
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
すごくリアルタイムなネタだけに反応してしまいました。
発表2日前の大学院生です。
# 暇人だな・・・というツッコミはなしで。
私もみなさんと同じく、1分1枚が基本です。なるべく個々のスライドで話す量が一定になるようにします。
アニメーションに関しては、
1. 例えば、何かの手順を分かりやすく説明するなど、理解を助ける意味で用いる
(私は通信屋なのでプロトコルの説明等で多用します)
2. 最初は表示せずに後から表示するなどの単純な方法で、注目してもらいたい部分を強調する意味で用いる
という場合に用いています。
聞き手中心。当たり前かもしれませんが、大変素晴らしい心がけだと思います。
聞き手の反応を見ながらは発表できるようになるといいですね。
No.4
- 回答日時:
パワーポイントを使用しての発表時間配分に関しては、これまでの回答者の方々の言うとおりだと思います。
10分は、発表してみると思いのほか短く感じると思います。
皆さんに知ってほしい事がたくさんあると、発表時間が足りず、最悪の場合には、まとまりが無くなってしまい「あなたは、何が言いたかったの?」という印象が聞き手の方に残ってしまう恐れがあります。
そういった場合には、本当に伝えたい事だけに的を絞る‘勇気’が必要だと思います。
あとは、原稿を読まない事が大事です。
発表中、原稿は手元に準備し、忘れた場合だけに目を通すことをすすめます。
原稿をただ読んでいる発表は、本人はその気でなくても、自己満足に終わることが多いです。
もう一つ、文字だらけのスライドは、見る気がしません(笑)。
簡潔にまとめた文をスライドに載せると、印象が良いですよ。
当たりまえかもしれませんが、最後のスライドは「まとめ+謝辞」等にすると良いです。
これは、(1)最後に聞き手の頭が整理できる (2)発表当日に緊張のため発表の進行が上手くいかず時間が押してしまった場合に「最後にまとめと謝辞です。ご清聴ありがとうございました。」と言ってそのスライドを出しっぱなしにして、質疑応答に移るという小技が使えます(苦肉の策ですが)。
発表、頑張ってください。
No.2
- 回答日時:
こんばんは 社会人(エンジニア)です。
私も1分/枚を目安としています。
あと、アニメーション機能は使いすぎないこと。
たまに、”この人はパワーポイントの機能
を紹介したいのだろうか?”と疑いたく
なるほど多用する方がいますが、
内容のレベルが上がる訳でもなく、
発表者の評価が上がるわけでもないので、
控えたほうが良いと思います。
No.1
- 回答日時:
私が作る時は1分1枚が基本です。
それよりページ数が多くなると聞いてる方が付いていけません。
また、パワーポイントを作る時の文字は24ポイントを最低の大きさにしないと字が多すぎて見るのが辛くなります。
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