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転職しましたが、新しい会社は雇用契約書に契約者と保証人の実印を押して、それぞれの印鑑証明書を提出するように言われました。 印鑑証明書まで提出する必要はありますか?

A 回答 (4件)

こんばんは。



以前少しだけ在籍した会社がそうでした。
契約書に本人の印鑑、親の実印と印鑑証明書の提出を求められました。
会社の業務内容と上司に不安を感じ数ヶ月で退職しましたが、印鑑証明書と実印を押した契約書を破棄してほしいです・・・。

今の会社は契約書自体がないので、会社によって様々なんでしょうね。
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架空の保証人をでっち上げて入社、会社の金を持って逃げたなんて事例もあるわけですから、慎重な企業、金銭を扱うような業務内容なら妥当かと。


(本気で会社を騙そうとすれば、更に身辺調査とかでもしない限り、不十分ですが…)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/05 22:38

人事担当です



通常「身元引受人」の印鑑証明を要求する企業も多いです
その場で署名していなければ本物であるかどうかがハッキリしません

雇用契約者は目の前で本人が自筆署名すれば省略する事も多いですね

一般的に「印鑑」は印鑑証明がある物以外は略式ですので正式な書類では求められても仕方ないでしょう

人事が本店などの場合は求めることも一般的です
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その会社の規則で提出義務があるなら、やむをえないのではないでしょうか?


会社としても、採用した人物の身元はしっかり把握しておくために、必要なら仕方ないかも。
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