新・ゴーマニズム宣言のような中立的なものでこれまでの日本では敢えて避けられてきた歴史上の事実を分析する歴史書を教えてください。

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A 回答 (10件)

昭和史 1926-1945


半藤一利/著
平凡社
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31334473

を推薦します。
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ありがとうございました

お礼日時:2008/01/16 01:22

歴史「書」ではないのですが・・・


中立的、ということであれば、歴史記述の大本になる資料を管理する機関(国立公文書館など)がいろいろと展示などをしているので、見てみるのもいいかもしれません。

たとえば、第二次世界大戦あたりの歴史に興味をお持ちなら、アジア歴史資料センターのデジタル展示「日米交渉~開戦への経緯」がおすすめです。
http://www.jacar.go.jp/nichibei/index2.html
ビジュアルも豊富、解説も詳細です。

アジア歴史資料センターには明治以降の膨大な資料が残っており、
中には論争の火種になりそうなもの(南京事件に関わるものとか)もあります。
センター自体が企画する展示で、特に第二次大戦に関わる内容ですと
「中立的でない」という苦情が左右両方からくるそうです。
したがってインターネット展示などはきわめて慎重な扱いをしていますので、限りなく中立に近いと思います。

しかし、みなさん書いておられるように、一番お勧めは多読です。図書館をフル活用してください。いい本にめぐりあえますように!
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2008/01/16 01:22

私はマンガが好きで、小林よしのり氏のマンガ本も数冊持っていますが氏の本は右寄りと考えていいと思います。



ただ、この本の良いところは、読めば右寄りだとすぐわかることです。
小林氏本人も、本の中で自分は極右だと言っていることもあり、ある意味わかりやすく、そういう点では親切な本だと思います。

[光る風]山上たつひこ[ダビデの星]佐藤まさあき等の本は、左寄りのマンガといわれ、旧日本軍を残虐に描写しています。

あと[国が燃える]本宮ひろ志は、[南京事件]をめぐって右翼の人にかなり怒られたらしいのですが、私は5巻までしか持ってなく、5巻までの本の内容は、とても良く出来ていて勉強になります。

以上すべてマンガなのですが、上記の本等は左寄りと書いてくれていなければ、左寄りの本とはわかりずらいです。

今は[虹色のトロツキー]を読んでいる最中ですが、左か右かはよくわかりません。トロツキーだから左寄りなのかな?
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2008/01/16 01:22

まず、小林よしのり氏は漫画家であり思想家であって、歴史学者ではありません。


また、彼は中立ではなくて「保守主義・国家主義・民族主義」的思想の持ち主です。
良いことも言いますが、自分に都合の良いように事実を「誇張・偽造・捏造・無視・etc,,,」とかなり偏向しています。

また、歴史に中立とういのはありません。
多くの歴史記述は記述した人の「価値観・思想・イデオロギー」などが意識的・無意識的を問わず入り込んでいます。(これは歴史学者も同じ)
よって、それを読む側は著者の立場をしっかりと認識する必要があります。
そうした事が、歴史を「客観性」に近づかせます。
・・・と前置きをしつつ。

粟屋憲太郎・著『東京裁判論』(大月書店, 1989年)

伊藤隆 ・著『昭和史をさぐる(上・下)』(光村図書出版, 1984年)
      『昭和史の史料を探る』(青史出版, 2000年)

藤原彰・著『日本帝国主義』(日本評論社、1968年)
      『太平洋戦争史論』(青木書店、1982年)

いずれも、鍛錬を積んだ歴史学者です。
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ありがとうございました

お礼日時:2008/01/16 01:22

小林氏はかなり偏っています。

中立ではありません。ある種の的を得ているような記述もあったりしますが、かなり誇張したり拡大解釈したりしているような記述もあります。私も色んな本をとにかく読んで、自分で情報を選んでいくのがよいと思います。ゴーマニズム宣言を中立と捉えて本を選んでいくと、たぶんあなた自身の考え方がどんどん右よりに傾いていくでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2008/01/16 01:22

日本の政治思想には右派・左派・中立などありません。



小林よしのりは反米主義であって中立ではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2008/01/16 01:22

小林は右派だと思いますが、これまでの日本ではあえて避けられてきた事実を紹介するものとして、以下が思いつきます。



●中立的で優れているもの:小学館の漫画 日本の歴史
もう何年も読んでないので、現在はどのような記載になっているか分かりませんが、中立的という意味では非常に優れています。私は子供のころ、20年くらい前に読みましたが、今でも同じスタンスであれば、非常に喜ばしいことだと思います。日本の皇族の「万世一系」というイデオロギーがウソで、継体天皇の時点で家系が入れ替わっている可能性が高いことなど、何の説明もなくしらっと描いてあります。また、戦前の教科書では「後醍醐天皇に従って最後まで戦った楠正成が英雄で、それにたてついた足利尊氏は逆賊だ」と教えていたわけですが、南北朝時代の巻では、冒頭の両親向けの説明文章の中に、「足利尊氏と楠正成のどちらがえらいのかという議論には意味がない。足利尊氏は、新しく成長してきた武士や庶民のリーダーとして期待され、歴史を生き抜いた英雄ではなかったのかという説も戦後には出てきた」という趣旨のことが明記されています。現在でも右派には楠正成万歳の人が多い中で、この指摘は重要です。また、江戸時代の解説では、世間では収賄政治家というイメージの強い田沼意次を、商業の発展という新しい状況を理解し、商業の振興策をうつとともに商人からも税金をとるという近代的な思想に達していた人物として描いているのも見所です。

●まったく中立的ではないが優れているもの:カムイ伝
これも漫画で、第1部は完全に左翼であり中立性はありませんが、日本でタブー視されていた被差別部落問題を正面から取り上げた業績は大きいといえましょう。第1部は左派作品として終了しますが、その後、時代は変化し、作者自身が、当初の構想のままではストーリーを続けることは困難だと判断し、第2部スタートまで、ずいぶんと時間をあけることになります。第2部では、左翼的な思想はほとんど見られなくなり、主人公はもはや農民・エタ・非人ではなく、武家社会が中心の物語になっています。武士の大人たちが戦国時代から引きずる戦士としての素質を維持しているのに対し、平和な時代に生まれた子供が、武士が官僚として働く時代になったという時代の変化に適応できず、ぐれたり不安定な精神状態で育ったりするという世代間意識の差がテーマになっています。それを、かつて学生運動を経験した世代の人が大人になって抱いている、豊かになりすぎてしまった現代社会で子供をどう育てたらよいのか、という問題に重ね合わせて描いてあるわけです。
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ありがとうございました

お礼日時:2008/01/16 01:22

 まず「中立的」というのは幻想に過ぎません。

何らかの立場に依拠して記されています。
 その前提の上で、 井沢 元彦氏の逆説の日本史シリーズを通読されるのはいかがでしょう?
 まぁ、少ない読書量で得た知識は偏ったものにならざるをえません。ですので、興味をもった分野を片っ端から読んでください。

 質問者さんは「戦争論」や「新・ゴーマニズム宣言」を「中立」であったり「真面目」とお感じになっているようですが、ここに質問されるような読書量の状況では「中立」や「真面目」とは判断できませんよね?これが多読を勧める理由です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2008/01/16 01:22

>歴史上の事実を分析する歴史書



小室直樹著 「痛快!憲法学」
おもに西洋史をタイトルのように痛快に読めます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2008/01/16 01:22

戦争論は中立的ではなく右寄りだと思います。


語学春秋社の青木世界史B講義の実況中継(4)を
読んでください。この本は戦争論のように右寄りでなく、
また小中学校の歴史教科書のように左寄りでもありません。
AMAZON.COMで検索してみてください。URLが長くて貼れませんでした。
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ありがとうございました

お礼日時:2008/01/16 01:23

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[論題]

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を考えてまとめなさい。




論題は以上です。

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よろしくお願いします。

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 確かに難しいですね。
 提示された「経済不況、農村問題、治安維持法、マスコミ、国際関係、対中国政策」を使わないようにして、概略を述べますので、参考にして自分で詳しく論を作ってください。


 第一次世界大戦によって、それまでの世界経済の中心地であったヨーロッパ経済が大打撃を受け、世界経済の在り方が大きく変わります。

 第一次世界大戦では
・総力戦・・・国力を全面的に傾けた経済力が物をいう戦争になった。
・ロシア帝国が崩壊し、ソ連が誕生した。
・ヨーロッパに武器や物資を輸出したアメリカの経済力が格段に向上した。
・戦争遂行に植民地の協力を必要としたために、ヨーロッパから遠い、アジアではヨーロッパの支配力が低下し、植民地独立の動きが顕在化した。
・激しい長い戦争の結果、ヨーロッパ諸国民に、厭戦気分があふれた。

 また、日本と欧米列強との軋轢として、
・ヨーロッパが戦場となって、欧米列強が中国に力を注げない間に、日本が中国に「利権」を認めさせたことが国際問題化し、9カ国条約が結ばれた。

 条約内容
 1、門戸開放・・・中国を開放経済とする。
 2、機会均等・・・列強は中国から同等の扱いを受ける。
 3、主権尊重の原則・・・中国の独立・領土保全をする。

・結果として、第一次世界大戦時の軍事力を背景にした日本の中国利権は、白紙に戻った。
・中国市場・中国利権の獲得は、「経済戦争」となった。
 ⇒ 結果として、至近距離にある日本が経済戦争で善戦するものの、第一次世界大戦によって世界でもっとも経済力のある国となったアメリカが、ヨーロッパよりも中国に近いこともあり、中国市場の支配力を拡大した。
(ソ連は、1920年代、まだ革命直後で国内経済の成長を必死に行っていた。)

 中国市場をアメリカに支配されると、「列強」の地位から転落してしまい、日本自体もアメリカに経済支配され「アメリカのポチ」になってしまう可能性が大きかったので、日本は、大恐慌を境に、軍事力によって中国市場を確保する方向に動き始めます。

 尚、最終結果として、1945年にアメリカに軍事支配され、「ポチ」となってしまうことになりましたが。

 確かに難しいですね。
 提示された「経済不況、農村問題、治安維持法、マスコミ、国際関係、対中国政策」を使わないようにして、概略を述べますので、参考にして自分で詳しく論を作ってください。


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明治8年、大久保らによって行われた江華島事件とそれに続く日鮮修好条規締結は、日本国内の問題としても、欧米列強や中国の動向としても、まさに西郷らの遣韓論が正しかった、もしくは間違いではなかったことを証明してみせ、西郷派の士族たちを憤慨させました。

ところで、ある人気小説家が書いた西郷と大久保を中心にした長編の歴史小説は、明治4年頃から西南戦争終結時までを書いているのですが、江華島事件とそれに続く日鮮修好条規締結のことが一言も書かれていませんでした。
もちろん、それは小説であって歴史書ではなく、さらにその作家は歴史学者ではないので、歴史を何もかも知っている必要はなく、さらに何もかも歴史に沿って史実を書く必要はないことは分かっています。

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明治維新が革命であったかどうかは議論の余地が大いにありですが、その内容が革命的であったことは間違いはないです。そのひとつが「武士階級の廃止」でした。
武士が特権階級だったかどうかその実態は別にして、ある種の既得権益階級ではありました。多分に精神的なところが大きかったですけどね。明治政府は「もうそういう武士なんていうのは辞めますよ」と言い出したのです。
これは、西洋的な価値観の影響と近代国家建設のためというのも大きかったでしょうが、理由の半分くらいは「近代軍隊創設のため」だったと思います。明治政府としては、ゆくゆくは徴兵制による国民皆兵にしたかったのです。理由は、そっちのほうが安上がりだからです。数年で兵役を終えれば現役兵はいつでもフレッシュな若者ですし、兵役を終えた人たちを予備役兵にすればいざ戦争になったときに大量動員が可能です。つまり普段は兵員を抑えて軍事費も少なくし、いざ戦争のときに兵員を動員するのです。
実際に明治政府はそうしようとしたのですが、これがもう大反発を招いたのです。町民・農民階級からは当然「面倒くせえ」といわれます。一方、武士階級からも軍人になれば一生給料が貰えるのに徴兵制度になると一生お給料が貰えないわけです。
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現代のサラリーマンに例えると、「正社員をやめて全部アルバイトにします。指揮官だけは契約社員ね」みたいなもんだったんですよ。

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ちなみに、江戸幕府も豊臣家を滅亡させて実質的な天下統一を果たした後に島原の乱という大規模な反乱に苦しめられました。島原の乱は名目としては天草四郎を首領とするキリシタンの反乱ということになっていますが、実際に中心になって戦ったのは天下統一により失業したフリーター武士だったんです。当時は合戦になるときだけ雇われていたフリーター武士ってのが結構いたんです。平和になると彼らは失業しまして、そんな彼らは島原に集まったんですね。んで、幕府側もこの際一網打尽にやっちまおうと考えたようで、あえてそういう浪人が島原に集まるのを止めようとしなかったのです。
それで戦いが始まると、もう幕府側はほとんど合戦を知らない官僚型武士ばかりで、一方反乱軍は実戦経験豊富な浪人が多かったので大苦戦することになったのです。

西南戦争も、戊辰戦争で実戦経験豊富な西郷軍に政府軍は大苦戦し、警察官という名目で雇った元武士も投入したのですね。かつての敵であった元新撰組の斉藤一も政府軍として参戦してるのはご存じだと思います。もう、なりふり構ってないですよね・笑。
結局勝敗を分けたのは、政府軍側が近代装備特に砲兵を持っていたことと、薩摩の兵器工場が海軍による攻撃で破壊され特に大量の弾薬を失ったことでした。谷干城の奮戦は白眉だけど、弾薬がなければどのみち戦争は継続できませんからね。

口実にはなっても、原因にはならないんじゃないかなと思いますね。というか、あくまで個人的見解ですが征韓論云々も単なる口実に過ぎないと思います。

明治維新が革命であったかどうかは議論の余地が大いにありですが、その内容が革命的であったことは間違いはないです。そのひとつが「武士階級の廃止」でした。
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