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 授業中に先生がくだらないことで怒って自分の手をつかんで別室に連れて行かれそうになったときに「行きたくない」って言った後、それでも手を離さないので、関節技で手をひねって先生と離れました。これって暴力になりますか?そしてどちらが悪いですか?

 後、教師にどこかに連れて行かれそうになったらもしくは、「今日の放課後職員室に来い」って感じで言われたら必ずいかないとダメなんでしょうか?生徒に拒否する権利ってないんですか?法的解釈からの視点で答えて下さるとありがたいです。

 ちょっと急いでます。お願いします誰か教えてください
優しい回答待ってます。

A 回答 (5件)

状況がわかりません。

学校内では、生徒を指導する意味で懲罰(日直のやり直しを課す。掃除などのやり直しをさせる。呼び出す)などを許されています。判断が付きませんが、1対1であうことがあなたが必要ない場合と判断する場合は、その学年の主任や責任者に立ち会ってもらうことは可能です。法的解釈といっても状況がわかりかねます。権利を主張する前に義務も果さないといけない場合があります。むやみに教師の権利を行使する先生はいないと思います。
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教師は生徒に対する指導権がありますので、その内容が指導を逸脱したものでない限り職員室や別室で叱ったり指導したりすることはなんら問題はありません。


それを拒否したり、暴力で抵抗することは懲戒処分の対象になってもしかたありません。単に手をつかまれただけなのに関節技でけがをさせたりすると暴行傷害です。

この回答への補足

すみません、説明不足でした。
やってもいないのに、謝れといわれるんですよ

補足日時:2008/02/10 22:07
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端的に言って、言うことを聞かないあなたの方が悪いと思います。


あなたが決して悪いことをしていないのならば、別室に連れて行かれようが、そこで堂々と事の真実を、きちんと説明すればよいと思います。
先生の言うことに対して、生徒が「権利」と言ってなんでも拒否するようになったら、やがて学級、学校自体が崩壊しますね。
学校では、原則的に、先生の言うことを聞くべきところです。
あなたの行為(関節技)で、先生が怪我をして裁判沙汰にでもなったら、当然あなたの方が法的にも不利になるでしょう。気をつけましょう。
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情況がどのようなものか詳しく書いてないので、先生が暴力を振るった(あなたの行動を制して自分のやりたいことをやった)根拠がよくわからないのですが、不当な暴力だと思えますので、あなたには自分を守る権利があり、相手の拘束に対して、抵抗する権利はある。



そして先生を殴ったのではなく、拘束を手首をひねることで、抜け出したので、手首をひねった行為は、先生に暴力を与えていないので、暴力に <なりません>。

町で絡まれて手首をつかまれたとき、手首をひねることで、乱暴者による暴力から抜け出すのは、自己防衛の手段であり、これで暴力だと言われてたら、じゃあ 身を守ってはいけないというのか ってことになります。

「放課後職員室に来い」と命令があった場合、あなたは悪くないと思うのなら、先生とひざを割って話し合う申し開きの場なので、参加するべきだと思います。

そこに行って、他の先生が見ている前で、高圧的に有無を言わせない情況の中、取調べあるいは一方的な叱咤になった場合、それは先生の暴力になるので、情況が圧倒的に不利だとなれば、職員室で沈黙を守り、開放された後、親に報告をし、親と先生と同席の元、つまり弁護士みたいな情況が親で、親の立会いの元、解決へと導く話し合いをするべきだと思います。

一応 先生は生徒の生活を指導する立場にあり、先生がこれは他の生徒に害を与える行為、本人に害を与える行為 だと思った場合、他の生徒を守るため、または本人を守るために、拘束することもあるかもしれない。

その場合、どうして羽交い絞めにしたのかというと、ちゃんと理由があるわけですよね。

例えばあなたが授業中に暴れて他の生徒が授業が受けられず、当然の権利を侵された場合、先生は他の生徒の権利を守るために、あなたが外に出るよう命令するかもしれません。

正統な指示で、あなたが自分は授業を受けられなかったと言っても、先生の方が方が正しいわけです。

ところが、先生が高圧的で、間違えたことを平気で言ったり、授業以外の自分の自慢話ばかりして ちっとも授業をしないのであれば、生徒は授業をするように要求するわけです。

すると先生は生徒の羨望のまなざしを受けているなか、自分の自慢話をしていたのに、一人の生徒が「くだらない 自分の自慢話ばかりやっていないで義務を果たしてくださいよ」と要求して、先生は恥をかかされたと自分の自慢話を正当化するため、あなたを悪者にしたてたくて、あなたに攻撃を加えた場合、もしくは退去命令を出した場合、それは不当な行為を先生はやっており、職務怠慢なわけで、あなたは間違えていないわけです。

他の生徒が要求したくてもできないことを、かわりにあなたが代表して言ったまで。

いきさつが書かれていないので、どの程度で先生が強制的に拘束を発動したのか それは正統な行為だったのかよくわかりません。

ま とにかく あなたが授業を妨害したのであれば、あなたが悪い。
だからといって先生の体にタッチせず、間接技というか 手首をひねることで、拘束を抜け出したのは、暴力じゃないです。

手首を回すことで、相手が痛いと感じ、手を離すことになったのだから。
それでも先生が手を離さなくて、先生がすっころんでしまったとしても、そりゃ 手を離さなかった先生が悪い。
手を握っているのは 本人なのだから。
あなたが握らせたのではなく、先生自身の意志であなたの手を拘束し、自分の思い通りにあなたをしようとして握ったのだから。
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No.4です。



関節技と書かれており、それで誤解があるように思うんですね。

あなたは、先生の両手首をつかまれて動きが取れない情況になった。

それで、あなたは両腕を拘束されていますので、自分の手で先生の体を触ることはできません。
手首は動脈、静脈が走っており、そこを塞ぎ血流を止める行為は、危険行為です。
そのとても危険な行為を先生はやったわけですよね。
つまり先生はあなたに身体的危害を加えた。

そのままの状態が続けば大変なことになります。
それで、あなたは両手を拘束されて、先生が加える危害から逃れるため、自分の手首を外にまわし、先生は痛くなりつかんでいられない状況になり手を離した。


あなたが先生の腕をつかんで ねじあげたのではない。

あなたは単に自分の手首を回転させただけ。


これは関節技で、合気道の技の一種ですよね。

痴漢に会った場合、有効な対処法。

相手がひっぱってきたら、反対の方向に力を入れても抜けません。
相手が引っ張る方向に、移動することで、相手はすっころび手を離す。
技の一つで、痴漢撃退法の一つ。


合気道は、相手の力を利用して撃退する方法。
だから力の無い女性でも、大きな体の力ある男を投げ飛ばせる。
相手の力を利用して投げ飛ばすわけであって、相手の力が強いほど、勢い良く投げ飛ばせる。

相手の力が弱ければ投げ飛ばせない。
相手の力のエネルギーを利用してやる技だから。


相手が強く握っていなければ、あなたが自分の手首を回したところで、先生は痛くなかったわけです。
痛いということは、それだけ先生があたなに対して暴行を強く加えていたから。

つまり 先生が痛いと感じた原因は先生の暴力のせい。
やわらかく握っていれば、あなたが手首を回転させたところで、スルリとなり、先生は痛みを感じなくてすんだ。

ということで、あなたは正当防衛をしたまでです。
先生が自滅しただけ。
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