚い治療により、社会復帰を果たしました。

さらに、私は2年前にギックリ腰を3度立て続けに発症し、
1ヶ月も欠勤し、半ば諦めていました。

私は、仰向けで寝ていたのですが、
右腰をかばうあまり、逆くの字の様になってしまい、
とにもかくにも、同じ姿勢では、筋肉が硬直し、
動けなくなってしまうのです。

そんな時に知ったのが、日野原重明先生のうつぶせ寝健康法です。
以下、抜粋です。

人類があお向けに寝るようになった為に出現した
腰痛、イビキ、睡眠時無呼吸症候群、酸素不足による脳卒中、
不眠・・・。
「 安静の姿勢 」 と思われていた
“ あお向け寝 ” の弊害 をなくすのは、
人類の進化の過程に合わせた “ うつぶせ寝 ” だった！

◎腹筋等が緊張したままの仰向け（ ＝ 立っているのと同じ ）と
違い、肩凝りや腰痛を緩和します。」らしいのです。

藁にもすがる思いで試したところ、
翌朝には立ち上がる事が出来ました。
一度、ご参考にして下さい！