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自分でウーファーを取り付けました。システムはヘッドがアルパインMDA-910JでアンプはアゼストAPA2160でウーファーはキッカーの10インチ2発でケンウッドのパッシブクロスオーバー?(KPX-L100)が入っていてスピカー入力が一箇所だったのでブリッジで鳴らしていました。最初はすごいいい音(音質、音圧、パワフル?)でしたが一週間位したら突然音質が悪くなりました。ヘッドでイコライザやアンプで調整してみましたが以前の音がでずボリュームを上げると曲の低音が強い部分になるとアンプの電源が切れたり入ったりするようになりました。ウーファーを見ると1発エッジが破け音がおかしと思いウーファーをまたキッカーのSS100(フルレンジ)に変えました。それ以降はアンプの電源が切れることはなくなったのですが音質がやはりおかしいのです。曲にもよりますが以前は低音がバリバリ効いてた曲がパワーのない低音になり聞いていて淋しいです。アンプの電源が切れたりしたって事はやはりアンプの故障でしょうか?配線も確認しましたが大丈夫でした。アンプを変えれば直るのでしょうか?大変悩んでます。どうかよいアドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

 ANo.1の「この回答への補足」で「アンプは一つでウーファー2発がボックスに入っていてボックスにはスピカー端子が一箇所しかなくそこに繋ぐと2発なります」なら、とりあえずはひと安心です。



 「10インチ2発(1発250W)を…」は、1つのウーファーが許容入力250Wで、それを2つ並列接続(合計500W)しているということでしょうか。

 「160×2で繋いでます」は意味がよく分かりません。アンプはステレオ用のアンプで、それぞれの出力が160Wという意味でしょうか。
 そうすると、片チャネル160Wのパワーアンプ出力で最大入力500W(2つの合計)のスピーカ(ウーファー)を駆動しているということでしょうか。

 そのこと自体は問題ありませんが、並列接続したスピーカのインピーダンスが幾らになっているかが問題です。1つのスピーカのインピーダンスがもし4Ωなら、それを並列接続すると2Ωになりますから、もしそうなら、このアンプでスピーカを大音量で鳴らすと過負荷になり、出力回路の保護のために電源を一端切るように安全回路が働く可能性が大です。
 また大音量で鳴らすと、アンプの出力が過負荷になって出力波形がクリップし(出力波形の山が潰れるという意味です)、音が割れたようになるでしょうね。そしてやがて電源が切れます。

 もし1つのスピーカのインピーダンスが4Ωなら、それを2つ並列接続して現状のアンプで鳴らすのには問題があります。大音量で鳴らさなければしばらくは持つでしょうが(好ましくはありません)、大音量で鳴らして音が潰れた感じになるとアンプは過負荷になっており、安全回路が働いて電源が切れます。
 ですが、しょっちゅうそんなことをしているとアンプが壊れる可能性があります。車で言えば、馬力を出すためにエンジン回転数をレッドゾーン以上に上げすぎて、スポンと出力が出なくなることを頻繁に繰り返しているようなものです。
 スピーカを2つ並列で使うのをやめる(4Ω以上のインピーダンスに変える)か、2Ωのインピーダンスでも駆動できるアンプ(滅多にないと思いますが)に変えるか、でしょうね。
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 電気電子工学が専門でエレクトロニクス(オーディオを含む)が大好きだった!者です。

書いてあることに意味不明なところがあります。

 「スピカー入力が一箇所だったのでブリッジで鳴らしていました」は意味不明です。少なくとも、こういうところでプロはブリッジなどという言葉は使いません。まさか2つのアンプ(スピーカにつなぐパワーアンプ)の出力を一緒にまとめて1つのスピーカにつないでいないでしょうね。そんなことをすれば(どちらか弱いほう、場合によっては両方の)アンプがお釈迦になり、正常に作動しなくなります。絶対にしてはいけないことです。

 またウーファーに「許容入力」以上のパワーをぶち込んで大音量で鳴らし続けると、ウーファーのコーン(とくにエッジの部分)が裂けて、音がおかしくなります。アンプの最大出力(ワット数)とスピーカの最大許容入力(ワット数)を調べてください。
 「低音が強い部分になるとアンプの電源が切れたり入ったりする」というのは、低音を鳴らすほど強烈なパワーが必要になります。高音を鳴らすのは、さほどパワーが要りません。ウーファーに大きなパワーをぶち込みすぎている可能性があります。電源が切れたり入ったりするのは、次の説明を参照ください。

 アンプの電源が切れるのは、幾つか原因が考えられます。
 ひとつは大音量(とくに低音)でスピーカを鳴らしてアンプが過負荷(負荷はスピーカのこと)になった場合、アンプの出力回路が熱的に損傷しないように保護回路が働いて、自動的に電源を落とします。
 ふたつめは、アンプの出力回路の破損です。とくに2つのアンプの出力をひとつにまとめて一本化したりすると、アンプの出力回路が破損し、それによってアンプ回路内に大電流が流れると電源が落ちる可能性があります。

 アンプの破損なら素人に修理は無理ですし、プロに修理を頼んでも高くつくでしょうね。ウーファーの損傷なら、目で見ればそれなりに分かります。
 文面からすると、いずれにしてもムチャクチャな使い方をしているような印象を受けます。

この回答への補足

回答ありがとうございます。専門的な知識不足の為説明不足でした。アンプは一つでウーファー2発がボックスに入っていてボックスにはスピカー端子が一箇所しかなくそこに繋ぐと2発なります。ボックスの中にケンウッドの機械が入ってました。ウーファーも買い換えて10インチ2発(1発250W)を160×2で繋いでますがやはりアンプのパワー不足でしょうか?

補足日時:2008/02/08 17:53
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。専門的な知識不足の為説明不足でした。アンプは一つでウーファー2発がボックスに入っていてボックスにはスピカー端子が一箇所しかなくそこに繋ぐと2発なります。ボックスの中にケンウッドの機械が入ってました。ウーファーも買い換えて10インチ2発(1発250W)を160×2で繋いでますがやはりアンプのパワー不足でしょうか?

お礼日時:2008/02/08 17:52

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