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エアコンの室外機に付ける屋根というか日除けが家電メーカーから1万前後で発売されていますがこれはつけたほうがいいのでしょうか?
付けることによって室外機の耐久性が伸びるとか効果があればつけようかなと考えているのですが実際はどうなのでしょうか?

A 回答 (4件)

どこのエアコンメーカーもそのままの状態(屋根なし)で最悪の条件でもエアコンの機能をひきだせるように設計されてますから、付けても付けなくても性能はあまり変わりません。

屋根が必ず必要でしたらメーカーは最初から付けています。なので屋根はオプションに設定されています。雪が降れば外気温が下がりますから、屋根のあるなしに関係なく暖房効果は下がります(ヒートポンプ方式のため)
気をつけなくてはいけないのは夏場、屋根の取り付け方が悪いと熱交換がうまくできずに安全装置が働いて冷えなくなります。
ビルの屋上に付いているエアコンの室外機は屋根が強風で吹き飛ばされるを嫌って屋根は付けません、それでも問題なく冷暖房は出来ています。町中で屋根の付いた室外機を見ますか、あまり見ないと思いますよ。
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以前TVでやっていました. 確か効率10%アップするとかで,スノコを買ってきて白くペンキ塗り使用しています.


売られているということはあればいいという事です.が,1万円も出す事ありません.
アイリスで木製の見栄えのいいエアコンカバーも売られています.
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室外機の傷みは少なくなります。


内部的な物じゃなくて、外見の問題だけど。

効率は変わりますよ。
#1さんも書かれていますけど、夏、室外機は放熱のため、自分を冷やしたいわけです。
その温度差が大きいほど良く室内機は冷えますから。
でも、直射日光でじりじり炙られて、なおかつ、外気は暑い。と。
日陰なら炙られる方だけでもカットできます。

冬だと雪でもくっついたら熱交換が出来ません。

日曜大工の屋根でも十分ですけどね。

直射日光は遮って、換気効率が良ければそれで良しです。
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耐久性も、関係ありますが、それより、


エアコンの性能・効率が上がります。

エアコンは、室外機で、熱交換します。
ここが、夏、直射日光があたると、放熱しずらい。
逆に、冬、雪などが付着していると、暖房効果が下がります。

どちらにせよ、屋根(日除け)は、あったほうがいいですね。
「すだれ」をかけるのは、大変なので、そう考えると、
屋根(日除け)のほうが、1万前後なら、有効だと思いますよ。
エアコンの効率からしても・・・
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