持病の腰痛のため仕事が長続きしません

３０代後半の転職活動者です。
３０歳のときに腰を痛めてから、仕事が長続きせず、履歴書に職歴をうまく書けません、また面接にいったとしても、腰痛のため何度か辞めましたとはいえず、それでいて仕事も選べない状態です。このため履歴書に保険手続きをした会社でも短い（２ヶ月以内）所は書いていません、でも雇用保険と年金手続きで会社側が今まで全ての職歴を知ってしまうのでしょうか？職安に聞いたら雇用保険は番号の書いてある方の紙を提出し、またそれから過去の会社はわからないとの事を言ってました、会社でそれらの手続きに関わってる方、新しい社員が入社した際、手続きでどの程度まで情報を知るのですか？。

No.1 回答者： assault852 回答日時： 2008/01/10 19:14

年金手帳では初めに資格を取得した会社くらいしかわかりません。

年金記録などを調べることもないと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございました。少しは安心しました、また頑張りたいと思います。

お礼日時：2008/01/10 20:58

No.2 回答者： youtunaore 回答日時： 2008/01/11 17:26

雇用保険の履歴については、お答え出来ませんが、

腰痛を治す事が根本解決になると思われます。

私は、15年前に腰椎間板ヘルニアを患ってから、
腰痛が持病になってしまいました。
様々な医療機関や治療法を試し、
結局は友人の鍼灸師の手厚い治療により、社会復帰を果たしました。

しかし、2年前にギックリ腰を3度立て続けに発症し、
1ヶ月も欠勤し、半ば諦めていました。
そんな時に知ったのが、日野原重明先生のうつぶせ寝健康法です。

→「腹筋等が緊張したままの仰向け（ ＝ 立っているのと同じ ）と
違い、肩凝りや腰痛を緩和します。」らしいのです。

藁にもすがる思いで試したところ、
翌朝には立ち上がる事が出来ました。
一度、ご参考にして下さい！