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就職活動中の3年です
大学生活で打ち込んだこと、頑張ったことで
大学入学とともに私は健康だあることが一番であると感じ、そのために運動するのが一番と考え、体力づくりを始めました。週に3~4回自分で製作したメニュー(主にマラソンや筋トレ)をこなしていて、時には学校のテストや友人との交遊でメニューをこなすのが難しいときもありましたが、なんとか現在まで続けることが出来ています~~~
このようなことを書こうと思っているのですが印象はどうですか?
ほかに頑張ったことはアルバイトぐらいなのですが自己PRのほうで使おうと思っているので・・・両方ともアルバイトではまずいですよね?

A 回答 (3件)

企業での仕事の仕方は、マラソンや筋トレとちがってチームプレイです。

そこを疲れると弱いですね。「友人との交友でメニューをこなすのが難しい時があった」という部分の理論武装をしておいたほうが良いと思います。マラソン等を続けつつも、友人とはこのように付き合っていた、とか、サークル活動で後輩の面倒を見たり、同級生と喧嘩になったりして、集団プレイの難しさを理解した、とかのエピソードを混ぜ込んだほうが安全かと思います。
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この回答へのお礼

自分はサークル、部活をやっていなかったので良いエピソードがなかなか思いつきませんが、なんとか考えたいと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2008/01/28 08:40

キャリアカウンセラーです。

就活生の就職相談にのっています。

大学時代がんばったことは、エピソード自体が重要なのではなく、
それによって何を得られたかが重要です。

なので、エピソードでは判断できません。
あなたはそれによってどういう成果を残せましたか?
何を学びましたか?
そこがほしいです。

また、自己PRと大学時代がんばったことは、同じ系統の話でも
悪くはないのですが、違う話にした方が話の幅は広がります。
ですので、ネタがあるならば、違う話にした方がいいと思います。

応援しています。
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この回答へのお礼

やはり同じネタで話がひろがないですよね。
ありがとうございます

お礼日時:2008/01/28 08:43

少し話はずれるのですが「アルバイト」に関してです。


まず、「アルバイト」ということ自体があまり歓迎されないケースも多いので注意してください。
「アルバイトをした程度で「社会」のなにがわかるのか。」
「うちの会社もアルバイト気分でこられたら困る」
「学生のアルバイト=遊ぶ金」
と、アルバイトは軽く見られがちです
(正社員並に働かされるところも確かにありますが)。

「アルバイト」に重点を置いて攻めるのであれば、
「アルバイトで得た経験(「仕事面」ではなく、「人生経験」)」のアピールがオススメです。
また、アルバイトを同じところで長期間続けているのであれば、
これはアピールになります。
転職などの多い昨今では、定着率のいい人材を求めている場合が多いので。

一番重要なのは「バイトと正社員では責任の重さも仕事の重要さも~」など、
『アルバイトとしての勤労と、正社員として働くということの違いもしっかり理解している』という姿勢なので、
「アルバイト」を話の機軸にした場合は必ずここをアピールしてください。

希望内定先に決まるといいですね。(^ ^)
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