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(1) 2018年まで回復してこない
(2) 2010年まで回復してこない

(1)になる可能性は 過去の相場の歴史上ありないと断言できますか?
ご存じの方教えていただければ助かります

A 回答 (6件)

まず大前提として、日本の株価は、


日本人が決めているのではなく、外国人が決めていることです。

端的にいえば、アメリカのFFレートによって日経平均は変動します。
この先、FFレートが落ち続ければ、日経平均もつられて落ちます。
FFレートが上昇を見せれば、日経平均も騰がります。

FFレートが2000年から、近年最低の1%まで落ちた後、
2006年の回復するまで、6年掛かっているので、
今回でも最長で、2013年には18000円には回復すると思います。

最短では、アメリカでは原油高のインフレ懸念が心配されるので、
早めに、FFレートを上げる必要性があり、
それが出来るのは、ブッシュではなくて新大統領となるので、
2009年4月ごろには18000円に回復する可能性もあります。
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こんなことを「ご存知」だという方は、大うそつきでしょう。

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>(1)になる可能性は 過去の相場の歴史上ありないと断言できますか?



断言できない(ありえる)と思います。

■過去の騰落率から
仮に過去の騰落率のデータを使用するとバブル頂点の価格から10年以上たってもまだバブル頂点の価格に一度も戻っていません。今の13000円をバブルの頂点の価格とすれば、半分以下の6000円になってもおかしくないでしょう。

■将来の不確実性から
戦争、天災、歴史的金融市場混乱などの事象で日本経済が沈没すれば騰がらないでしょう。こんなことが起きないとはいいきれません。
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株に断言や絶対を求めてはいけません。

なんでもありの世界です。
余裕資産の半分までで、投資しましょう。

今日現在は、2010年までに回復可能性は65%と読みます。
政策は、企業業績優先ですが、庶民が貧乏しての業績回復ですから
国内消費が復元しません。

ただし、空洞化が進む昨今、個人優先では倒産が相次ぎ社会不安も
懸念されることから、政策方向は妥当かと思います。
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米の新政権次第だと思いますが・・・。


今年中の18000円は絶望的でしょうね。
5000円押し上げる力はありません。
五輪後の中国経済も気がかり。
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今年いっぱいは駄目でしょう。


来年、行くのでは
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