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腰の椎間板の脱出ヘルニア(場所はL5と仙骨の間)の内視鏡摘出手術
を2度やりました。
1度目の時に仕事の忙しさに負け無理に復帰を早くしたのがたたり
2度目の脱出(同じ場所の再発)を招き、再手術をしてしまいました。
2度目の結果としてヘルニア特有のあの、痛みがふくらはぎの裏まで降り
てきて足先が痺れてしまう、あの症状は無くなったのですが、
腰が潰れるような痛みはそのまま残りました。

痛みの度合いはデスクワークでは数時間、歩くのでは15分、走るととたんに
激痛となります。暫く座る、暫く横になる、など同じ姿勢が続くと体が固まって
態勢を変えるのに数分かかります。前屈も反りかえりも最初痛みますがゆっくり
じわじわとやれば腰痛になる前の全盛期と変わらないところまで曲げられます。
足に痛みや痺れが出るといったヘルニア独特のあの痛みはありません。

医師の話では
・椎間板がかなり薄く変性もしている様ですね。
 (僕が見たところでは上下の骨が接触してしまっている様に見える)
・骨の接面がMRIで見て白く写っている。これは骨が炎症を起こして
 いる?ようだ。
・半年間がんばって様子を見て下さい。

医師の話がまるでわからず、また僕のした質問
・骨が接触しているかどうか
・接触したら痛むものなのか
・もしそうなら骨にも神経があってそれが痛む?
・それとも椎間板自体が痛む?
・そうでないなら原因は何?
には1つも答えてくれませんでした。

誰か何かいいアドバイスもらえないでしょうか?

A 回答 (1件)

現在の状況が具体的にどうなっているか,という事は推測の域を出ないので,


なんとも言えませんが,足の痺れが取れているという事は神経の圧迫は軽くなっていると思います。
わたしもおなじような症状になり,いまはほとんど完治しています。
私が受けたのはAKAという治療法で、手術などによらないで腰の仙頂関節の
動きをよくして腰への負担を軽くする、と言う治療法だそうです。

他の質問にも書きましたが、近くに実施している病院があれば是非試して見て欲しいと思います。
手術のようなリスクもないですし,私は松葉杖の状態から,ほぼ完全に回復しました。
すっかり走れます。

参考URL:http://page.freett.com/inage/aka.htm
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この回答へのお礼

kyujinさんご回答ありがとうございます。
AKAですか、いいこと聞きました。早速調べてみます。

お礼日時:2002/10/04 09:45

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