電子書籍の厳選無料作品が豊富!

通学でバスを毎日利用しており、ふと気になっただけのことです。
ただの豆知識であって興味の範囲のことなので人に聞くのも違うかもしれませんが、万が一ご存知というかお解かりになる方がいましたら意見をお聞かせください。

A 回答 (5件)

席じゃないけど、通路にいる一番前の人。

理由は、追突されたときに自分の体重よりも大きい力(仮に60kgの人に2Gの重力がかかると、つり革につかまってるだけなら手に120kgの力がかかることになります。)がかかります。さらに通勤・通学時は、人がたくさん乗るので、ぎゅうぎゅう詰めになりますよね。そうするとその人たちの体重もかかるので右手でつかんでいても支えていられないですよね。しかも、前だと、窓ガラスを突き破り、車外に投げ出されてそのバスに轢かれるとかほかの車に轢かれる可能性も出てきます。
一番は、そういうことを考えずに乗るのが一番です。前に飛行機に乗る一年ほど前に最初のほうに飛行機が墜落する映画をみて、それを思い出して「これ墜落しないかな?」「墜落したらどうしよう」とか考えてました。しかも、乱気流の中を通過したためにかなり飛行機が揺れて…。
こんなことばかり考えると怖くて怖くてバスになんか乗れません。もっとひどくなると生活できなくなりそうです。
今の日本ではそこまでバスの事故が無いので、多分大丈夫です。
    • good
    • 0

ケースバイケースでしょうが…


私も通勤でバスを毎日使っています。
質問者様と同じことを考えたことがありまして…
私の中での結論は、一番後ろの席が5人掛けになってますが、
そこの真中の席が前に何も無いので
前からと後ろからの衝突に一番弱いんじゃないかな?と結論。
急なブレーキでも前にゴロゴロ転がって行く想像が出来ますのでそこだけは座らないようにしています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

考えますよね!
確かに急ブレーキを踏んだときにもとても危険そうですね。
五人乗りの乗用車、後部座席真ん中の席も危険だと言いますしね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/02/15 17:33

やはり一番前が事故の確率は高いと思いますが、一番後ろも大型トラックにノーブレーキで追突されたときに真っ先にダメージを受けます。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
やはり一番といえば運転席ですかね。

あぁ!!追突という事故については想定外でした…私の想像力のなさ故です。。
参考にさせていただきました。

お礼日時:2008/02/14 21:02

 運転席を除いて、乗客の座席でいちばん危険なのは、運転席のすぐ後ろの席と、左側のいちばん前の席です。


 ヨーロッパなどを観光バスでまわると、ツアー客は上記の席には座らせてくれません(ガイドさんや添乗員さんが座ります)。理由は、事故や不測の事態のときにもっとも危険だからです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

前のほうが危険なんですね、ヨーロッパのツアー会社の対策としてそのようなことがされているのですから運転席後ろと左最前席が危険というのは確かなんだろうと思いました。回答ありがとうございました。

運転席の後ろは結構好きな席だったのですが…万が一のことを考え控えたいと思います。笑

お礼日時:2008/02/14 21:13

そりゃ運転席。


崖からの転落、海や河川への転落を除いて、衝突事故でバスで死者が出ることってほっとんどないよ。炎上なんて本当にまれ。

後ろから追突されて炎上というのがあるけど、日本のバスは低床の路線タイプも、大型観光タイプも最後尾にエンジン乗っけてるから、乗客にまで直接車両がつっこむことはほぼない。だから大怪我ですむことがほとんど。

んで、衝突事故で死者が出るのはほとんどが正面に衝突した場合。だから真っ先に、運転席にいる運転手が死ぬ。

崖転落や水没なんかで死者が出る場合は、どこに乗っててもほとんど変わりないだろうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

とても迅速な回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

基本的にバスの事故で利用客の死者はあまり出ないのですね!
それに対して正面衝突したときの運転席を考えるとホントに危なそうですね

貴重な話をお聞かせいただきありがとうございました

お礼日時:2008/02/14 21:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!