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窒素>酸素>アルゴン>二酸化炭素

の順番で組成が多く入っているのですが、このごろあわせをどなたか考えてください。


お願いします。

A 回答 (4件)

とりあえず



ノー(NO)アル(Ar)コール(CO2)
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語呂合わせで覚えたければ自分で考えればいいと思います。



どこまで必要かは組成がどういう場面で必要とされているかによって変わります。
窒素と酸素が4:1というのは小学校、中学校で出てきます。
空気中での燃焼や、空気の密度を考えるのであればこれで充分です。

二酸化炭素は温暖化にからんで問題になっています。その場合は0.03%という数字が必要になります。この0.03%という数字が大きくなってきているというのです。0.034%という数字が#1の中に示されています。

何を問題にするかによって数字の意味は変わってきます。%で効いてくる物質もあればppmで効いてくる物質もあります。
#1にあるような場面を設定しないでただ0.034%という数字は「誤差範囲だ」というのは間違っています。
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順番よりも大体の割合を覚えたほうがいいと思います。


窒素が約80%、酸素が約20%、それ以外はわずかです。
空気の分子量を求めるときにも
窒素の分子量28と酸素の分子量32を
4:1と考えて28.8と出しますから。
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このぐらい覚えて下さい。

モル比=分圧比で78.084:20.946:0.930:0.034です。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%B0%97
大体78:21:1:0.034と覚えて下さい。二酸化炭素は誤差範囲です。
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