プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

僕は滑走したあとにはすぐ家に帰って、ホットワックス・スクレーバーをかけています。

やり方についてのの質問なんですけど、スクレーバーをかけない人がいると聞きました。

その理由としては滑走していたら勝手に取れていくからとの事らしいです。

皆さんはどのようにされていますか?このことについてどう思いますか?

A 回答 (4件)

はい,私も滑走用ワックスをスクレーバーで剥がしません。

もちろんベースワックスは,剥がしますが(そうしないと滑走用ワックスが掛けれない),滑走用は,めんどくさいので,剥がしません。

絨毯の上で新聞紙を敷いて行っているので,ワックスかすが,どうしてもあちこち付いてしまって,どうもいけません。

2,3本滑走したら,確かにほとんど取れています。また,剥がしていなくてもノーワックスに比べたら,はるかに滑りますし,始めの2,3本は,体を慣らすためと割り切れば,少々滑りが悪くても気になりません。

また,参考URLにあるように,
> あんな硬いプラスティックに角を立てて、ゴリゴリやれば滑走面が無事であるはずがありません。
に,ちょっと同意します。

ベースワックスは,シーズン最初(又は購入した最初)に塗って剥がし塗って剥がしと2回行うだけで,あとは滑走した日か次の日に,毎回滑走用ワックスをホットワキシングを行い,剥がさず保管します。滑走する日にそのままスキー場に持って行きます。

スプレーワックスは,連泊以外は使用しません。

参考URL:http://blogs.yahoo.co.jp/boldruler_k/folder/1478 …
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気温や雪温が高い時は問題ないと考えます。


問題ないと言ってもスクレイピングして
ブラシを掛けた滑走面には劣ると思います。
低温、-10℃以下とかになると雪の結晶が
固くなり滑走面に刺さるようになります。
こうなると滑走性はかなり落ちます。
粉とかも出るし面倒なのはその通りだと思います。
でも、滑走性が著しく低下するのであれば、
スクレイピングしたほうがいいともいますよ。
せっかくワックス掛けたのに滑らなくなるのは変ですよね。


プラスティックの板でガリガリとすると滑走面に傷が・・・
との意見があるようですが、
チューンしてないフラットでない板やしっかりと目立てしてない
スクレーパーでは一カ所だけ削れてしまうこともあるかもしれません。
しかしスクレーパーで全てのワックスを
取り除く訳ではないので・・・。
ある程度はがして、あとはブラッシングで。
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ホットワックスしたって滑走すれば直ぐにワックスは取れますが、僕は滑走面保護とエッジ錆び止め兼ね、家に帰ったらエッジが傷んでいればエッジの滑走面がフラットになる程度にヤスリかけ、そのあとリムーバーを使わずスクレーパーで残ったワックスを取り除き、汚れをふき取ったあと、ホットワキシングしますね。

ただ次のスキーが単なるフリー滑走なら面倒なのでスクレーパーでワックス剥ぐのはしませんね。
ただレースの前はエッジの手入れをもう少し丁寧にしますし、次の日のコンディション予測したワックスをホットワキシングしますが、当然剥がすのはレース直前です。
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うちの知ってる人もそうです。


その人がそれで良いと言っているので別に気にしてません。
ちなみに、スキーが終わったあと滑走面を見ると、ノーズ以外は綺麗に取れていました。
ホットワックスかけっぱなしと言ってもペーパーで余分なワックスは吸ってある程度の薄さなら有りかな? もちろん一本目 二本目ぐらいは全然滑らないでしょうけど。

自分はホットワックスはシーズン中に家で一回ぐらい。多く行くシーズンは2回。
普段は滑走直後にスキー場でスプレーワックス、次にスキーに行った時に滑走前にスキー場で拭き上げる。
滑りを良くするよりは、滑走面の保護的に考えてます。
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