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卒研研究室が決定したばかりの大学3年生です。
私が配属された研究室は、私が希望した所ではなく、むしろ絶対に行きたくなかった所なのですが、運が悪かったことにそこに決定してしまいました。
そこは朝9時~18時まで拘束時間がある研究室で、土日も休みがありません。その上やっていることは卒研ではなく、教授の手伝いをやらされるだけです。(本格的に卒研を始めるのは10月頃からだとその研究室の先輩が言っていました)
その上、そこの教授はとても恐ろしく、逆らっては1年間地獄なので、ごますりしながら1年間過ごすのが一番と、先輩に教えられました。
そこの研究室は私のいる学部では、入ったら体がやつれるという噂で有名で、実際私は、一週間行っただけで4キロ痩せてしまい、食欲も無い状態です。室長になるとはげるとさえ言われています。
時間的に就職活動もまともにできないと思え、企業説明会に行くのも、教授の様々な質問に答え、OKを貰えて初めて行けるような所です。
2月に入った今からすることじたいが間違いだと言う人もいますし、なぜ今まで何も準備をしてこなかったのかとも言われました。全くそのとおりなので反論できませんが、だからといって、まともに就職活動もできなさそうな研究室で1年間やっていく自身もありません。
2月中に1年間の休学届けをだすと、1年間の授業料免除、研究室も変えられるそうです。
私は休学するべきなのでしょうか?それともそこで頑張っていくべきなのでしょうか?大変読みにくいでしょうが、どなたかアドバイスよろしくお願いします><

A 回答 (5件)

いい機会ですから休学したら海外に語学留学でもしたらどうでしょう?



たしかに研究室を変えるという理由だけで休学するというのはなんともお粗末な話です。
それはおそらくapplshiさんも承知の上での質問だと思います。
でも一年もの長期の休みを手に入れることができるというのも長い人生で大学生のときだけです。

私の友人でオーストラリアの英語学校に入学し半年で卒業、その後現地でアルバイト生活して、一年間生活した人が何人かいます。
みんな人生の転機となるような経験をしたそうです。
休学を積極的にとらえるなら、やはり海外に目を向けてみるべきじゃないかと思います。
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#3です。



#3の1行目の「休学した理由」は「休学したい理由」の書き間違いでした。
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「研究室を変えられる」というのが休学した理由なんですよね。


休学をした場合のデメリットは認識していますか?
「研究室を変えられる」というメリットが、休学することによるデメリットを上回るのであれば、休学したほうが良いでしょうね。
ただ、「研究室を変えられる」というのは、「改めて研究室の希望を出せる」ということであって、「必ず違う研究室になる」ということではないと思いますよ。
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質問の文面からは、その教授が厳しいけどまっとうな教育者なのか、常軌を逸したストーカー体質の精神異常者なのか判断がつきません。

applshisんは後者だと堅く信じておられるのでしょうが、第三者から見るとapplshisさんの発言にも学生特有の甘さが随所に見受けられます。

拘束時間という考え方は個人的には好きではありませんが、9時から18時まで拘束されるのは勤め人ならあたりまえのことで、昼休みの時間まで決められていないだけマシなほうです。土日も9~18時なら流石に異常ですが、時間のかかる実験の仕込みに週末来るくらいのことは、たとえ強制されなくても理系の研究室では皆やっていることです。そうでなければ研究進みませんから。

教授の手伝いというのも、理系の研究ではほとんどの場合、卒研の間にできることなんて所詮他人のお手伝いレベルです。卒研10月からというのも、テクニックをおぼえてからテーマを持たされるのだとしたら全然変ではありません。

研究分野によっては、実験系の維持のために自由に休みをとれないところもあります。たとえば細胞培養していたら、数日ごとの決まった間隔で細胞の世話をしてやらねばなりません。平日勝手に出て行くなということになります。ちゃんと自分で管理できる人ならば、朝出かける前に世話しておいたり代理を頼んだりしてそれなりに自由を利かせられますが。

私に理解できた範囲で言えることは、休学はあまりにもくだらない選択だということです。休学するなと言っているわけではありません。ただ、教授が恐ろしくて就職活動できないから休学するなんて思考プロセスはあまりに子供じみています。

就職活動は、たとえどう詰問されようと自分にとって必要不可欠ならばやればいいでしょう。「あなたは私の人生に責任を取れるのですか」としれっと言い放って企業説明会に行けばいいのです。休学を検討する上でのポイントは教授がうるさいかどうかではなく、それが原因で卒業できなくなった人がいるかどうかです。いかにその教授が自分勝手だとしても、教育者としての世間体(具体的には他の教授の目)があり、そう簡単に学生を留年さすことはできませんから。いかに針のむしろであろうと、たかだか1年の我慢で済むことのために1年無駄にするのは割が合うかどうかです。それに、休学明けに意中の研究室に入れるという保証も無いのですし(ですよね?)。

最後に、質問自体の答えではありませんが、もしかしたらご存知ないかもしれないので参考までに。厳しい教授が厳しいのは、高校までの生活指導の鬼教師が厳しい理由とは根本的に違います。教授は自分の研究を進めたいし、進まないと研究費を打ち切られるからあくせく仕事をしています。そのために学生を実験の労働力として使いたいという思惑があります。そのことを頭に入れておくといろんなことが理解しやすくなると思います。
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はじめまして。



applshiさんの希望する就職先(仕事内容)には、その希望研究室の方が良いのでしょうか?
そうでなければ就職の際に「研究室が大変なので希望の研究室に行くために1年休学
しました」という理由は非常に不利になると思います。
就職の際に【その休学中の1年に何をしたか】について質問される事も多いです。(実際
私の後輩は同じような状況で困っていました)

なので、休学をされる場合はその1年の間に「何をするか」を考え、プラスになるよ
うに過ごされる方が良いと思います。
希望就職先にapplshiさんが今回希望した(入れなかった)研究室の研究が良いとされ
るなら、その研究室の教授にこの1年の身の振り方について相談してみるのも良いと
思います。

しかし、冷たい言い方ですが、社会人になった時に現在の研究室のような状況になら
ないとも限りません。今まで学生さんという事もあり、自由であったために感じる辛さ
かもしれませんね。しかし、この研究所で上手く過ごす(教授を上手くかわす)事が出来
るようになれば、それは人生においてとても大きな財産になると思います。

私がどうしても迷ってしょうがない時の方法として、紙を二枚用意して、それぞれの
道に行った場合の思いつく限りの良い点や悪い点、未来像をあげてみて判断する。と
いうのがあります。締め切りがあるお悩みですので、その数で判断するというのも一つ
の手かと思います。

とりとめのない文章で申し訳ありませんが、上記が少しでもお役に立てばと思います。

まだ時間はあります。
じっくり考えてくださいね。
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