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未だ起きてない事象について、あれこれ心配すること。

「取らぬ狸の皮算用」と似てますがニュアンスが違います。

A 回答 (8件)

取り越し苦労?



意味はあっているはずですが・・・
ことわざではありませんね。
もう少し考えてみます。
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転ばぬ先の杖、杞憂でしょうか。

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「来年の事を言うと鬼が笑う」でしょうか?


ただ意味が「未知な事をいくら述べても意味がないと言う事」だそうで、質問の意味からはズレていますね。
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「トラと狸はトラの勝ち」




????
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・沖な物あて - まだ手に入らないものを当てにすることのたとえ。


※沖な物=沖にある魚などの意。「あて」は、当てにする意。

・穴の貉(むじな)を値段する - 当てにならないことをもう自分のものになったように当てにして、その気になる愚かしさを言うことば。
※貉=アナグマの異名。
 
・飛ぶ鳥の献立 - まだ手に入れてもいないくせに、あれこれ使い道を考えたり、ああしようこうしようなどと計画したりすること。

この回答への補足

沢山挙げてもらったのですが、どれも違います。
どれも「計画すること」に焦点があてられていますが、
私が思ってるのは逆の意味の「心配すること」です。
「取り越し苦労」に意味が近いのです。


小さい頃に読んだ本にあったので、もしかしたら記憶違いかもしれません。

補足日時:2008/01/18 13:02
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ことわざではないですが、杞憂ですかね?

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「案ずるより生むが易し」


ちょっと違うかも・・・。
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・気で気を病む - 必要のない心配をして、あれこれ自分ひとり苦しむこと。



・下手の考え休むに似たり - どうせよい考えが浮かぶわけもないくせに、あれこれ思案するのは時間の無駄だということ。

・杞人の憂い=杞憂 - 心配しなくてもよいことをくよくよ心配する、取り越し苦労のこと。

・呉牛月に喘ぐ(ごぎゅうつきにあえぐ) - 思い過ごして取り越し苦労をすること。
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