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オーソンウェルズが語る物語を
聞いているだけで英語がしゃべれるようになる
っていう宣伝がデカデカ新聞に載っていますよね。
ドリッピー・・・なんとかとかいうやつです。

あの教材をやってみた方いらっしゃいますか?
そしてその効果はどうでしたか?

あれだけの宣伝を続けられるのですから
あの会社は相当儲かってると思うんです。
つまり利用者は絶えないということだと思うんです。

それだけ効果あるのではと思うのですがいかがでしょう?

A 回答 (4件)

「家出のドリッピー」ですね~。

(^_^;)はるか昔に購入しました。
そしてほとんど聞かずに放ってあります。
多分理由は……「ドリッピーの声が腹立たしかったこと」!が
一番大きかったと思います。軽薄でうるさい感じがして(失礼(V)o¥o(V))
聴くのが辛かったです。よもやこんな落とし穴があるとは……((笑))

今時はオンラインでけっこうリスニングの教材ありそうですし、ああいうのって10枚か12枚かそろえなきゃいけないじゃないですか?お金もかかる。
物語を耳でききたいなら映画のDVDかビデオの二ヶ国語が有用ですし、
(テキストなど見ながらじゃないほうが必死に耳を傾ける。映画によっては本屋で対訳本も売ってますよねー)
リスニングの訓練としては、物語よりテスト物の方が即効性がありそうな気がします。
最近「いいかも?」と思っているのはTOEICの問題集でCD付きのを買ってきて、昼寝の時に寝ながら聴く(^_^;)。当然ちゃんと問題集をみながらやった方はいいのですが~。でも肩肘張らずに出来るのが魅力。
そのお陰かどうかさだかではありませんが、数日前「エピソード1」を
英語音声だけでけっこう楽しめました。いつもは途中で挫折して字幕なり
吹き替えなりに逃げちゃうのですが。
ま、聞き取りやすい、内容を知ってる映画だったってことでしょうけど。
でもちょっと嬉しいものです~。

ながながとすみません~。下のサイトも覗いてみてくださ~い。

参考URL:http://www.worldvillage.org/lang/esl.html
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この回答へのお礼

なるほど、声の質があわないっていうことも確かにありますね。
私はさほど敏感な方じゃないのですが、それでも毎日同じところを
好きでない声でやられたのでは聞く気がなくなるかも知れませんね。

代替案まで出して戴いてありがとうございます。
TOEICですか。そこに気が付きませんでした。
いまままであーいうものは、堅いような気がして、
学校英語を習ってきてあげくにしゃべれない私のようなものから
見ると、英語って知識じゃなくて会話の道具だろ?と疑ってしまい
英検やTOFELなども含め、テストのために習う訳じゃないからとついつい
考えてしまいました。

TOEICも今度覗いてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/28 07:25

うーん、買いましたがやりませんでした。

自分の好きな時にできるというのが災いしたのでしょうか。「好きな時」がなかなか来なくて・・・・。(^^; 基本的に聞くだけではしゃべれるようにはならない、と言うのが私の持論ですし。ドリッピーはあの値段を払う価値があるとは思いませんが、まぁ、私の個人的意見ですので・・・・(^^;
語学教材としては、私もNHKに一票ですね。コストパフォーマンスはドリッピーよりも断然良いし、英会話教材としてのバランスも優れています。語彙、文法、リスニング、スピーキング、文化情報と盛りだくさんですよ。会話専門の教材なので、いろんなシチュエーションを想定してあり、やり込めばかなり使えると思います。(私もNHKの職員ではありません)
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この回答へのお礼

そうですか、私は根気がない方ですからやめておいた方がいいですね。
おっしゃるとおりNHKというとても良い学校があるので、そちらでしばらく
教えてもらうことにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/28 06:58

 売れているから新聞に一面広告を出せた、というより、一紙一回4,5千万円(!)の広告費をかけてまで宣伝したから、売れている、というのが事実でしょう。

あれ、「全国紙数紙」に「何回も」ですから億単位の広告費ですね。

 広告の体験談には「それなり」の真実も含まれているでしょうが、基本的には「毎日1~2時間聞き続けないと、何年たっても…」というのが現実です。買う前に考えてみてください。あなたは毎日1~2時間、テープ教材を聞き続けられますか? それができる人は、教材費のモトはとれるでしょう。(そんな人はわずか数パーセントのはずです。)「飽きそうだな、とても365日は続けられないな」と思ったら、まず無駄になると思います。また、莫大な宣伝費は教材費に上乗せされますから、どうしても高くつきます。

 日本はNHKラジオの語学番組というすぐれた教材が安く手に入る国です。これだけのすぐれた語学のバリエーションがそろっている国は、世界にはほかにないでしょう。(わたしはNHKの職員ではありません。)
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この回答へのお礼

そりゃそうですよね、あれだけの広告費、当然教材に乗っかっていますよね。
内容もそこそこなんでしょうけど、対価としては高いということですね。

お話のようにNHKという逆に対価をほとんど払わないという安すぎる
くらいのものを利用しない手はないですよね。

他の教材も探しながら
まずはNHKでやってみようかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/28 07:34

経験者です。

私の場合はコインの冒険以降からはじめ,最後まで続けました。
結論:教材そのものは「しっかりした英語」です。語彙,基本文型も豊富です。解説もしっかりしています。でも,英語がしゃべれるようになるかどうか?は本人次第。つまり,どう活用して,どう努力したかです。

なになに,私の場合は・・・?
あまり努力していませんので,今でもたまに聞いて忘れた単語を再度おぼえています。私は少しはしゃべったり,聞いたりできますが,どちらかというと「遊学(留学)」や「外人との経験」が最終的には大事だと思います。でも,国内でしか勉強していませんでしたが,外人からほめられました。つまり,ほとんど外人と話した経験がないのに,そこそこしゃべったり,聞いたり最初からできたためです。そういう意味では,教材が役にたったのかもしれません。
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この回答へのお礼

ほー、外人との会話経験がなくともいきなり会話が出来るようになる!
それは魅力ですね。私も国内にいて外人との会話のチャンスが少ないですから
何かそういうもの(ドリッピーのようなもの)でやらねばと思っています。

結論としては、内容は十分であるということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/28 07:09

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